2025年10月13日
＼半世紀ぶりに開封！石谷小学校・開校100周年記念タイムカプセル／
元・石谷小学校で１０月１２日、「開校100周年記念タイムカプセル開封式」が行われました。
石谷小学校は明治8年8月に創立。昭和50年11月の開校100周年記念行事の際、「慈愛の里」記念碑の土台の下にタイムカプセルが収蔵されていました。
それからちょうど50年――。地域住民や卒業生など多くの人が集まり、当時1年生だった村上正人さんと、2年生だった寺戸昭夫さんの手で、ついにカプセルが取り出されました。中には、児童の作文や記念誌など、当時の思い出がぎっしり詰まっていました。
また、記念碑や記念誌のタイトル「慈愛の里」の命名者である豊田英子さんも出席され、会場には懐かしい笑顔があふれました。
タイムカプセルの中身は、当日限定で展示された後、持ち主が判明している品は関係者へ返却されました。
開封式の後は、若宮神社で秋祭りが行われ、正午からは恒例の「内谷ふるさと会」も開催され、旧交を温める一日となりました。
#石谷小学校
#タイムカプセル開封
#慈愛の里
#開校100周年記念
#匹見町
#益田市
#地域の絆
#懐かしの思い出
#ふるさとの記憶
#卒業生の集い
#内谷ふるさと会
#若宮神社秋祭り
#50年ぶりの再会
#地域の宝
＃ヒキミトコーナー
石谷小学校は明治8年8月に創立。昭和50年11月の開校100周年記念行事の際、「慈愛の里」記念碑の土台の下にタイムカプセルが収蔵されていました。
それからちょうど50年――。地域住民や卒業生など多くの人が集まり、当時1年生だった村上正人さんと、2年生だった寺戸昭夫さんの手で、ついにカプセルが取り出されました。中には、児童の作文や記念誌など、当時の思い出がぎっしり詰まっていました。
また、記念碑や記念誌のタイトル「慈愛の里」の命名者である豊田英子さんも出席され、会場には懐かしい笑顔があふれました。
タイムカプセルの中身は、当日限定で展示された後、持ち主が判明している品は関係者へ返却されました。
開封式の後は、若宮神社で秋祭りが行われ、正午からは恒例の「内谷ふるさと会」も開催され、旧交を温める一日となりました。
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