2015年06月07日
石組の電気牧柵下の除草作業終わりました
6月7日石組自治会さんで
電気牧柵下の除草作業がありました。
今回
石組自治会さんからボランティア要請を受けて
益田市から2名の「ひきみボランティア会員」さんが
地域住民の皆さんとともに
作業に汗を流されました。
電気牧柵は
熊をはじめサル、イノシシなどの鳥獣被害から
人々の暮らしを守るために家の裏に延々と張り巡らされているものです。
日当たりの良い場所はすぐに草がのび
また落ち葉や雪害や落石により
網が傷んで通電できなくなるため
定期的な点検管理が必要なのだそうです。
今回、私も作業のお手伝いをさせていただいたのですが
険しい山肌に設置された電気牧柵の下の
落ち葉や草をのぞくのは
体力のいる作業だと改めて感じました。
戦力にはならなかったですが
その大変さを実感する貴重な経験をいただきました。
電気牧柵下の除草作業がありました。
今回
石組自治会さんからボランティア要請を受けて
益田市から2名の「ひきみボランティア会員」さんが
地域住民の皆さんとともに
作業に汗を流されました。
電気牧柵は
熊をはじめサル、イノシシなどの鳥獣被害から
人々の暮らしを守るために家の裏に延々と張り巡らされているものです。
日当たりの良い場所はすぐに草がのび
また落ち葉や雪害や落石により
網が傷んで通電できなくなるため
定期的な点検管理が必要なのだそうです。
今回、私も作業のお手伝いをさせていただいたのですが
険しい山肌に設置された電気牧柵の下の
落ち葉や草をのぞくのは
体力のいる作業だと改めて感じました。
戦力にはならなかったですが
その大変さを実感する貴重な経験をいただきました。