第23回世界スカウトジャンボリー

2015年07月28日

【メディア情報】オランダ青少年ホームステイ受入

7月26、27の両日、益田市匹見町では
オランダ人青少年36名をホームステイで受け入れたり
匹見中学校で中学生による伝統文化鑑賞と体験、昼食づくりなどを通して
異文化交流を楽しみました。

その模様が新聞各紙で紹介されました。

尚、明日、7月29日水曜日の午後5時、7時、9時、11時からの
「ひとまろ情報局」
でも
放映されます。
是非ご覧ください。


★記事は、左クリック、拡大してご覧ください。

●ホームステイ受入のきっかけとなった
山口県で開催される「世界ジャンボリー」について
↓ ↓ ↓
ジャンボリー0001中國新聞さん












●匹見町での受入について

★山陰中央新報さん
↓ ↓ ↓
山陰中央











★中国新聞さん
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中国








★読売新聞さん
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読売0001


hikimityou at 17:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2015年07月13日

オランダの若者をホームステイで受け入れます!!

匹見地域では7月26、27の両日
オランダ人の青少年36名を
ホームステイで受け入れることになりました!


DSC_0656今晩、安芸太田町観光協会さんから4名お見えになり
ホームステイの受け入れ家庭12軒の皆さんと
2日目の交流でお世話になる匹見中学校の先生とともに
事業説明や食品衛生講習、救急救命講習を受けました。


この取組は、「第23回世界スカウトジャンボリー」に参加する
オランダ代表ボーイスカウト訪日団(215名)から
「日本の田舎の家庭に泊まり、日本人との交流や生活・文化を体験したい」との要望を受けて

修学旅行や外国人などのホームステイ受け入れを積極的に行っている
広島県安芸太田町観光協会さんが主催となり
広島・島根両県の近隣市町へ受入を打診し

安芸太田町、安芸高田市、広島市佐伯区(旧湯来町)
廿日市市(旧吉和村)、益田市匹見町(島根県側は唯一)で
受け入れが確定したものです。


このたびの取組は
自然や文化、生活習慣で共通項を多く有している西中国山地の地域同士が
過疎高齢化や人口減少という課題解決の1つの糸口として
『広域連携民泊実証実験』を行うという主催者の狙いも込められており

県境をまたいでの広域連携は今回が初めてとなります。

7月26、27の両日は、匹見町内で
オランダの14〜17歳の男女合わせて36名を
見かけることになります。

匹見町の皆さん
姿をみたら

「ハロー!」「ウェルカム・トウー・匹見!!!」と
温かい声をかけてあげてください


hikimityou at 22:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック