山陰中央新報・中山竜一記者
2016年03月02日
拝啓 益田市駐在の新聞記者様
新聞記者の方やテレビの方々など
報道機関の皆様方には
いつもいつもお世話になっています。
是非、ブログ読者の皆さんに知っていただきたいという思いが高まり
日にちが変わろうとする3月1日23時53分
この記事を書かせていただいているところです。
(※今回の記事は、新聞記者さんに限定しています)
このたびの青木君の快挙の件
受賞式を終え
市長さんへの報告のタイミングで取り上げられるのが
一般的かと思います。
しかし
今回の受賞式は
青木君が匹見中を卒業した後の3月末に
東京の文部科学省で行われることになっています。
したがって
受賞が決まったのが「中学3年」の時点でありながら
受賞式は中学生でもなく、高校生でもない「微妙なタイミング」であることから
「現場」では、
各報道機関の皆さんへの取材依頼を
断念しようかという状況にあったのですが
このたびの快挙をフェイスブック上で
情報入手された
朝日新聞の伊藤周記者さんより
「とても良い話ですね〜!
青木君が卒業する前に
是非、取材させていただきたいですね〜」
「お母さんも一緒にお話が聞ける環境をセッティングしてもらえたら
尚、うれしいですね〜」と
ありがたいお声をかけてくださったのです。
それを受け、中学校を通じて
青木君やご家族に相談・快諾を得て
このたびの取材が実現しました。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
ここ10年ぐらいでしょうか
新聞は署名記事が一般的となり
どなたが取材されたのかが
読者の方に分かるようになりました。
ただ、その記者の皆さんが
どんな方々なのか、読者の方が知ることは
「ほとんど無い」、かと思います。
いつも匹見の話題を取り上げてくださる
新聞記者の皆さん。
差しさわりのない範囲で
どんな皆さんなのか
私なりに「勝手に」
まとめさせていただこうという思いに至ったのです。
【朝日新聞・伊藤周記者】
音楽や食など幅広い分野に造詣が深く
豊かな表現力をお持ちです。
【毎日新聞・横井信洋記者】
休日は各地のマラソン大会に出場され
匹見中の校内マラソンにも「参加」・取材してくださいました。
取材対象者の目線で「取材」(走行)してくださり、
それが紙面からも伝わってきました。
【中国新聞・江川裕介記者】
真摯に取材対象に向き合われ
とりわけ教育に関心が高く(と私が感じている)
こまめに匹見中の取組を取材をしてくださっています。
【読売新聞・熊谷暢聡記者】
大学で文化財を専攻されていただけあって
深い洞察力で取材されるのが印象的です。
【山陰中央新報・中山竜一記者】
「記者らしからぬ」(叱られそう!)独特かつ気さくな雰囲気で
「えっちら、おっちら」(←口癖)現場に出向いてくださっています
これって
「個人情報漏えい」になるでしょうか??
「名誉棄損」で訴えられるかも!
責任の所在を明らかにしておきます。
【記・石橋留美子】
平身低頭
益田市駐在の新聞記者様、いつもありがとうございます
報道機関の皆様方には
いつもいつもお世話になっています。
是非、ブログ読者の皆さんに知っていただきたいという思いが高まり
日にちが変わろうとする3月1日23時53分
この記事を書かせていただいているところです。
(※今回の記事は、新聞記者さんに限定しています)
このたびの青木君の快挙の件
受賞式を終え
市長さんへの報告のタイミングで取り上げられるのが
一般的かと思います。
しかし
今回の受賞式は
青木君が匹見中を卒業した後の3月末に
東京の文部科学省で行われることになっています。
したがって
受賞が決まったのが「中学3年」の時点でありながら
受賞式は中学生でもなく、高校生でもない「微妙なタイミング」であることから
「現場」では、
各報道機関の皆さんへの取材依頼を
断念しようかという状況にあったのですが
このたびの快挙をフェイスブック上で
情報入手された
朝日新聞の伊藤周記者さんより
「とても良い話ですね〜!
青木君が卒業する前に
是非、取材させていただきたいですね〜」
「お母さんも一緒にお話が聞ける環境をセッティングしてもらえたら
尚、うれしいですね〜」と
ありがたいお声をかけてくださったのです。
それを受け、中学校を通じて
青木君やご家族に相談・快諾を得て
このたびの取材が実現しました。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
ここ10年ぐらいでしょうか
新聞は署名記事が一般的となり
どなたが取材されたのかが
読者の方に分かるようになりました。
ただ、その記者の皆さんが
どんな方々なのか、読者の方が知ることは
「ほとんど無い」、かと思います。
いつも匹見の話題を取り上げてくださる
新聞記者の皆さん。
差しさわりのない範囲で
どんな皆さんなのか
私なりに「勝手に」
まとめさせていただこうという思いに至ったのです。
【朝日新聞・伊藤周記者】
音楽や食など幅広い分野に造詣が深く
豊かな表現力をお持ちです。
【毎日新聞・横井信洋記者】
休日は各地のマラソン大会に出場され
匹見中の校内マラソンにも「参加」・取材してくださいました。
取材対象者の目線で「取材」(走行)してくださり、
それが紙面からも伝わってきました。
【中国新聞・江川裕介記者】
真摯に取材対象に向き合われ
とりわけ教育に関心が高く(と私が感じている)
こまめに匹見中の取組を取材をしてくださっています。
【読売新聞・熊谷暢聡記者】
大学で文化財を専攻されていただけあって
深い洞察力で取材されるのが印象的です。
【山陰中央新報・中山竜一記者】
「記者らしからぬ」(叱られそう!)独特かつ気さくな雰囲気で
「えっちら、おっちら」(←口癖)現場に出向いてくださっています
これって
「個人情報漏えい」になるでしょうか??
「名誉棄損」で訴えられるかも!
責任の所在を明らかにしておきます。
【記・石橋留美子】
平身低頭
益田市駐在の新聞記者様、いつもありがとうございます