外国人受け入れ
2018年11月05日
【メディア情報】美濃地屋敷秋祭り
益田市のCATV「ひとまろビジョン」で
6日17時から(19時、21時、23時も放送)
11月3日に行われた
美濃地屋敷秋祭りの様子が紹介されます。
このなかで
11月2日から4日にかけて
匹見へ旅行に訪れていた
フランスのお客様のインタビューの様子も
紹介されます。
今回、ツアーを企画された旅行会社さんと
2年前にご縁をいただき
匹見をとても気に入って下さり
・匹見小学生との交流
・温泉宿泊
・石見神楽鑑賞
・わさび谷見学
・美濃地屋敷見学
を楽しまれたほか
益田市にも足を運ばれ
・糸操り人形公演
・萬福寺で中世の食を
召し上がられました。
今回のツアーにはツアーガイドの方が同行されたので
コミュニケーションをとるのに苦労はありませんでしたが
フランスのお客様は皆さん
英語がお話できたので
日頃から英語がお話できるようにしておけばと
悔やまれました。
後悔先に立たず。
少しずつですが
外国のお客様にも足を運んでいただける機会も増え
受け入れてくださった地元の皆様に
感謝です。
6日17時から(19時、21時、23時も放送)
11月3日に行われた
美濃地屋敷秋祭りの様子が紹介されます。
このなかで
11月2日から4日にかけて
匹見へ旅行に訪れていた
フランスのお客様のインタビューの様子も
紹介されます。
今回、ツアーを企画された旅行会社さんと
2年前にご縁をいただき
匹見をとても気に入って下さり
・匹見小学生との交流
・温泉宿泊
・石見神楽鑑賞
・わさび谷見学
・美濃地屋敷見学
を楽しまれたほか
益田市にも足を運ばれ
・糸操り人形公演
・萬福寺で中世の食を
召し上がられました。
今回のツアーにはツアーガイドの方が同行されたので
コミュニケーションをとるのに苦労はありませんでしたが
フランスのお客様は皆さん
英語がお話できたので
日頃から英語がお話できるようにしておけばと
悔やまれました。
後悔先に立たず。
少しずつですが
外国のお客様にも足を運んでいただける機会も増え
受け入れてくださった地元の皆様に
感謝です。
2018年08月10日
【報告】島根県立大学 2018夏期日本語・日本文化研修
早いもので
もうすぐお盆ですね。
時が流れるのが早い、早い。
7月初旬から中旬にかけて
島根県立大学さんを拠点に
中国・台湾・韓国・アメリカから
来日した合計16人の短期留学生が
島根県立大学を拠点に
日本語・日本文化の研修をされましたが
その成果発表の場と交流を目的として
7月12日匹見小学校や町内各所を訪れた
様子が
こちら→★で紹介されていますので
ご覧ください。
もう1か月になるんですね。
早いわ〜〜
もうすぐお盆ですね。
時が流れるのが早い、早い。
7月初旬から中旬にかけて
島根県立大学さんを拠点に
中国・台湾・韓国・アメリカから
来日した合計16人の短期留学生が
島根県立大学を拠点に
日本語・日本文化の研修をされましたが
その成果発表の場と交流を目的として
7月12日匹見小学校や町内各所を訪れた
様子が
こちら→★で紹介されていますので
ご覧ください。
もう1か月になるんですね。
早いわ〜〜
2018年07月12日
匹見へ短期留学生の皆さんがお越しになりました
7月2日から20日にかけて
短期留学し
島根県立大学を拠点に日本語および日本文化を
学んでいる外国人学生16名の成果発表と異文化交流を図り
一行が12日、匹見町を訪問。
益田市立匹見小学校の児童を前に成果発表や異文化交流をしたり
わさび田の見学や温泉入浴、美濃地屋敷見学をしました。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□
今回匹見を訪れたのは
中国(3名)、韓国(4名)、台湾(5名)、アメリカ(4名)の6大学から計16名。
匹見小学校に到着すると
木村校長先生から
匹見小の特色ある取り組みなどについて
説明を受けた後
3グループに分かれて
各学年の授業を参観。
その後
自己紹介を兼ねて
出身国の魅力などについて
匹見小児童たちに
「日本語で!」説明されました。
この日の給食は
私の大好物、冷やし中華。
細麺でしっかりタレがしみ込んでいて
見るからに美味しそうでした。
留学生と児童は
給食を一緒に味わいました。
午後は体育館へ移動し
「きらきら星」を
英語、中国語、韓国語で学び、合唱を。
最後はみんなで日本語で
「きらきら星」を歌いました。
匹見小を後にした一行は
小原集落のわさび田へ。
生産者のダブルМさんから
匹見わさびの説明をしていただきました。
現地では
掘りたてのわさびをすって
留学生さん持参のかまぼこに
つけて、本物のわさびを味わっておられました。
さて、お味はいかがだったでしょうか。
その後
旧割元庄屋の美濃地屋敷へ。
匹見の歴史や文化材のことなら
なんでもこい!の
渡邉友千代さんから
美濃地屋敷の説明を受けました。
最後に記念写真を。
母国に帰られたら
それぞれに匹見をPRしてくれることを願っています。
このブログを見てくださり
日本語でコメントもらえたりすると嬉しいな〜と
思っています。
この日の様子は
山陰中央新報さんと、ひとまろビジョンさんで紹介される予定です。
また掲載日、放映日など分かれば
ご紹介させていただきます。
ちなみにちなみに
こちらのブログより早く
匹見小学校のブログで昨日の様子が紹介されていました!
こちら→★をご覧ください。
短期留学し
島根県立大学を拠点に日本語および日本文化を
学んでいる外国人学生16名の成果発表と異文化交流を図り
一行が12日、匹見町を訪問。
益田市立匹見小学校の児童を前に成果発表や異文化交流をしたり
わさび田の見学や温泉入浴、美濃地屋敷見学をしました。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□
今回匹見を訪れたのは
中国(3名)、韓国(4名)、台湾(5名)、アメリカ(4名)の6大学から計16名。

木村校長先生から
匹見小の特色ある取り組みなどについて
説明を受けた後
3グループに分かれて
各学年の授業を参観。

自己紹介を兼ねて
出身国の魅力などについて
匹見小児童たちに
「日本語で!」説明されました。

私の大好物、冷やし中華。
細麺でしっかりタレがしみ込んでいて
見るからに美味しそうでした。
留学生と児童は
給食を一緒に味わいました。

「きらきら星」を
英語、中国語、韓国語で学び、合唱を。
最後はみんなで日本語で
「きらきら星」を歌いました。

小原集落のわさび田へ。
生産者のダブルМさんから
匹見わさびの説明をしていただきました。
現地では
掘りたてのわさびをすって
留学生さん持参のかまぼこに
つけて、本物のわさびを味わっておられました。
さて、お味はいかがだったでしょうか。

旧割元庄屋の美濃地屋敷へ。
匹見の歴史や文化材のことなら
なんでもこい!の
渡邉友千代さんから
美濃地屋敷の説明を受けました。

母国に帰られたら
それぞれに匹見をPRしてくれることを願っています。
このブログを見てくださり
日本語でコメントもらえたりすると嬉しいな〜と
思っています。
この日の様子は
山陰中央新報さんと、ひとまろビジョンさんで紹介される予定です。
また掲載日、放映日など分かれば
ご紹介させていただきます。
ちなみにちなみに
こちらのブログより早く
匹見小学校のブログで昨日の様子が紹介されていました!
こちら→★をご覧ください。
2017年08月25日
安芸太田町へ行く

英語版匹見地図。
匹見町近隣で
外国人のお客様の訪問が多い
安芸太田町さんで
この英語版匹見地図を置いていただくべく
県境をまたいで広島へはせ参じました。
観光協会の皆さんはとても気さくかつ親切で
快くこの要望を受け入れてくださいました。

安芸太田町森林セラピーのイメージキャラクターの
「もりみん」と遭遇。
なんでも
広島青年会議所さんが、広島のまちを支えるゆるキャラRたちの
人気ナンバー1を決める
「広島JC ゆるキャラR総選挙」を開催されるとのことで
「選挙活動」をされていました。
皆さん、よかったら
「もりみん」へ清き一票をお願いします。
安芸太田町観光協会の職員Bさんに
一押し二押しでおすすめいただいた
「恐羅漢バーガー」。

飲食スペースの右端に
移動販売車を置き、

アノ食材、コノ食材を使った
ご当地バーガー。

←こちらでご確認いただきたいですが
牛肉、豚肉を贅沢に使った
肉汁あふれるおいしさ。
隠し味としてインされているはちみつが
食欲を倍増させます。
数年前から試行錯誤の上に
今年6月以降、現在の食材と味に落ち着き
大変人気を博しているバーガーに進化したそうです。

食の拠点が増えている安芸太田町さん。
これからも引き続き
情報交換をはじめ
様々な面で
連携をさせていただきたいと思います。
2017年08月17日
ご存知 !? 英語版のHP益田があることを

英語版匹見地図を作成したことは
すでにこちらのブログでお知らせしているところですが
これらの情報を
紙媒体だけでなくて
インターネット上でも紹介しようと
ここのところ
益田市観光交流課のIさんのご支援を受けて
粛々と準備を進めておりました。
皆さんは
英語で益田市の(主に観光情報を伝える)
ホームページがあるってこと
ご存知でしょうか????

通称、Visit Masuda「ヴィジット・マスダ」と呼ばれています。
で、こちらのホームページに
このほど制作した英語版匹見地図の内容を
盛り込んでいただきました。
→こちらから入っていただくか

「Outdoors」へ進み(クリック)

匹見についての紹介ページを開くことができます。
お知り合いに外国の方がいらっしゃったら
是非お知らせくださいね!
2017年04月20日
【メディア情報】英訳匹見地図完成に伴い
大きく取り上げていただきました。
平成27年度から少しずつ取り組んできた
英語版の匹見地図作成。
歴史をたどると
匹見町は合併前よりニュージーランド・ワナカと交流を行うなど
「インバウンド」という言葉が叫ばれるずっと昔から
外国と接点がありました。
近年では
平成27年7月にオランダ青少年36名をホームステイなどで
受け入れるなど
私見では
匹見の皆さんは、好奇心旺盛、積極的で、知らない方との交流を楽しまれる
特徴があると感じていました。
そういったことを感じる中で
平成28年度は
外国人のお客様を受け入れる環境づくりやモニターツアーなどを
行いました。
このうちの一つの取組として
英訳の地図作りに取り組んできました。
で、このたび
中央新報さんと中國新聞さんに
どっかーーんと大きく取り上げていただきました。
中央新報さん
中國新聞さん
大体に写真を撮られるのが苦手なもので
(撮影するのは好きですが)
改めて自分の顔を写真で見る機会となりました。
「これが現実の姿」と受け止めたいと思います。
E記者さん、О記者さん
ありがとうございました!
平成27年度から少しずつ取り組んできた
英語版の匹見地図作成。
歴史をたどると
匹見町は合併前よりニュージーランド・ワナカと交流を行うなど
「インバウンド」という言葉が叫ばれるずっと昔から
外国と接点がありました。
近年では
平成27年7月にオランダ青少年36名をホームステイなどで
受け入れるなど
私見では
匹見の皆さんは、好奇心旺盛、積極的で、知らない方との交流を楽しまれる
特徴があると感じていました。
そういったことを感じる中で
平成28年度は
外国人のお客様を受け入れる環境づくりやモニターツアーなどを
行いました。
このうちの一つの取組として
英訳の地図作りに取り組んできました。
で、このたび
中央新報さんと中國新聞さんに
どっかーーんと大きく取り上げていただきました。


大体に写真を撮られるのが苦手なもので
(撮影するのは好きですが)
改めて自分の顔を写真で見る機会となりました。
「これが現実の姿」と受け止めたいと思います。
E記者さん、О記者さん
ありがとうございました!
2016年12月05日
【メディア情報】朝日新聞に取り上げていただきました
「こちら臨時支局」というタイトルで
朝日新聞紙上で匹見町について特集していただきましたので
掲載記事をご紹介いたします。
(平成28年12月3日現在)
国道191号沿い
美濃地(みのじ)屋敷に古くから伝わる漆器を活用した
精進料理。
特に落花生豆腐がおススメです。
冬季休業のため
来年5月再開します。
来春閉校の
道川小 最後の発表会。
私も発表会に同席させていただきました。
4名の全校児童たちは
舞台の上で堂々としている姿が印象的でした。
彼らは
これからの将来
どんな環境の中でも
生き抜いていくに違いない!と思いました。
地元道川の人たちに育まれての
今日だとも感じました。
匹見町内谷の農家民泊「内谷とちの郷」(うつだにとちのさと)さん。
開業から早7年
手作り料理のおいしさと
おもてなしの心を伝えてこられた
村上峰雄さん、巴さんご夫婦。
これからも無理のない範囲で
民泊を続けていっていただきたいです。
そして
今年度、本格的に取り組んでいる外国人モニターツアー。
7月に続き11月19日
車で片道2時間の場所にある
米軍岩国基地から30名を超えるお客様に
お越しいただきました。
お客様も
そして地域の方も
交流を楽しんでいただくことができ
とてもうれしく思っています。
継続して
できるところから
確実に積み上げていきたいと考えています。
11月23日恒例の産業文化祭の様子です。
8月14日のこいこい夏祭りに並んで
地域住民が集まる日。
町内の各種グループの出店や
子どもたちの伝統芸能披露など
楽しい時間が流れました。
将来的に
自伐型林家を目指す地域おこし協力隊の取組も
紹介していただきました。
面積の97%が森林という匹見町の
地域資源を生かした取り組みです。
※以上、平成28年12月3日現在入手した情報となります。
朝日新聞紙上で匹見町について特集していただきましたので
掲載記事をご紹介いたします。
(平成28年12月3日現在)

美濃地(みのじ)屋敷に古くから伝わる漆器を活用した
精進料理。
特に落花生豆腐がおススメです。
冬季休業のため
来年5月再開します。

道川小 最後の発表会。
私も発表会に同席させていただきました。
4名の全校児童たちは
舞台の上で堂々としている姿が印象的でした。
彼らは
これからの将来
どんな環境の中でも
生き抜いていくに違いない!と思いました。
地元道川の人たちに育まれての
今日だとも感じました。

開業から早7年
手作り料理のおいしさと
おもてなしの心を伝えてこられた
村上峰雄さん、巴さんご夫婦。
これからも無理のない範囲で
民泊を続けていっていただきたいです。
そして
今年度、本格的に取り組んでいる外国人モニターツアー。
7月に続き11月19日
車で片道2時間の場所にある
米軍岩国基地から30名を超えるお客様に
お越しいただきました。
お客様も
そして地域の方も
交流を楽しんでいただくことができ
とてもうれしく思っています。
継続して
できるところから
確実に積み上げていきたいと考えています。

8月14日のこいこい夏祭りに並んで
地域住民が集まる日。
町内の各種グループの出店や
子どもたちの伝統芸能披露など
楽しい時間が流れました。

自伐型林家を目指す地域おこし協力隊の取組も
紹介していただきました。
面積の97%が森林という匹見町の
地域資源を生かした取り組みです。
※以上、平成28年12月3日現在入手した情報となります。
2016年11月28日
インバウンド特化型 受入れ研修へ

しまね田舎ツーリズム推進協議会さんが
主催される
「インバウンド特化型受入れ研修」に
お招きいただき
匹見町での外国人客受入の取組について
報告する機会をいただいています。
平成27年7月のオランダ青少年受入に端を発し
さまざまなご縁で
平成28年度は
米軍岩国基地やフランスからのお客様の受入れをはじめ
町内の主要観光施設の環境整備
島根県立大学の日本人学生、留学生の皆さんの
お力を借りての
チラシ作りや情報発信と
外国のお客様の受入に向けた取組を多く行いました。
今日の研修会には
東北イチのグリーンツーリズム先進地といわれる
秋田県仙北市から門脇富士美さんを
お招きしての講演会もあり
他県での取り組みについても
知る機会を得ることができ
とても楽しみにしています。
研修の模様は
改めてご報告させていただきたいと思います。
★明日11月29日(火)13時から浜田市金城町の
夢の音村「森の公民館」でも
同様の研修が行われますので
ご興味のある方は
ふるさと島根定住財団
石見事務所へお問合せ下さい
0855-25-1600
2016年11月24日
【メディア情報】インバウンドに向けた島根県立大との協働プロジェクト
しばらく投稿が滞ってしまい
申し訳ありません。
ひと段落つきましたので
情報更新していきたいと思います。
匹見町へ
訪日外国人客を増やす取組の第一弾「島根県立大学との協働プロジェクト」について
☚中国新聞さん
☚毎日新聞さんに
取り上げていただきました。
20代前後の若い感性で匹見を見つめてもらい
さまざまな提案をいただきました。
そのうちの一つとして
匹見の歴史がわかるウッドパークには
パズルや木の器が飾ってあるのですが
これらを見たお客様から
購入したいという要望がでると思うので
購入できる観光施設の案内などがほしいという
提案が出されていました。
こういった提案を一つひとつ形にしていき
外国や国内からのお客様の受入環境を整えていきたいと
考えています。
申し訳ありません。
ひと段落つきましたので
情報更新していきたいと思います。

訪日外国人客を増やす取組の第一弾「島根県立大学との協働プロジェクト」について
☚中国新聞さん

取り上げていただきました。
20代前後の若い感性で匹見を見つめてもらい
さまざまな提案をいただきました。
そのうちの一つとして
匹見の歴史がわかるウッドパークには
パズルや木の器が飾ってあるのですが
これらを見たお客様から
購入したいという要望がでると思うので
購入できる観光施設の案内などがほしいという
提案が出されていました。
こういった提案を一つひとつ形にしていき
外国や国内からのお客様の受入環境を整えていきたいと
考えています。