外国人受け入れ
2025年05月13日
【YouTube動画】フランスツアー受入
3月下旬、毎年恒例となっているフランスからのツアー客を、今年も匹見町を中心にお迎えしました。
ツアー中に撮影した映像は、益田市のケーブルテレビ局「ひとまろビジョン」の番組『ひとまろ情報局』に投稿させていただきました。さらに、その映像はYouTubeチャンネル「匹見と美都のヒキミトチャンネル」にもアップロードしていますので、ぜひご覧ください!
「ひとまろビジョン」が視聴できない地域にお住まいの方にもお楽しみいただけます。
この機会に、ぜひチャンネル登録もよろしくお願いいたします!
★YouTubeチャンネル「匹見と美都のヒキミトチャンネル」
こちら↓






#匹見町
#匹見の暮らし
#匹見町ツアー
#匹見の風景
#匹見の魅力
#ヒキミトチャンネル
#美都町
#益田市
#島根観光
#田舎体験
#地域の宝
#地域交流
#フランスツアー
#日本の原風景
#地方発信
ツアー中に撮影した映像は、益田市のケーブルテレビ局「ひとまろビジョン」の番組『ひとまろ情報局』に投稿させていただきました。さらに、その映像はYouTubeチャンネル「匹見と美都のヒキミトチャンネル」にもアップロードしていますので、ぜひご覧ください!
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#地域交流
#フランスツアー
#日本の原風景
#地方発信
2025年04月30日
【メディア情報】フランスツアー受入
フランスツアー受入の様子が本日4月30日、益田市のケーブルテレビひとまろビジョンで放送されます。初回放送は17時からで、2時間おきに再放送されます。
後日、YouTubeチャンネル「匹見と美都のヒキミトチャンネル」でもアップいたしますので、チャンネル登録をお願いします!
こちら→★






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2024年03月28日
「ディープな日本」を訪ねる旅。
「ディープな日本」を訪ねる旅。
フランスからのお客様。今年で6回目の受入をさせていただきました。
およそ2週間をかけて国内の有名観光地を巡った一行は、3月26日に益田入り。
美都温泉での入浴を済ませた後、匹見へ。
三好成子さん宅でのそば打ち体験・夕食に始まり、
美濃地屋敷やワサビ田の見学・試食、夜は匹見神楽社中稽古場での神楽体験と鑑賞。
最終日の28日は、道光寺さんの訪問を経て、再び三好さん宅へ。
地域の方々が愛情込めて作ってくださった桜餅と桜茶を
召し上がっていただきました。








27日には、益田市内で、
中世の食や、糸操り人形見学などを楽しまれました。
語り尽くせぬ3日間。
この模様は、
地元のケーブルビジョンに投稿し視聴エリアの方にご覧いただくとともに
YouTubeを通じて、
どの地域にお住まいの方にもご覧いただけるよう整えてまいります。
今しばらくお時間をいただきますよう、お願い申し上げます。
関係者の皆様、大変有難うございました。
フランスからのお客様。今年で6回目の受入をさせていただきました。
およそ2週間をかけて国内の有名観光地を巡った一行は、3月26日に益田入り。
美都温泉での入浴を済ませた後、匹見へ。
三好成子さん宅でのそば打ち体験・夕食に始まり、
美濃地屋敷やワサビ田の見学・試食、夜は匹見神楽社中稽古場での神楽体験と鑑賞。
最終日の28日は、道光寺さんの訪問を経て、再び三好さん宅へ。
地域の方々が愛情込めて作ってくださった桜餅と桜茶を
召し上がっていただきました。








27日には、益田市内で、
中世の食や、糸操り人形見学などを楽しまれました。
語り尽くせぬ3日間。
この模様は、
地元のケーブルビジョンに投稿し視聴エリアの方にご覧いただくとともに
YouTubeを通じて、
どの地域にお住まいの方にもご覧いただけるよう整えてまいります。
今しばらくお時間をいただきますよう、お願い申し上げます。
関係者の皆様、大変有難うございました。
2023年04月01日
4年ぶり フランス客受入@匹見
有難や、有難や。
フランス客ツアー受入@匹見が再開しました!
思い起こせば7年前。
フランス客向けに「ディープな日本」と出合える旅行先を探していらっしゃった
旅行会社「イメルションジャポン」様とのご縁をいただき、
「ひきみ田舎体験推進協議会」が母体となって、
2016年を皮切りに、2018、2019年と受入させていただいておりましたが、
コロナ禍により、2020年に予定していたツアーはキャンセルに。
実に4年ぶりに、このたびフランスのお客様がお越しになりました。
ツアーガイドを含む13人の一行は、3月28日に益田入り。
美都温泉での入浴を済ませると、匹見町道川地区の民泊「三四四」へ。
皆さん、笑顔の素敵なお客様ばかり!
女将の三好成子さんの指南で、バラ花寿司づくりに挑戦した後、
山の幸をご堪能いただきました。


民泊三四四と吾妻屋旅館(美都町二川)で分泊しながら、匹見町を中心に、旧益田市内を周遊。
翌29日は、匹見町の生き字引的存在の渡邉友千代さんの案内で、美濃地屋敷を見学。

その後、わさび谷へ移動し、籾田知宏さんから、匹見わさびや延ケ谷の説明を受け、実際にわさび谷を見学しました。

旧益田市内では、中世の食を召し上がっていただいた後、糸操り人形の鑑賞・体験や、雪舟の郷記念館や萬福寺で雪舟について知見を深めていただいたりと、盛りだくさんの内容となりました。
多田温泉での入浴、日本一の居酒屋の異名を持つ田吾作で夕食を済ませると
一行は再び、匹見町へ。灯篭の明かりを頼りに、匹見神楽社中の稽古場へ。
代表の長谷川太一さんの
趣向を凝らしたプランニングにより、神楽の奥深さや魅力をご堪能いただきました。




匹見最終日の30日は、民泊三四四から徒歩で道光寺へ。
ご住職の山下さんがお経を読まれた後、お客様一人ひとりが数珠を手に合掌されている様子が印象的でした。道の駅匹見峡に隣接する日出来屋商店のおばちゃんから、手作りの鶴やカラフルなスクラッチアートシートなどが、道川神楽社中のカレンダーの紙を有効活用した袋とともにプレゼントされ、皆さん大喜び。


最後のお別れとなった民泊三四四でも、三好成子さんからチョコレート入りの手作りボックスが手渡しされ、お金では買えない心温まるおもてなしに、フランスの皆さんは感動されていました。

フランスのお客様と地域の皆さんとの心の通う交流を間近に味わわせていただく貴重な機会をいただくことができました。

多くの縁(えにし)が紡がれ、実現した今回のツアー。
関わってくださったすべての皆様に感謝申し上げます
フランス客ツアー受入@匹見が再開しました!
思い起こせば7年前。
フランス客向けに「ディープな日本」と出合える旅行先を探していらっしゃった
旅行会社「イメルションジャポン」様とのご縁をいただき、
「ひきみ田舎体験推進協議会」が母体となって、
2016年を皮切りに、2018、2019年と受入させていただいておりましたが、
コロナ禍により、2020年に予定していたツアーはキャンセルに。
実に4年ぶりに、このたびフランスのお客様がお越しになりました。
ツアーガイドを含む13人の一行は、3月28日に益田入り。
美都温泉での入浴を済ませると、匹見町道川地区の民泊「三四四」へ。
皆さん、笑顔の素敵なお客様ばかり!
女将の三好成子さんの指南で、バラ花寿司づくりに挑戦した後、
山の幸をご堪能いただきました。


民泊三四四と吾妻屋旅館(美都町二川)で分泊しながら、匹見町を中心に、旧益田市内を周遊。
翌29日は、匹見町の生き字引的存在の渡邉友千代さんの案内で、美濃地屋敷を見学。

その後、わさび谷へ移動し、籾田知宏さんから、匹見わさびや延ケ谷の説明を受け、実際にわさび谷を見学しました。

旧益田市内では、中世の食を召し上がっていただいた後、糸操り人形の鑑賞・体験や、雪舟の郷記念館や萬福寺で雪舟について知見を深めていただいたりと、盛りだくさんの内容となりました。
多田温泉での入浴、日本一の居酒屋の異名を持つ田吾作で夕食を済ませると
一行は再び、匹見町へ。灯篭の明かりを頼りに、匹見神楽社中の稽古場へ。
代表の長谷川太一さんの
趣向を凝らしたプランニングにより、神楽の奥深さや魅力をご堪能いただきました。




匹見最終日の30日は、民泊三四四から徒歩で道光寺へ。
ご住職の山下さんがお経を読まれた後、お客様一人ひとりが数珠を手に合掌されている様子が印象的でした。道の駅匹見峡に隣接する日出来屋商店のおばちゃんから、手作りの鶴やカラフルなスクラッチアートシートなどが、道川神楽社中のカレンダーの紙を有効活用した袋とともにプレゼントされ、皆さん大喜び。


最後のお別れとなった民泊三四四でも、三好成子さんからチョコレート入りの手作りボックスが手渡しされ、お金では買えない心温まるおもてなしに、フランスの皆さんは感動されていました。

フランスのお客様と地域の皆さんとの心の通う交流を間近に味わわせていただく貴重な機会をいただくことができました。

多くの縁(えにし)が紡がれ、実現した今回のツアー。
関わってくださったすべての皆様に感謝申し上げます
2020年08月31日
コロナ禍、各国の動向に考えさせられる
コロナは全世界で起きている。
同じ出来事に対し、各国および、その国民の対応はさまざまだ。
新型コロナの感染が再び増加しているフランスやドイツでは
マスクの着用が義務化されたらしい。違反者には罰金も科される。
この政府の対応に抗議デモが起こったとのこと。
★関連記事はコチラ→★
日本ではどうだろう。
マスク着用が義務化されるだろうか。
そして、義務化された場合、どれだけの国民が抗議デモを起こすだろうか。
おそらくフランスやドイツのようなことにはならないだろう。
数年前から益田市匹見町で、外国客のツアーを受け入れてきたが
コロナ禍により今春以降、受け入れをすべてお断りしている。
受け入れ再開は未定だ。
ツアーではないが、来訪を希望する声もある。
島根県外への移動が「自粛」されている昨今、
当面、「遠方」からの受入はお断りせざるを得ない現状だ。
都市×地方。外国×日本。
ほんの半年前までは盛んに人的交流があって、それを歓迎していたのに
コロナウイルスの一件で状況は一変した。
移動の自粛が、「見えない鎖国化」に発展していると感じる。
こんなときこそ
相手の状況を慮った上での相互理解と対応が求められるのではないだろか。
コロナ禍にあり、世界的な動向も見つつの、多面的な視点と慎重な判断が求められる。
そんなことをつらつら考える今宵。
同じ出来事に対し、各国および、その国民の対応はさまざまだ。
新型コロナの感染が再び増加しているフランスやドイツでは
マスクの着用が義務化されたらしい。違反者には罰金も科される。
この政府の対応に抗議デモが起こったとのこと。
★関連記事はコチラ→★
日本ではどうだろう。
マスク着用が義務化されるだろうか。
そして、義務化された場合、どれだけの国民が抗議デモを起こすだろうか。
おそらくフランスやドイツのようなことにはならないだろう。
数年前から益田市匹見町で、外国客のツアーを受け入れてきたが
コロナ禍により今春以降、受け入れをすべてお断りしている。
受け入れ再開は未定だ。
ツアーではないが、来訪を希望する声もある。
島根県外への移動が「自粛」されている昨今、
当面、「遠方」からの受入はお断りせざるを得ない現状だ。
都市×地方。外国×日本。
ほんの半年前までは盛んに人的交流があって、それを歓迎していたのに
コロナウイルスの一件で状況は一変した。
移動の自粛が、「見えない鎖国化」に発展していると感じる。
こんなときこそ
相手の状況を慮った上での相互理解と対応が求められるのではないだろか。
コロナ禍にあり、世界的な動向も見つつの、多面的な視点と慎重な判断が求められる。
そんなことをつらつら考える今宵。
2019年12月18日
匹見、世界へ!
久しぶりの投稿となりました。
潜伏しておりました。無事です。
ご心配おかけし、申し訳ないです。
復活です。
9月に島根県国際交流員さんの受入をさせていただいたのですが
受入の際に
島根県国際交流員さんが取材・執筆されたものが
情報誌となって完成しました。
美濃地屋敷、石見神楽(道川社中)、わさび田、民泊三四四が
大々的に紹介されています。
文章も写真もとっても素敵。
しかも
英語、韓国語、中国語の3か国語にまとめられています。
基礎となる日本語による文章は、情報誌の下部に記されていますので
こちらでご確認ください。
情報誌は島根県HPで紹介されているほか
下記の通り、国内外で情報発信されるそうです。
●県内
日本語教室、国際交流団体、大学、主要観光施設など、外国人住民や外国人
観光客の手元に届く可能性が高い組織・団体
●県外
駐日外国公館、CLAIR本部、JETRO本部、各都道府県国際交流団体、
旅行業者など日本(海外)との窓口となる可能性の高い機関。
●海外
在外公館、友好提携先自治体、中日友好協会、国際交流基金海外事務所、
JETRO海外事務所、県内大学などと友好関係にある大学、遣島使、旅行会社など
日本(海外)との窓口となる可能性の高い機関
★英語★








★韓国語★








★中国語★








潜伏しておりました。無事です。
ご心配おかけし、申し訳ないです。
復活です。
9月に島根県国際交流員さんの受入をさせていただいたのですが
受入の際に
島根県国際交流員さんが取材・執筆されたものが
情報誌となって完成しました。
美濃地屋敷、石見神楽(道川社中)、わさび田、民泊三四四が
大々的に紹介されています。
文章も写真もとっても素敵。
しかも
英語、韓国語、中国語の3か国語にまとめられています。
基礎となる日本語による文章は、情報誌の下部に記されていますので
こちらでご確認ください。
情報誌は島根県HPで紹介されているほか
下記の通り、国内外で情報発信されるそうです。
●県内
日本語教室、国際交流団体、大学、主要観光施設など、外国人住民や外国人
観光客の手元に届く可能性が高い組織・団体
●県外
駐日外国公館、CLAIR本部、JETRO本部、各都道府県国際交流団体、
旅行業者など日本(海外)との窓口となる可能性の高い機関。
●海外
在外公館、友好提携先自治体、中日友好協会、国際交流基金海外事務所、
JETRO海外事務所、県内大学などと友好関係にある大学、遣島使、旅行会社など
日本(海外)との窓口となる可能性の高い機関
★英語★








★韓国語★








★中国語★








2019年08月02日
2019年06月14日
【メディア情報】本願寺新報に匹見・道川が紹介

浄土真宗本願寺派(西本願寺)の
本願寺新報社が発行する
「本願寺新報」(令和元年6月10日)の「読者のひろば」に
道川の道光寺さんが寄稿され

紹介されました。
民泊三四四さんにお泊りになられたお客様は
フットパス(イギリス発祥、散策の意)の途中
国道191号沿いの道光寺さんを訪ねられ
山下住職さんによるお経を聞かれたり
お茶をいただいたりと
ゆったりとした時間をお過ごしになりました。
田舎の小さなお寺に外国人の方がお見えになることは珍しく
このたび新聞への掲載が決まったようです。
匹見へのフランス人客のツアー訪問や
道川でのフットパスの取組が
全国の浄土真宗本願寺派の方々に知られることになりますね。
2019年01月15日
島根県立大学留学生、匹見中学生と交流
浜田市にある島根県立大学から
留学生の陳其柔さんと、林靖さんが
匹見中を訪れ、中学生と異文化交流を楽しまれました。
島根県立大学さんとは
交流が始まって10年近くになりますが
大学の留学生さんが
匹見を訪ねてくださるのは
今回が初めてだと思います。
想像以上に日本語が堪能で
言葉の心配はまったく必要ありませんでした。
中学生の皆さんはこの日のために
ウェルカム幕を用意されていました。
まずは陳さん、林さんがパソコンを使い
中国や台湾の文化を楽しくわかりやすく
中学生に伝えてくださいました。
積極的にお話をしてくださる留学生さんに対して
緊張気味の中学生さんでしたが
午後からは石見神楽の上演や
箏の演奏
和太鼓演奏で
留学生さんたちを歓待。
プロ顔負けの演奏に
陳さんも林さんも感動されていました。
そのうち
いい感じに打ち解けて…。
中学生さんが留学生さんに
箏、和太鼓、神楽を指導するワークショップでは
和気あいあいの雰囲気に。



最後はみんなで記念写真。
中学生の皆さんにとって陳さん、林さんとの交流がとても楽しかったのだと思います。
玄関でみんなでお別れを告げたと思ったら
走りゆくマイクロバスを追いかけて
郵便局前でバスの姿が見えなくなるまで
手を振っていた中学生たち。
この純朴な中学生さんの姿やおもてなしに
「本当に感動しました。留学生のお二人にとって
きっと忘れられない思い出になったと思います」と
島根県立大学からお礼のご連絡をいただきました。
お別れの会のときに
留学生のお二人から
「人数は少ないけれど(全校生徒13名)
家族的な雰囲気の学校でとても素敵です。うらやましいです」
「演奏もプロ並み」
と大変感動されていたご様子でした。
ちなみに陳さんが通われていた学校は
1クラス70名で1学年20クラスあったとのこと。
お互いに文化の違いにショックを受けられたと思います。
この模様は
1月16日の中國新聞さん
1月17日以降の山陰中央新報さん(掲載日未定)
ひとまろビジョンさん(放映日未定)
でご覧いただけます。
ご確認よろしくお願いします!
留学生の陳其柔さんと、林靖さんが
匹見中を訪れ、中学生と異文化交流を楽しまれました。
島根県立大学さんとは
交流が始まって10年近くになりますが
大学の留学生さんが
匹見を訪ねてくださるのは
今回が初めてだと思います。
想像以上に日本語が堪能で
言葉の心配はまったく必要ありませんでした。

ウェルカム幕を用意されていました。

中国や台湾の文化を楽しくわかりやすく
中学生に伝えてくださいました。
積極的にお話をしてくださる留学生さんに対して
緊張気味の中学生さんでしたが



留学生さんたちを歓待。
プロ顔負けの演奏に
陳さんも林さんも感動されていました。
そのうち
いい感じに打ち解けて…。
中学生さんが留学生さんに
箏、和太鼓、神楽を指導するワークショップでは
和気あいあいの雰囲気に。





玄関でみんなでお別れを告げたと思ったら
走りゆくマイクロバスを追いかけて
郵便局前でバスの姿が見えなくなるまで
手を振っていた中学生たち。
この純朴な中学生さんの姿やおもてなしに
「本当に感動しました。留学生のお二人にとって
きっと忘れられない思い出になったと思います」と
島根県立大学からお礼のご連絡をいただきました。
お別れの会のときに
留学生のお二人から
「人数は少ないけれど(全校生徒13名)
家族的な雰囲気の学校でとても素敵です。うらやましいです」
「演奏もプロ並み」
と大変感動されていたご様子でした。
ちなみに陳さんが通われていた学校は
1クラス70名で1学年20クラスあったとのこと。
お互いに文化の違いにショックを受けられたと思います。
この模様は
1月16日の中國新聞さん
1月17日以降の山陰中央新報さん(掲載日未定)
ひとまろビジョンさん(放映日未定)
でご覧いただけます。
ご確認よろしくお願いします!