民泊三四四
2020年10月09日
押し寿司+わさび漬け+オリジナル茶碗蒸し@民泊三四四

いやー美味しかった!です。
美味しいネタでスミマセン。
今日は、島根県西部県民センターで
地域振興のお仕事をされている職員6名の方が、
匹見町道川の民泊三四四さんを訪問され
女将の三好成子さんから、
地域に伝わる押し寿司づくりやしめ縄・しめ飾り作りに
挑戦されました。


地域に足を運び
地域の声を聞くことを大切にされていると感じました。
体験はもとより後片付けまで、
てきぱきと動かれている皆さんのお姿が印象的でした。
押し寿司の味も、しめ飾りの出来も素晴らしかったです。
コロナ禍により、匹見地域での体験事業がストップしていますが、
小規模ながら、久しぶりに匹見の魅力を体感していただける機会となり、
同行させていただいた私もとても嬉しかったです。
充実した一日でした。
お越し下さった職員の皆様、お疲れ様でした!

#masudashi#益田市匹見町#民泊三四四#田舎体験#料理体験
2020年09月17日
民泊三四四さんで動画撮影ありました
久しぶりに、わさびを使った郷土料理「うずめ飯」をいただきました!
しまね田舎ツーリズムの動画撮影対応で、益田市匹見町道川の
民泊三四四さんを16日に訪問。
コロナ禍により、交流事業が自粛されている中、動画で田舎ツーリズムの魅力を伝えていこう!という主旨の取組です。
以前、お仕事をご一緒させていただいたことのあるYさんとも久しぶりの再会を果たし、充実した時間になりました。
匹見の特産といえば、わさび。
この日に合わせて女将の三好成子さんが生産者さんから水わさびを調達。やっぱ、わさびは本物じゃないと!
かわいらしいモデルさんが「うずめ飯」づくりを体験。
途中雨が降ったりと、撮影が心配されましたが、ドローン撮影も含めて無事終了。
公開の暁にはご紹介させていただきますねー
#益田市匹見町#しまね田舎ツーリズム#民泊三四四#わさび#郷土料理「うずめ飯」
しまね田舎ツーリズムの動画撮影対応で、益田市匹見町道川の
民泊三四四さんを16日に訪問。
コロナ禍により、交流事業が自粛されている中、動画で田舎ツーリズムの魅力を伝えていこう!という主旨の取組です。
以前、お仕事をご一緒させていただいたことのあるYさんとも久しぶりの再会を果たし、充実した時間になりました。
匹見の特産といえば、わさび。
この日に合わせて女将の三好成子さんが生産者さんから水わさびを調達。やっぱ、わさびは本物じゃないと!
かわいらしいモデルさんが「うずめ飯」づくりを体験。
途中雨が降ったりと、撮影が心配されましたが、ドローン撮影も含めて無事終了。
公開の暁にはご紹介させていただきますねー
#益田市匹見町#しまね田舎ツーリズム#民泊三四四#わさび#郷土料理「うずめ飯」
2019年12月18日
匹見、世界へ!
久しぶりの投稿となりました。
潜伏しておりました。無事です。
ご心配おかけし、申し訳ないです。
復活です。
9月に島根県国際交流員さんの受入をさせていただいたのですが
受入の際に
島根県国際交流員さんが取材・執筆されたものが
情報誌となって完成しました。
美濃地屋敷、石見神楽(道川社中)、わさび田、民泊三四四が
大々的に紹介されています。
文章も写真もとっても素敵。
しかも
英語、韓国語、中国語の3か国語にまとめられています。
基礎となる日本語による文章は、情報誌の下部に記されていますので
こちらでご確認ください。
情報誌は島根県HPで紹介されているほか
下記の通り、国内外で情報発信されるそうです。
●県内
日本語教室、国際交流団体、大学、主要観光施設など、外国人住民や外国人
観光客の手元に届く可能性が高い組織・団体
●県外
駐日外国公館、CLAIR本部、JETRO本部、各都道府県国際交流団体、
旅行業者など日本(海外)との窓口となる可能性の高い機関。
●海外
在外公館、友好提携先自治体、中日友好協会、国際交流基金海外事務所、
JETRO海外事務所、県内大学などと友好関係にある大学、遣島使、旅行会社など
日本(海外)との窓口となる可能性の高い機関
★英語★








★韓国語★








★中国語★








潜伏しておりました。無事です。
ご心配おかけし、申し訳ないです。
復活です。
9月に島根県国際交流員さんの受入をさせていただいたのですが
受入の際に
島根県国際交流員さんが取材・執筆されたものが
情報誌となって完成しました。
美濃地屋敷、石見神楽(道川社中)、わさび田、民泊三四四が
大々的に紹介されています。
文章も写真もとっても素敵。
しかも
英語、韓国語、中国語の3か国語にまとめられています。
基礎となる日本語による文章は、情報誌の下部に記されていますので
こちらでご確認ください。
情報誌は島根県HPで紹介されているほか
下記の通り、国内外で情報発信されるそうです。
●県内
日本語教室、国際交流団体、大学、主要観光施設など、外国人住民や外国人
観光客の手元に届く可能性が高い組織・団体
●県外
駐日外国公館、CLAIR本部、JETRO本部、各都道府県国際交流団体、
旅行業者など日本(海外)との窓口となる可能性の高い機関。
●海外
在外公館、友好提携先自治体、中日友好協会、国際交流基金海外事務所、
JETRO海外事務所、県内大学などと友好関係にある大学、遣島使、旅行会社など
日本(海外)との窓口となる可能性の高い機関
★英語★








★韓国語★








★中国語★








2019年10月04日
【メディア情報】匹見のわさびについて
自宅を活用し
民泊三四四(みよし)を営んでいらっしゃる三好成子さんから
お話は伺っていたものの
うっかり忘れていて
確認するのが今日になってしまったわ〜。
読売新聞の立山記者さんから三好さんに
わさびの郷土料理「うずめ飯」を作ってほしいと依頼があって
その記事が9月29日(土)に掲載されるとのことだった。
1週間分の新聞をあさってあさって
職員さんのお力も借り
記事を見つけ出した。
三葛で生産者さんも取材されるということだったんだけど
記事をみて分かりました。
大谷貫さんだったのですねーーー
素敵な笑顔です。
記事を読み進めると
後半部分で三好さん登場!
ほかほかご飯の上から少し醤油を垂らして…
あーおいしそう。
これから秋、冬になって
わさびの美味しい季節になりますね。
民泊三四四さんでは
泊まりだけでなく
日帰りでの料理体験も受け付けていらっしゃいます。
前もって予約をされれば
対応をしてくださるので
ご興味ある方は一度ご連絡してみてくださいね。
民泊三四四
電話0856−58−0020(Fax兼用)
民泊三四四(みよし)を営んでいらっしゃる三好成子さんから
お話は伺っていたものの
うっかり忘れていて
確認するのが今日になってしまったわ〜。
読売新聞の立山記者さんから三好さんに
わさびの郷土料理「うずめ飯」を作ってほしいと依頼があって
その記事が9月29日(土)に掲載されるとのことだった。
1週間分の新聞をあさってあさって
職員さんのお力も借り
記事を見つけ出した。

記事をみて分かりました。
大谷貫さんだったのですねーーー
素敵な笑顔です。
記事を読み進めると
後半部分で三好さん登場!
ほかほかご飯の上から少し醤油を垂らして…
あーおいしそう。
これから秋、冬になって
わさびの美味しい季節になりますね。
民泊三四四さんでは
泊まりだけでなく
日帰りでの料理体験も受け付けていらっしゃいます。
前もって予約をされれば
対応をしてくださるので
ご興味ある方は一度ご連絡してみてくださいね。
民泊三四四
電話0856−58−0020(Fax兼用)
2019年08月02日
2015年07月14日
「美都・匹見 民泊研修会」in民泊三四四
美都・匹見の両地域で農家民泊を実践されている方が
一堂に会しての民泊研修会が7月14日
匹見町道川の「民泊三四四」で行われ
関係者14名が参加しました。
これは隣接する地域で農家民泊の開業が相次ぐ中
意見交換をしたら!との声を受けて
初めて実施したものです。
「美都ふるさとツーリズム推進ネットワーク」と
「ひきみ田舎体験推進協議会」の共催。
会場が道川ということもあり
この日のテーマは、「道川流の食体験」。
三好成子さんが女将を務める
「民泊三四四」は
平成18年7月、築180年の自宅を活用した農家民泊で
美都・匹見地域では第1号の「しまね田舎ツーリズムの宿」です。
この日は三好さんと
匹見川源流道川そば打ち同好会の
三村久泰さんらを講師に
そば打ち体験と

わさびとろろ丼作りに
挑戦しました。
この日の交流会の
メニューはこちら。
手前中央には
この日のために手作りされた箸入れ(民泊概観撮影)があります。
御品書きです。
山菜をメーンに据えたメニューは
三好さんが
この日のために
何日も前から準備をしていただきました。
有難うございます。
この日用意された
熊笹茶について補足説明する三好さん。
熊笹を火で軽くあぶったものを
やかんに水とともに入れ沸かしてできた熊笹茶は
何とも香りが豊かで美味しかったです。
食事のあとは
桜餅と
道川の女性達で加工・販売されている桜茶をいただきながら
意見交換をしました。
現在
美都には5軒、匹見には3軒
農家民泊がありますが
お話を聞くと
民泊開業に至った経緯や体験内容や
おもてなしのスタイルも違い
大いに参考になりました。
初めての合同研修会ということもあり
かつ私のつたない進行のため
最初はぎこちなさ、固さがありましたが
次第に話も弾み
皆さん打ち解けられたご様子でした。
このたびのご縁や情報共有が
今後の活動に活かされればと思います。
一堂に会しての民泊研修会が7月14日
匹見町道川の「民泊三四四」で行われ
関係者14名が参加しました。
これは隣接する地域で農家民泊の開業が相次ぐ中
意見交換をしたら!との声を受けて
初めて実施したものです。
「美都ふるさとツーリズム推進ネットワーク」と
「ひきみ田舎体験推進協議会」の共催。
会場が道川ということもあり
この日のテーマは、「道川流の食体験」。
三好成子さんが女将を務める
「民泊三四四」は
平成18年7月、築180年の自宅を活用した農家民泊で
美都・匹見地域では第1号の「しまね田舎ツーリズムの宿」です。
この日は三好さんと
匹見川源流道川そば打ち同好会の
三村久泰さんらを講師に



挑戦しました。

メニューはこちら。
手前中央には
この日のために手作りされた箸入れ(民泊概観撮影)があります。

山菜をメーンに据えたメニューは
三好さんが
この日のために
何日も前から準備をしていただきました。
有難うございます。

熊笹茶について補足説明する三好さん。
熊笹を火で軽くあぶったものを
やかんに水とともに入れ沸かしてできた熊笹茶は
何とも香りが豊かで美味しかったです。
食事のあとは

道川の女性達で加工・販売されている桜茶をいただきながら
意見交換をしました。
現在
美都には5軒、匹見には3軒
農家民泊がありますが
お話を聞くと
民泊開業に至った経緯や体験内容や
おもてなしのスタイルも違い
大いに参考になりました。
初めての合同研修会ということもあり
かつ私のつたない進行のため
最初はぎこちなさ、固さがありましたが
次第に話も弾み
皆さん打ち解けられたご様子でした。
このたびのご縁や情報共有が
今後の活動に活かされればと思います。
2011年06月22日
意見交換会→民泊三四四→松坂牛

観光プロジェクト「神々の国しまねー古事記1300年」。
一過性の観光プロジェクトに終わるのではなく
プロジェクトを契機に
地域の魅力をブラッシュアップしながら
人づくりや地域づくりが活発になることを目的に
取り組まれています。
現在、県内各地へ
担当の職員の方が出向かれ
事業説明と意見交換を行っておられるのですが…。続きを読む