神楽
2025年06月04日
【メディア情報】「石見神楽ぬりえ」報道機関から取材
益田市匹見町を拠点とする「道川神楽社中」「匹見神楽社中」「三葛神楽保持者会」の3社中がモデルとなった『石見神楽ぬりえBook』が、報道機関の取材を受けました。この様子が、益田市のケーブルテレビ「ひとまろ情報局」で、本日6月4日（水）17時（以降、2時間おきに放送）から、放映されます。
また、読売新聞・中國新聞・山陰中央新報（予定）でも後日掲載される予定です。お楽しみに！
【書籍概要】
・書名：石見神楽ぬりえBook
・発行部数：1,000部
・価格：600円（税込）
・サイズ・仕様：B5判／16ページ（表紙カラー・中面モノクロ）
・販売開始日：2025年5月10日
★主な販売場所
グラントワミュージアムショップ、道の駅たまがわ、匹見峡温泉やすらぎの湯、むいかいち温泉ゆ・ら・ら、サンエイト美都、海陽王国、萩・石見空港、シルクウェイ日原 など
★お問い合わせ：NAGASE.net（050-3503-9479）
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#道川神楽社中
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#匹見町
#吉賀町
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#ぬりえで神楽
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#神楽アート
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#地域活性化
#インバウンド対応
#日本の伝統芸能
#IwamiKaguraColoringBook
#ヒキミトコーディネーター
#ヒキミトコーナー
2025年05月24日
＼伝統文化×アートで地域を元気に！／
益田市匹見町を拠点とする「道川神楽社中」「匹見神楽社中」「三葛神楽保持者会」の3社中がモデルとなった『石見神楽ぬりえBook』が、ついに2025年5月10日に販売開始！本書は、吉賀町出身で現在は益田市にUターンしたイラストレーター・伊藤美代子さん（NAGASE.net所属）が、「子どもから大人まで神楽をもっと身近に楽しんでほしい」という思いから企画。演目・衣装・面などを細部まで忠実に再現し、神楽の魅力を“ぬりえ”という新しいかたちで伝えます。
制作には、匹見町出身のディレクター・佐々木美沙さんの尽力のもと、匹見町内の神楽団体の協力を得て完成。英訳も併記され、訪日外国人にも向けた“読むだけでなく、塗って楽しめる”地域文化発信ツールとなっています。
現在、県内各地の観光施設・道の駅で好評販売中！数量限定なので、気になる方はお早めに♪
【書籍概要】
・書名：石見神楽ぬりえBook
・発行部数：1,000部
・価格：600円（税込）
・サイズ・仕様：B5判／16ページ（表紙カラー・中面モノクロ）
・販売開始日：2025年5月10日
・主な販売場所：グラントワミュージアムショップ、道の駅たまがわ、匹見峡温泉やすらぎの湯、むいかいち温泉ゆ・ら・ら、サンエイト美都、海陽王国、萩・石見空港、シルクウェイ日原 など
★お問い合わせ：NAGASE.net（050-3503-9479）
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#石橋留美子
2025年04月18日
✨第23回 匹見町 石見神楽共演大会 開催✨
✨第23回 匹見町 石見神楽共演大会 開催✨
〜特別出演！美都町・三谷神楽社中を迎えて〜
今年もこの季節がやってきました！
伝統と迫力に満ちた「第23回 石見神楽共演大会」が、4月27日（日）に匹見峡温泉やすらぎの湯で開催されます。
今回はなんと、美都町の三谷神楽社中さんが特別出演！
匹見町の神楽団体と美都町の神楽団体が共演する、まさに“コラボ神楽大会”です。
地域を超えた伝統芸能の響演に、どうぞご期待ください！
🕛 開演：12:00（開場11:30）
🎟️ 入場料：
・中学生以上 1,500円（当日1,700円）
・小学生 300円（当日500円）
🔥出演団体（予定）
・匹見神楽社中（東大和、道返し）
・三葛神楽保持者会（塩祓）
・道川神楽社中（大蛇）
・三谷神楽社中（天神）
🎫 チケットは町内各所や温泉施設でも好評販売中！
自然豊かな匹見町で、心に響く神楽の舞に触れてみませんか？
ご家族で、ご友人と、ぜひこの機会に匹見町へお越しください！
#石見神楽 #匹見町 #神楽共演大会 #三谷神楽社中 #伝統芸能 #益田市 #美都町 #やすらぎの湯 #島根観光 #神楽好きと繋がりたい
2023年02月26日
匹見町石見神楽共演大会！
祝！！
匹見町石見神楽共演大会！！！！
今回で２１回目を数えます。
お天気にも恵まれ、顔馴染みの皆さんの姿が！！
お久しぶりです〜〜！！
会場入り口では
青い法被姿の女性を発見！！！
益田市観光協会の石橋さんと伊藤さんが
神楽グッズを販売されていました！
笑顔がとっても素敵なお二人！
元気をいただきました！！
ようこそ匹見町へ！！！
噂の「御朱印帳」を購入し、匹見神楽社中さんの印鑑を押していただきました！
今日の演目はコチラ
「黒塚」道川神楽社中
「頼政」匹見神楽社中
「柴清目」三葛神楽保持者会
「大江山」道川神楽社中
「大蛇」匹見神楽社中
あっ和服姿の方を発見！
藤本比登美さんだっ！！
帯は、マリメッコ布地を使い、藤本さんが制作されたそうです。
さすがーー。
さてさて
久しぶりの石見神楽
楽しみましょーーー
2023年02月21日
【イベント情報】２月２６日 匹見町石見神楽共演大会
あと５日！
匹見町石見神楽共演大会。
皆さーん！チケット購入はお済みですか〜
今日は「周辺」情報のお知らせ。
昨年、制作・販売開始となった「石見神楽御朱印」。
益田市内の神楽社中の神楽を鑑賞した方だけが、押してもらえる御朱印。
まずは御朱印を押すための御朱印帳（５００円）を購入しないとイカンのですが、
なんと、２月２６日の神楽大会当日、
益田市観光協会の職員さんが匹見入りされ、
御朱印帳や神楽グッズを持参・販売されます！！
御朱印帳を持っていない、そこのアナタ！
さっそく購入して、３つの印鑑をゲットしましょうーー
それにしても、いつの間に…
神楽振興に一役二役買うこと間違いなし！の、
なかなかに素敵な取組ですね！
社中それぞれにマークに個性があって、
これは一つの芸術作品。
同じ益田市にある社中といえど、
「面、衣装、お囃子など諸々すべて違い、それぞれの個性があります。是非観に来てください」と
Ｍ・Iさん（誰だかは秘密）。
長くなっちゃうけど、もう一つ。
この日は、隣接する食堂「大将」さんが特別オープン！
おでんやそば・うどんなどを販売されます。
神楽上演会場は飲食禁止なので、お腹が減ったり休憩したい人は是非、「大将」さんへ！
時間は１１時から１６時まで。
まだあった。
入場券をお持ちの方のうち、
１１人の方に匹見峡温泉やすらぎの湯の無料入浴券が当たります〜〜
心くすぐられるわーーー。
てなことで
何が言いたいかって。
そう
２月２６日は匹見に来んちゃい、ってことです。
以上、匹見から皆様に愛を込めて。
★お問い合わせ
益田市匹見地域総務課
電話０８５６ー５６ー０３０５
匹見町石見神楽共演大会。
皆さーん！チケット購入はお済みですか〜
今日は「周辺」情報のお知らせ。
昨年、制作・販売開始となった「石見神楽御朱印」。
益田市内の神楽社中の神楽を鑑賞した方だけが、押してもらえる御朱印。
まずは御朱印を押すための御朱印帳（５００円）を購入しないとイカンのですが、
なんと、２月２６日の神楽大会当日、
益田市観光協会の職員さんが匹見入りされ、
御朱印帳や神楽グッズを持参・販売されます！！
御朱印帳を持っていない、そこのアナタ！
さっそく購入して、３つの印鑑をゲットしましょうーー
それにしても、いつの間に…
神楽振興に一役二役買うこと間違いなし！の、
なかなかに素敵な取組ですね！
社中それぞれにマークに個性があって、
これは一つの芸術作品。
同じ益田市にある社中といえど、
「面、衣装、お囃子など諸々すべて違い、それぞれの個性があります。是非観に来てください」と
Ｍ・Iさん（誰だかは秘密）。
長くなっちゃうけど、もう一つ。
この日は、隣接する食堂「大将」さんが特別オープン！
おでんやそば・うどんなどを販売されます。
神楽上演会場は飲食禁止なので、お腹が減ったり休憩したい人は是非、「大将」さんへ！
時間は１１時から１６時まで。
まだあった。
入場券をお持ちの方のうち、
１１人の方に匹見峡温泉やすらぎの湯の無料入浴券が当たります〜〜
心くすぐられるわーーー。
てなことで
何が言いたいかって。
そう
２月２６日は匹見に来んちゃい、ってことです。
以上、匹見から皆様に愛を込めて。
★お問い合わせ
益田市匹見地域総務課
電話０８５６ー５６ー０３０５
2023年02月13日
オンラインによる石見神楽無料上演会
益田市（匹見町）と高槻市との都市交流事業として
２月１９日（日）１３〜１５時、
オンラインによる石見神楽無料上演会が行われます。
★高槻市と益田市関係者を対象とした無料上演会
★上演団体：匹見神楽社中
★上演方法は３つ
�々眥仍埔男彬槁堯‖膩織好�リーンで視聴
��ZOOMで各自視聴
�Ｉじ�峡温泉やすらぎの湯 大型スクリーンで視聴
�´△六�前申込が必要（締め切り２月１５日）
��は申込不要。
★申込方法（�´◆�
以下のメールへ
高槻関係者：tia-contact@takatsuki-intl-assn.or.jp
益田市関係者：hitomi-fujimoto@city.masuda.lg.jp（藤本）
・石見神楽参加希望
・氏名（フリガナ）
・住所
・電話番号
・視聴方法 � 焚饐譟砲泙燭廊◆兵�宅などから）を入力し、メール送信してください。
★お問い合わせ
高槻市都市交流協会 電話０７２ー６７４ー７３９６
益田市匹見地域総務課（藤本）０８５６−５６−０３０５
★上演会に至った背景
旧匹見町と高槻市は長年、姉妹都市交流を行ってきました。
毎年夏には、匹見中学校の生徒が高槻市を訪れ、
石見神楽を上演してきましたが、
コロナ禍により中止となったため、それに代わるものとして計画されました。
２月１９日（日）１３〜１５時、
オンラインによる石見神楽無料上演会が行われます。
★高槻市と益田市関係者を対象とした無料上演会
★上演団体：匹見神楽社中
★上演方法は３つ
�々眥仍埔男彬槁堯‖膩織好�リーンで視聴
��ZOOMで各自視聴
�Ｉじ�峡温泉やすらぎの湯 大型スクリーンで視聴
�´△六�前申込が必要（締め切り２月１５日）
��は申込不要。
★申込方法（�´◆�
以下のメールへ
高槻関係者：tia-contact@takatsuki-intl-assn.or.jp
益田市関係者：hitomi-fujimoto@city.masuda.lg.jp（藤本）
・石見神楽参加希望
・氏名（フリガナ）
・住所
・電話番号
・視聴方法 � 焚饐譟砲泙燭廊◆兵�宅などから）を入力し、メール送信してください。
★お問い合わせ
高槻市都市交流協会 電話０７２ー６７４ー７３９６
益田市匹見地域総務課（藤本）０８５６−５６−０３０５
★上演会に至った背景
旧匹見町と高槻市は長年、姉妹都市交流を行ってきました。
毎年夏には、匹見中学校の生徒が高槻市を訪れ、
石見神楽を上演してきましたが、
コロナ禍により中止となったため、それに代わるものとして計画されました。
2023年01月18日
2022年09月03日
９月２日 巫女舞練習 始まる！
益田市匹見町澄川の澄川八幡宮で、１０月８日の例祭に向け、地元の女の子たちによる巫女舞の練習が始まりました！！！！
１８時３０分。
雨の中、綺麗に掃き清められた社殿に集まってきた家族連れの皆さん。久しぶりに子どもたちの元気な声に包まれました。
巫女舞の指導にあたるのは、寺戸修二さんです。
長らく澄川八幡宮の禰宜だった故・藤井文夫さんの遺志を継ぎ、
平成３０年１０月、５０代半ばで禰宜となられ、年３回の例祭はもとより、年始を祝う「歳旦祭」の復活や、毎月「月次祭」を執り行われています。
平成２７年には、子どもによる巫女舞を１０年ぶりに復活されるなど、各方面で地域のために尽力なさっています。
巫女舞練習の初日となった２日は
衣装合わせを済ませると、地元の方の太鼓の音に合わせ、寺戸さんの指導で、舞い型を修得していきました。
ご家族が見守る中、女の子４人は一つ一つの型を身体に刻み込んでいました。今後、週１回のペースで２時間程度練習を重ね、本番を迎えます。
澄川八幡宮の例祭は１０月８日。
開始は、１４時（もしかすると１３時３０分に早まる可能性も）から。
神事、巫女舞のほか、匹見神楽社中による石見神楽上演もあります。
コロナ禍ではありますが、ご興味のある方は是非！
寺戸修二さんのお取組については
今年１１月発行予定の定住情報誌「おかえり」で特集させていただきます。
こちらも是非ご覧くださいね！
★追伸
こちらの取材をさせていただいていたら、ブログ「匹見町へ行こう！」の愛読者様と出会わせていただきました。
ブログを通して、匹見のイベント情報などをご確認くださっているとのこと。
大変ありがたく、嬉しく、また今後は情報漏れがなきよう心して対応しなければと、身が引き締まる思いでした。
この場を借りて、お礼申し上げます。そして、今後ともよろしくお願いいたします。
