朝日新聞
2016年12月12日
2016年11月25日
【メディア情報】朝日新聞「こちら臨時支局」in匹見
取り急ぎ
お知らせです。
朝日新聞さんのＨＰ上で匹見の記事をご覧いただけます☛こちら
11月19日から24日午前中まで
朝日新聞の内田快記者さんが
匹見に逗留され
「こちら臨時支局」と銘打って、町内の人、モノ、出来事を
随時紹介してくださっています。
すぐに記事をご覧になりたい！という方は
インターネット上でご確認ください。
※ただし、長文になると全文ご覧いただくのに
無料登録が必要になります。ご了承下さい。
お知らせです。
朝日新聞さんのＨＰ上で匹見の記事をご覧いただけます☛こちら
11月19日から24日午前中まで
朝日新聞の内田快記者さんが
匹見に逗留され
「こちら臨時支局」と銘打って、町内の人、モノ、出来事を
随時紹介してくださっています。
すぐに記事をご覧になりたい！という方は
インターネット上でご確認ください。
※ただし、長文になると全文ご覧いただくのに
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2016年06月01日
【メディア情報】匹見太鼓 喜楽組」 ２０周年記念公演
匹見を拠点に活動をされている女性和太鼓集団
「匹見太鼓 喜楽組（きらくぐみ）」さんの
２０周年記念公演情報を
朝日新聞さんで
取り上げていただきました。
こちら➡★をクリックしていただくと
カラー写真記事をご覧いただけます。
公演タイトル「明響」（めいきょう）に込められた
代表、吉田さんの思いや
喜楽組さんの
誕生いきさつや活動について
取り上げていただいています。
公演は６月２５日（土）１３時３０分から
匹見タウンホール（益田市匹見町匹見イ1260）で
行われます。
★お問合せなどは
吉田さん（携帯090-9507-7428）
2016年01月21日
【メディア情報】匹見中の取組が紹介されました
連日寒いですね。
今朝は冷え込みが強かったのか
路面が凍結しており
滑りながらの通勤となりました。
←こちらは
１月２１日９時５０分の職場付近の様子です。
（一昨日に続く、定点観察の画像）
さて
積極的な取組を行っている匹見中が
またしてもメディアで取り上げられました。
まずはこちら
タブレットを活用した放課後の自主学習の取組です。
平成27年12月12日付の朝日新聞。
※左クリック、拡大してご覧ください。
詳しくは
過去の投稿記事⇒こちらで
ご確認ください。
更に更に
２か月に１回、町内をコースとする
校内マラソンの取組が
平成28年1月14日付の毎日新聞で
紹介されました。
※左クリック、拡大してご覧ください。
この日は冷たい雨が降る中
「ランナー」の横井記者さんも「同行（走）」取材されました。
有難うございました。
今回ご紹介した写真データは
匹見中学校からご提供いただいたものですが
データ隅にある
四角い線が二重になった図は
新聞のどの位置に記事が掲載されていたかを
示すもので
掲載場所によって記事の「重要度」を図る指標とされています。
ということは
今回の２つの記事は、「上面」（ｅボード）と「上半分」（マラソン大会）に位置づけらているため
新聞社として
「重要な記事」と判断し・扱ってくださったことが
伺えます。
今朝は冷え込みが強かったのか
路面が凍結しており
滑りながらの通勤となりました。
←こちらは１月２１日９時５０分の職場付近の様子です。
（一昨日に続く、定点観察の画像）
さて
積極的な取組を行っている匹見中が
またしてもメディアで取り上げられました。
まずはこちら
タブレットを活用した放課後の自主学習の取組です。平成27年12月12日付の朝日新聞。
※左クリック、拡大してご覧ください。
詳しくは
過去の投稿記事⇒こちらで
ご確認ください。
更に更に２か月に１回、町内をコースとする
校内マラソンの取組が
平成28年1月14日付の毎日新聞で
紹介されました。
※左クリック、拡大してご覧ください。
この日は冷たい雨が降る中
「ランナー」の横井記者さんも「同行（走）」取材されました。
有難うございました。
今回ご紹介した写真データは
匹見中学校からご提供いただいたものですが
データ隅にある
四角い線が二重になった図は
新聞のどの位置に記事が掲載されていたかを
示すもので
掲載場所によって記事の「重要度」を図る指標とされています。
ということは
今回の２つの記事は、「上面」（ｅボード）と「上半分」（マラソン大会）に位置づけらているため
新聞社として
「重要な記事」と判断し・扱ってくださったことが
伺えます。
2014年04月30日
2014年04月27日
わさまる遂に全国デビュー
わさまる
遂に（朝日新聞に）デビューです。
↓ ↓ ↓
こちら
わさまるに入っているのは
地域づくり推進課のＳさん。
ゆるすぎるキャラとして
取り上げていただきました。
Ｉ記者さん
ありがとうございます。
遂に（朝日新聞に）デビューです。
↓ ↓ ↓
こちら
わさまるに入っているのは
地域づくり推進課のＳさん。
ゆるすぎるキャラとして
取り上げていただきました。
Ｉ記者さん
ありがとうございます。
2013年06月11日
2012年03月30日
田舎力
過去２年わたり
朝日新聞紙面で企画「田舎力」が毎週月曜日
掲載されました。
私も執筆メンバーに加えてくださり
毎月１回匹見町のことを書かせていただきましたが
３月２６日の掲載を持って
この企画が終了することになりました。
朝日新聞の方、読者の皆様
お世話になり有難うございました。
以下、掲載文を転載します。
□■□■□■□■□
仕事柄、自宅を空けることも少なくありません。
今年１月、東京に出張した際、ご近所の方から携帯電話にメールが入りました。
「家に灯りがつかないけれど、体調でも悪いん？」。
慌てて電話すると、「家の中で倒れているんじゃないかと嫌な予感がして…。
鍵を借りて入るかどうか迷ったんよ」という言葉が返ってきました。
思いの外、心配をかけてしまっていたことへの驚きと反省、そして、そこまで気遣ってくださったことに感謝の気持ちで一杯になりました。
そんな事があった矢先、齋藤ソノさん（８７）＝写真右＝と、話をする機会がありました。
同居する娘さん夫婦が留守のとき
事前にその旨を聞いている集落の人が
「目が覚めた？」「朝ご飯食べた？」と電話を入れたり
２、３日会わなければ
わざわざ自宅に訪ねてくれるそうです。
集落内では、野菜やおかずをお裾分けしたり
一人暮らし宅の除雪を人知れずされる男性もおられるとのこと。
同じ集落に住む吉原延子さん（７３）＝写真左＝によると
昨秋、80代の一人暮らしの方が救急車で運ばれるという出来事が
あったそうですが、「毎日、声かけに家を訪ねていたので、早期発見できた」のだ
そうです。
「わたしらの集落では、一人暮らしでも声をかけあっているから
孤独死のニュースを聞くと
そんなこともあるんだと不思議な気持ちになります」と齋藤さん。
震災以降、「絆」や「つながり」の大切さを耳にしますが
益田市匹見町には以前から共助の精神が息づいています。
田舎のつきあいを煩わしく思う人もいるかもしれませんが
いざというとき、家族のように自分のことを心配してくれる人がいるのは
実に心強いものです。
このつながりの強さが、田舎の良さであり
力であると思います。
【朝日新聞２０１２年３月２６日掲載】
朝日新聞紙面で企画「田舎力」が毎週月曜日
掲載されました。
私も執筆メンバーに加えてくださり
毎月１回匹見町のことを書かせていただきましたが
３月２６日の掲載を持って
この企画が終了することになりました。
朝日新聞の方、読者の皆様
お世話になり有難うございました。
以下、掲載文を転載します。
□■□■□■□■□
仕事柄、自宅を空けることも少なくありません。
今年１月、東京に出張した際、ご近所の方から携帯電話にメールが入りました。
「家に灯りがつかないけれど、体調でも悪いん？」。
慌てて電話すると、「家の中で倒れているんじゃないかと嫌な予感がして…。
鍵を借りて入るかどうか迷ったんよ」という言葉が返ってきました。
思いの外、心配をかけてしまっていたことへの驚きと反省、そして、そこまで気遣ってくださったことに感謝の気持ちで一杯になりました。
そんな事があった矢先、齋藤ソノさん（８７）＝写真右＝と、話をする機会がありました。同居する娘さん夫婦が留守のとき
事前にその旨を聞いている集落の人が
「目が覚めた？」「朝ご飯食べた？」と電話を入れたり
２、３日会わなければ
わざわざ自宅に訪ねてくれるそうです。
集落内では、野菜やおかずをお裾分けしたり
一人暮らし宅の除雪を人知れずされる男性もおられるとのこと。
同じ集落に住む吉原延子さん（７３）＝写真左＝によると
昨秋、80代の一人暮らしの方が救急車で運ばれるという出来事が
あったそうですが、「毎日、声かけに家を訪ねていたので、早期発見できた」のだ
そうです。
「わたしらの集落では、一人暮らしでも声をかけあっているから
孤独死のニュースを聞くと
そんなこともあるんだと不思議な気持ちになります」と齋藤さん。
震災以降、「絆」や「つながり」の大切さを耳にしますが
益田市匹見町には以前から共助の精神が息づいています。
田舎のつきあいを煩わしく思う人もいるかもしれませんが
いざというとき、家族のように自分のことを心配してくれる人がいるのは
実に心強いものです。
このつながりの強さが、田舎の良さであり
力であると思います。
【朝日新聞２０１２年３月２６日掲載】
