三本栃
2009年10月21日
１０月２０日の“戦利品”
１０月２０日を迎えまして
ウンジュウウン歳になった石橋です。
昨日は
たまたま、なんですが
（皆さん、誕生日だということを知りません）
たくさんの頂戴物をしましたので
この場をお借りしてご紹介方々
お礼を述べたいと思います。
ワタクシがご馳走を引き寄せたのでしょう。きっと。
昨日は、匹見・山の会の
マウス谷さんとＭ村さん、そして埋蔵文化財の職員さんたちと
広見にある三本栃の様子を見に行きました。
そのときに、マウス谷さんから
純粋１００％のはちみつをいただきました。
マウス谷さんは
はちとり名人。ついでにハミ（マムシ）取りの名人です。
ますます元気になれそうです。
ありがとうございます。
昼食をお食事処「大将」で
取った際に
美人女将の浜ちゃんから
長崎（だったか？）のみかんをいただきました。
ビタミンＣ不足のワタクシにはありがたいお土産です。
ありがとうございます。
さまざまな加工品をてがけておられる
「まとば加工所」へ行きましたら
美味しい美味しい、わさび漬けいただきました。
焼酎をストレートで飲んだときみたいに
食道が熱くなるほど辛くてうまかったです。
ありがとうございます。
同じく「まとば加工所」さんより
自宅で採れたイチジクで作ったジャムをいただきました。
パン買ってこないと…。
ありがとうございます。
そしてそして
夕方には
お食事処「大将」の
美人女将 浜ちゃんから
「ちゃんと夕ご飯食べなさいよ」と激励のお言葉とともに
マーボー豆腐をいただきました。
甘さ、辛さが絶妙な味わいでした。ごちそうさま。
ありがとうございます。
そしてそして
諸事情により写真は掲載しませんが
広瀬のＹさんより
鮎の逸品をいただきました。
とってもうまかったです。
ありがとうございました。
幸せな誕生日でした。
ありがとう、皆さん。
ウンジュウウン歳になった石橋です。
昨日は
たまたま、なんですが
（皆さん、誕生日だということを知りません）
たくさんの頂戴物をしましたので
この場をお借りしてご紹介方々
お礼を述べたいと思います。
ワタクシがご馳走を引き寄せたのでしょう。きっと。
昨日は、匹見・山の会のマウス谷さんとＭ村さん、そして埋蔵文化財の職員さんたちと
広見にある三本栃の様子を見に行きました。
そのときに、マウス谷さんから
純粋１００％のはちみつをいただきました。
マウス谷さんは
はちとり名人。ついでにハミ（マムシ）取りの名人です。
ますます元気になれそうです。
ありがとうございます。
昼食をお食事処「大将」で取った際に
美人女将の浜ちゃんから
長崎（だったか？）のみかんをいただきました。
ビタミンＣ不足のワタクシにはありがたいお土産です。
ありがとうございます。
さまざまな加工品をてがけておられる「まとば加工所」へ行きましたら
美味しい美味しい、わさび漬けいただきました。
焼酎をストレートで飲んだときみたいに
食道が熱くなるほど辛くてうまかったです。
ありがとうございます。
同じく「まとば加工所」さんより自宅で採れたイチジクで作ったジャムをいただきました。
パン買ってこないと…。
ありがとうございます。
そしてそして夕方には
お食事処「大将」の
美人女将 浜ちゃんから
「ちゃんと夕ご飯食べなさいよ」と激励のお言葉とともに
マーボー豆腐をいただきました。
甘さ、辛さが絶妙な味わいでした。ごちそうさま。
ありがとうございます。
そしてそして
諸事情により写真は掲載しませんが
広瀬のＹさんより
鮎の逸品をいただきました。
とってもうまかったです。
ありがとうございました。
幸せな誕生日でした。
ありがとう、皆さん。
2008年10月20日
恐羅漢山登山 下見
10月26日。
恐羅漢山登山まで、あと一週間となりました。
そこで山の案内人、鼠谷清さんとともに
下見に行ってまいりました。
恐羅漢山登山入り口に向けては
“酷道”と揶揄される国道488号を通り抜けて林道へ向かいます。
途中には今冬、
恐羅漢山から下山途中に遭難された
スノーボーダーの命を助けた
広見小跡（写真）もございます。
国道488号が逆方向へ折れ曲がるところに
林道入り口がございます。
しばらく行くと、車窓から
石垣がみえます。
鼠谷さんによると
かつての棚田なのだそうです。
登山入り口で簡単な出発式を済ませると
16人＋１匹が
山頂目指して出発！！！
余談ですが続きを読む
恐羅漢山登山まで、あと一週間となりました。
そこで山の案内人、鼠谷清さんとともに
下見に行ってまいりました。
恐羅漢山登山入り口に向けては“酷道”と揶揄される国道488号を通り抜けて林道へ向かいます。
途中には今冬、
恐羅漢山から下山途中に遭難された
スノーボーダーの命を助けた
広見小跡（写真）もございます。
国道488号が逆方向へ折れ曲がるところに林道入り口がございます。
しばらく行くと、車窓から石垣がみえます。
鼠谷さんによると
かつての棚田なのだそうです。
登山入り口で簡単な出発式を済ませると16人＋１匹が
山頂目指して出発！！！
余談ですが続きを読む
2008年10月15日
恐羅漢山に登ろう！！
すがすがしい秋晴れの今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか。
さわやかな秋空の下
あの！山へ登りませんか？？？
その山とは…
西中国山地最高峰として知られる恐羅漢山。
標高１３４６，４�辰僚�峰でございます。
■日時：10月26日（日）…詳しい日程は下記をご覧下さい
■雨天中止
■参加費無料。保険に入ります。
山の案内人は
←こちらの鼠谷清さんです！！（初公開！）
頭に被っておられるのは
某ホームセンターで見つけた
帽子兼用タオルらしいです。
見るからにお茶目な方でしょ。
ネズさんの愛称で地域の皆さんから
慕われています。
今回の登山は続きを読む
皆様いかがお過ごしでしょうか。
さわやかな秋空の下
あの！山へ登りませんか？？？
その山とは…
西中国山地最高峰として知られる恐羅漢山。
標高１３４６，４�辰僚�峰でございます。
■日時：10月26日（日）…詳しい日程は下記をご覧下さい
■雨天中止
■参加費無料。保険に入ります。
山の案内人は←こちらの鼠谷清さんです！！（初公開！）
頭に被っておられるのは
某ホームセンターで見つけた
帽子兼用タオルらしいです。
見るからにお茶目な方でしょ。
ネズさんの愛称で地域の皆さんから
慕われています。
今回の登山は続きを読む
