まちづくり

2026年04月18日

匹見小・中学校の保護者がつながる時間 ― 「まったり会」

広報掲載用原稿匹見小・中学校の学習公開日に合わせ、保護者が集う「まったり会」が開かれています。

きっかけは、「保護者同士でゆっくり話す機会がない」「働いていて顔を合わせる機会が少なく、さみしい」といった保護者からの声。これを受け、令和6年2月、社会教育コーディネーター(当時)の東島今日香さんの提案で始まりました。初回は学校の家庭科室で開催し、その後は、匹見上公民館事業として位置づけ、より気兼ねなく過ごせるように同公民館や匹見タウンホールなどを会場としています。

事務局を務める湟川千恵さんと大畑真央さん(公民館職員)が中心となって運営し、準備や段取りを担いながら、地域の料理上手な方々の協力も得て、2時間の“まったり時間”を支えてきました。

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S__157925403ランチは持ち回りや町内飲食店の利用など無理のない形で行っており、これまでに子どもも参加した回もあり、にぎやかな時間となりました。コーヒータイムには、手作りケーキや市販品の持ち寄りも並びます。

さらに、町内の「ウッドペッカー」(渡辺正則さん)に依頼し、お揃いの木製コースターを制作。色違いのカップもそろえました。テーブルに並ぶ様子はとても温かく、自然と笑顔がこぼれます。

S__1579171962月18日は、匹見上公民館の調理室に12名の保護者が集まりました。手作り甘酒で乾杯し、わきあいあいとした雰囲気の中、子育てや家庭のこと、日常のあれこれに話が弾みました。今回は、パティシエだった湟川さんによる手作りのいちごケーキも登場し、和やかなひとときとなりました。

参加は自由。平日のため仕事の都合で来られない方もいますが、最初は6人ほどだった参加者も、今では12人ほどに増えました。「この人数だからこその良さがある」「これからも続けていきたい」との声も聞かれます。

年4〜5回程度のペースで続く「まったり会」。
小さな地域だからこそ育まれる、あたたかなつながりの場となっています。





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2025年01月26日

匹見女性消防団「ひなげし食堂」荒木自治会へ

1月26日
匹見女性消防団による地域食堂「ひなげし食堂」が、荒木自治会で「開店」しました!
女性消防団員の皆さんが自治会館の調理場で炊き込みご飯や豚汁などを手作りし、地域の方々にふるまってくださいました。美味しいお食事を楽しめただけでなく、普段なかなかお会いする機会のない方々とも交流ができ、とても心温まるひとときとなりました。

女性消防団員の皆さん、本当にありがとうございました!

★地域食堂「ひなげし食堂」について→★


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2025年01月06日

【メディア情報】KASOに恋して〜匹見から魅力を発信〜

タイトル「KASOに恋して〜匹見から魅力を発信〜」

新年あけましておめでとうございます。
本日1月5日より仕事始めとなりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さっそく、新年第一弾の情報発信です!

明日1月7日から1月いっぱい、
益田市のケーブルテレビ「ひとまろビジョン」で30分番組が放送されます。

その名も、「KASOに恋して〜匹見から魅力を発信〜」。

この番組は、益田市匹見町で私が取り組んでいるまちづくりの様子を特集したものです。

ひとまろビジョン報道制作部の小田川愛加さんが、
2024年8月から3か月間にわたり密着取材してくださいました。
このような機会をいただけたことに、心より感謝しています。

2020年以降、美都町でのまちづくりコーディネーターも兼任しておりますが、
今回は特に長年活動を続けてきた匹見町に焦点が当てられています。

私自身、カメラの前に立つことには慣れておらず、
写真を撮られるのも苦手です。

そのため、年末に確認用の動画をいただいていたにもかかわらず、
つい先延ばしにしてしまい、昨日ようやく拝見しました。
小田川さん、本当に申し訳ありません!

しかし、拝見した映像には地域の魅力と皆さんの温かさがあふれており、
感動いたしました。

これまで私が活動を続けられたのは、
何よりも匹見地域の皆さんのご協力と支えがあったからです。

今回の番組には、とても多くの住民の皆さんがご登場くださっています。
ぜひご覧いただき、地域の魅力を感じていただければ幸いです。

また、この番組を通じて、
私が匹見町で取り組んでいる活動の一端をご紹介できる貴重な機会となりました。

最後に、小田川さん、そして石見ケーブルビジョンの金山裕尚さん、
このたびはお忙しい中、丁寧で誠実な取材をしていただき、誠にありがとうございました。
この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
ぜひ多くの方にご覧いただき、匹見町の魅力がさらに広がることを願っています。

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■放送スケジュール(ひとまろビジョン/1月7日初回放送、1月いっぱい放送)
•火曜日 14:00〜
•水曜日 20:30〜
•木曜日 10:00〜
•日曜日 20:00〜
(※放送時間は変更になる可能性があります)

■すでに放送が始まっているエリア
•中国地方4県(鳥取県以外)のケーブルテレビ局

■他のエリアでの放送スケジュール
•2024年12月27日以降、順次放送
(2025年3月まで放送可能)

■特集番組制作の背景
今回の企画は、
中国地方5県のケーブルテレビ局が参加する報道研修会(2024年6月〜11月)で、
小田川愛加さんが提出された企画書が実際に制作番組として選ばれたことからスタートしました。

番組のテーマは「情報発信の力による匹見町の活性化」。

「過疎」発祥の地として知られる匹見町で、
17年間まちづくりコーディネーターとして活動している私の取り組みに焦点を当て、
地域課題や情報発信の可能性を探る内容です。

匹見町の魅力が県外の方々にも広く伝わることを願っています。
どうぞお楽しみください!









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2024年11月14日

祝🎉 内谷とちの実会 受賞

匹見町で長年、とちもち作りに取り組んでいる加工グループ「内谷とちの実会」さんが本日11月14日、長年の取り組みと地域活性化のためにご尽力された栄誉が称えられ、島根県農業協同組合より表彰がありました。

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2024年01月30日

『地域開発』2023秋に 寄稿

『地域開発』2023秋に
寄稿させていただきました。
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今から15年ほど前
当時、島根県立大学にいらっしゃった
松永桂子先生(現・大阪府立大学)からのご依頼。

松永先生とのご縁で、
島根県立大学生が匹見町へ足しげく通ってボランティア活動をしてくれたり、
大学での講演をさせていただいたり…と

いつも私を新しい世界へ導いてくださった恩師です。

今回、
「過疎発祥のまちづくりコーディネーターとしてみえる地域の価値」という
お題をいただきました。

故・斎藤ソノさん、三好成子さん、村上巴さん、長谷川太一さん、
道川神楽社中さん、美都森林さん、Мランド益田校さん、大見工業さん。

地域の価値をお伝えするうえで、紙面上でご紹介させていただきました。
「�蠻襪硫顱彌藺綢緝充萃�役、齋藤ソノさん(故人)
地域活性化のスペシャリスト、三好成子さん
加工グループ「内谷とちの実会」代表、村上巴さん

その他
・匹見町の歴史
・匹見町とのご縁
・ひきみ田舎体験推進協議会を核にした取組(田舎体験、インバウンド…)
・企業団体によるボランティア支援

等についても触れさせていただきました。


ちょっと長めのエッセイになっているかと思います。
お知り合いの方も登場するので読みやすいのではと思います。

この場を借りて、執筆にご協力いただきました皆様へ
感謝申し上げます。


※尚、転載にあたっては、許可をいただいております。

購入をご希望の方は、こちら→★をご参照ください。
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2023年09月20日

始動! 「匹見産広葉樹活用モデル事業」

山が、森が、匹見がアツイ!! 
匹見の広葉樹(主に、作業道開設時に出る支障木等)を活用した木工品の製作が始まっています。

令和5年10月中をめどに、テーブル5台とカップホルダー30個が製作・納品され
11月以降、令和6年3月にかけ、益田市役所内での使用や、市内施設での巡回展示などを通じて、「匹見産広葉樹活用モデル事業」のPR活動が行われることになっています。

これは、事業主体の益田市が株式会社トビムシに業務委託を行い、地域内外の事業者・関係者をも広く巻き込んで進められている事業です。

通常、支障木は利用されないことが多いのですが、
洗練されたアイデアとデザインにより、魅力的に生まれ変わった姿で利活用していこうという狙いがあります。



9月12日には、テーブルとカップホルダーの製作を任された沖原昌樹さんの工房「hirven woodworks」 (ハーベンウッドワークス)を、関係者の皆さんと訪ねました。
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沖原さんは山口県出身の38歳。
山口大学在学中、家具に興味を持ち始め、岐阜県高山市の木工学校を経て、
以前から興味のあった青年海外協力隊に参加。マラウイ共和国に派遣され、数学教員として2年間を過ごし、帰国後は、吉原木工所(浜田市)に入社。10年間の修行後、令和4年に浜田市弥栄町で独立されました。


工房「hirven woodworks」は、
浜田市弥栄支所の目と鼻の先、(公財)島根県西部山村振興財団の敷地内にあります。


沖原さんは、「ものが溢れている今、長く愛してもらいたい」との思いで
木の温かみや生命力、個性はそのままに
「シンプルかつコンパクト、機能的で、狭小住宅でも使いやすいアイデア満載の、思わず楽しくなってしまう作品」の数々を生み出していらっしゃいます。


沖原さんと大江さん沖原さん(右)と、プランナーを務める高津川デザイン工房の大江さん



沖原さんのアトリエで
1カ月後に納品を控えているテーブルとカップホルダーの試作品(モックアップ)を拝見させていただきました。テーブルを前に記念撮影。細部には、沖原さんのこだわりが凝縮されています。
巡回展示の際には是非、広葉樹の魅力と沖原さんの感性を五感で味わってくださいね!
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★今後の動きになりますが、
益田市立匹見小・中学校施設内にある「地域まるごと図書館」に、
匹見の広葉樹を活用した本棚の制作・納品の計画があります。



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2023年02月28日

「思い」 匹見本 HIKIMI BOOK

IMG_20230228_100106「思い」。
素敵な表紙とともに、さまざまな思いが、この一冊に。

�� 明誠高校3年生が、令和元年から3年まで、匹見上公民館とともに、
キャリアサポート事業として、地域交流・保小中生交流・公民館イベント等に取り組んだ活動

�� 匹見小学校3〜4年生の「匹見小の生物観察体験」

�� 翔陽高校3年生が「匹見が大好きでもっと地域を知りたい」との思い
が、まとまっています。
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発行元となる匹見上公民館が
500冊を印刷。

2月27日から、匹見上公民館の渡邊幸雄館長さんが、
匹見上地区全世帯を1軒1軒回って手配りされています。

さすが!渡邊館長さん!
脂肪率もさがって、ますます男前になりますねーーーーーーー!!


●閲覧ができる主な場所
・益田市内20地区公民館
・匹見タウンホール
・匹見郵便局
・レストパーク
・中村医院
・JA
・匹見分庁舎

お問い合わせ
匹見上公民館
0856−56−1144




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2022年12月22日

Мランド益田校さんと連携し、匹見・美都で支援の仕組みづくりを試行

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中山間地域の課題解決に向け
Мランド益田校さんと連携し、匹見・美都で支援の仕組みづくりを試行します


自動車免許取得のため、全国から多くの若者が訪れるМランド益田校さん。
年明け以降、同校と連携し、
益田市の中山間地域である匹見および美都をフィールドに、
地域支援の仕組みづくりの試行を行ってまいります。


長年、お仕事をさせていただいている匹見では、
「ひきみボランティア制度」を活用し、
個人ボランティアさんによる作業支援を行っていただいておりますが、
今後ますます人手不足が深刻化することが予想されるなかで、
個人ボランティアさんによる支援と同時に、組織での支援体制も必要ではないかと、
長年考えておりました。


こうした中、今秋、Мランド益田校さんとご縁をいただき、
事業のご相談をしたところ、
同校においても、教習生さんに益田の魅力を体感してもらう取組を行われており、
益田市への移住・定住につなげたいという熱い思いをお持ちでした。

「中山間地域をどうしていくのか」ということが、
昨今あちこちで話題になっておりますが、
益田市に拠点を置く一企業が、
持てる強味(Мランド益田校さんの場合は、県内外の若い人材、同社の理念や実行力など)と
地域が連携し、課題解決に向けて取り組む事例の一つになるだろうと考えています。


というわけで意気投合。
「まずは試行的にやってみよう」ということになりました。
地域へのご説明・ご相談はこれからになります。


この先行事例として
11月24日、中国地方屈指の柚子の産地、美都町で、
地域の耕作地を借り受け、柚子の栽培・収穫・販売を手掛ける
美都森林さんの圃場に出向き、柚子の収穫作業を教習生さんに行っていただきました。


初の試みでしたが、
Мランド益田校さん、美都森林さんのご理解・ご協力により、
実現することができました。
早速来年度も柚子収穫作業を実施する方向になっています。

当日の様子は、
12月23日のひとまろ情報局(益田市のケーブルテレビ)で
ご紹介いただきます。

トライ&エラー。
どうなることか未知の世界ではありますが、まずはやってみる。
そんな気持ちでおります。

地域やお仕事とのご縁で、
さまざまな経験や挑戦をさせていただいております。
ありがたいことです。

これからご縁をいただくであろう皆様にも感謝申し上げます。






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2022年11月05日

小豆の原種「ヤブツルアズキ」を収穫・食べるの巻


なんてこった。
まだまだ知らないことばかり。


今日は、お声がけいただき
道川公民館へ。

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匹見といえば、
言わずとしれた縄文文化に彩られた場所。


道川地区には長年、島根県最古の遺跡といわれた「新槙原遺跡」があり、ずっとずーーと昔から人間が暮らしていたという証。




縄文遺跡が多く見つかっている道川で、小豆の原種といわれるヤブツルアズキを生かした地域づくりが始まっています。
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地域では長年、「食べることはできない」と言われてきたヤブツルアズキですが、公民館に勤務されている 高田純子 さん。「食べられるのだろうか?」という着眼から調査が始まり、ネット情報で食べられることがわかり、地域に生息しているヤブツルアズキを使って、地元の健康づくりの会の皆さんで試食したのが2年前。




令和3年度は、地域自治組織「道川地域づくりの会」の企画委員会でも試食。

いよいよ今年度、地域をあげた栽培に取り組み、10キロのヤブツルアズキを収穫。今秋から、ヤブツルアズキの販売を開始されました。


今日は、そのヤブツルアズキを使ったおこわやぜんざいも販売され、通常の小豆と比べると、小粒ではあるものの美味しさや栄養価は折り紙付き。
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ヤブツルアズキのお茶は、とろみがあって香ばしくて、これはこれは身体によさそう!
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ヤブツルアズキは数量に限りがありイベントのみで販売。100グラム300円、200グラム600円
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ご興味ある方は道川公民館(電話0856ー58ー0001)へお問い合わせください。


善は急げじゃーーーー。


詳しく知りたい方はチラシデータをチェックしてくださいねーー
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#益田市匹見町道川
#地域自治組織道川地域づくりの会
#道川公民館
#ヤブツルアズキ
#古代小豆

hikimityou at 17:12|Permalink│Comments(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2022年09月22日

民泊「TERA-HOUSE」


山陰のモンサンミッシェルこと衣毘須神社を臨む民泊「TERA-HOUSE」を会場に、しまね田舎ツーリズム県内研修会。題して「楽しくはじめるツーリズムの宿」。
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トップバッターは、寺西泰一さん。TERA-HOUSEの宿主です。TV番組「人生の楽園」を見て、小浜の海に魅了され、益田市へ移住。購入した空き家をこつこつとDIY。漁り火の見えるバーベキュースペースを作ったり、住まいが衣毘須神社と駐車場との中間点に位置することもあり、海や夕日をゆっくり楽しんでもらうため、休憩スペースとトイレを無料開放されています。
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寺西さんからは、新居を民泊として開業させるまでのお取り組みなどを説明。


寺西さんは宿泊によって一人でも多くの方に、島根県や益田市を好きになってもらいたいと話されていました。


余談:9月から匹見下公民館にもご勤務されています。
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#TERAHOUSE
#寺西泰一さん
#しまね田舎ツーリズム
#民泊
#山陰のモンサンミッシェル

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