2013年07月12日
出来ぬことは、出来ぬのです。
すでにご存じの方も少なからずいらっしゃると
思いますが
私、先週、足を負傷し
現在、松葉づえの生活を余儀なくされております。
匹見小学校で4日に行われた
ペットボトルロケット教室に居合わせたため
山陰中央新報さんの記事に写真付で
さらには
ひとまろビジョンさんの映像で
その無残な姿が広く皆様の目に触れることになりまして
口コミより早く
私の「今」が情報発信される結果となってしまいましたことを
ここにご報告させていただきます。
怪我から一週間たちました。
地域の皆さんの思いやり・優しさに支えられ
生活ができています。
◎7月2日
怪我をした際に湿布を提供してくださったMさん
自宅まで運んでくださったK夫妻
怪我の対処法を電話で教えてくださったMさん
◎7月3日
通院を手伝ってくださったSさん・Rさん、Hちゃん
◎7月4日
自宅から温泉、匹見小へ運んでくださったTさん
匹見小から自宅へ運んでくださったWさん、Tさん
惣菜を届けてくれたAちゃん
◎7月5日
めいぷるから匹見支所経由で匹見保育所へ運んでくださったIさん
匹見保育所から匹見支所へ運んでくださったIさん
通院を手伝ってくださったAさん、Tさん
◎7月6日
小原への送迎をしてくださったTさん夫妻
◎7月7日
ボランティア会場の矢尾へ運んでくださったSさん
◎7月10日
通院を手伝ってくださったFさん夫妻、Hちゃん
お土産をくださったSさん
◎7月11日
打ち合わせ会場となった広瀬自治会への送迎をしてくださったTさん、Fさん
◎7月12日
匹見上公民館へ運んでくださったYさん
自宅へ運んでくださったAさん
夕食にとピザを差し入れてくれたYさん
桑の実ジャムを支所へ届けてくださったTさん
朝夕の送迎をしてくれているMちゃん。
職場やトイレのドアを開閉してくださったKさん、Fさん
仕事のフォローをしてくださる匹見支所の皆さん
無残な姿に温かな励ましの言葉をくださった匹見地域の皆さん
救援物資を郵送してくださったYさん
本当に、本当にありがとうございます。
たくさんの方のおかげで
1週間を乗り切ることができました。
ここしばらくは
できることしかできない中で
皆さんに支えられていることを肌に痛いほど感じ入りました。
歩くことができること
人々の輪の中で仕事ができること
当たり前だと思っていることも
ひとたび何かが崩れれば
無力ですね。
今回の一件で自分を振り返る時間をいただくことができました。
現在、不自由な中ですが学び多き日々を過ごさせていただいております。
感謝の足りない自分を感じている今日このごろです。
今週末から復帰をにらみ
リハビリを開始します。
もうしばらくご迷惑をおかけしますが
皆様、どうぞよろしくお願いします。
□■□■□■□■□
上記の理由などから
ここ最近の動きをお知らせできませんでしたので
簡単にご紹介させていただきます。
6月29-30日
しまね田舎ツーリズム県民フォーラムに出席
(吉賀町柿木村)
農家民泊や加工グループを営む村上巴さんが発表
参加者100名
7月1日
田中学習会(広島)下見対応
・今年で5年目の受け入れ
・新規体験内容として川遊びを導入予定
匹見川(萩原)
7月1日 島根県立大学との共同研究事業の事前打ち合わせ(匹見支所)
7月2日 島根県立大学との共同研究事業の事前打ち合わせ(島根県立大学)
7月4日 匹見小学校でペットボトル教室
7月5日 定住情報誌「おかえり」作成のため、匹見保育所へ
この日は七夕会で
わたくしも短冊に願いを書きました。
竹に結ばず、支所へ持ち帰ったので
願いはかなうか…。
7月 6日 小原自治会でボランティアの事前協議
7月 7日 矢尾自治会での草刈ボランティア対応
7月11日 益田INAKAライド 事前協議
広瀬で開催される「超・清流!匹見川でアユになる2013」の関係者会議
今日は
ご近所のYさんから
手作りピザを差し入れてくださいました。
これから夕食としていただきたいと思います。
また本日
Tさんから手作りの桑の実ジャムをいただきました。
こちらは…。
パンかヨーグルトを
購入して
後日いただきたいと思います。
Yさん、Tさん
ありがとうございます。
感謝ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
思いますが
私、先週、足を負傷し
現在、松葉づえの生活を余儀なくされております。
匹見小学校で4日に行われた
ペットボトルロケット教室に居合わせたため
山陰中央新報さんの記事に写真付で
さらには
ひとまろビジョンさんの映像で
その無残な姿が広く皆様の目に触れることになりまして
口コミより早く
私の「今」が情報発信される結果となってしまいましたことを
ここにご報告させていただきます。
怪我から一週間たちました。
地域の皆さんの思いやり・優しさに支えられ
生活ができています。
◎7月2日
怪我をした際に湿布を提供してくださったMさん
自宅まで運んでくださったK夫妻
怪我の対処法を電話で教えてくださったMさん
◎7月3日
通院を手伝ってくださったSさん・Rさん、Hちゃん
◎7月4日
自宅から温泉、匹見小へ運んでくださったTさん
匹見小から自宅へ運んでくださったWさん、Tさん
惣菜を届けてくれたAちゃん
◎7月5日
めいぷるから匹見支所経由で匹見保育所へ運んでくださったIさん
匹見保育所から匹見支所へ運んでくださったIさん
通院を手伝ってくださったAさん、Tさん
◎7月6日
小原への送迎をしてくださったTさん夫妻
◎7月7日
ボランティア会場の矢尾へ運んでくださったSさん
◎7月10日
通院を手伝ってくださったFさん夫妻、Hちゃん
お土産をくださったSさん
◎7月11日
打ち合わせ会場となった広瀬自治会への送迎をしてくださったTさん、Fさん
◎7月12日
匹見上公民館へ運んでくださったYさん
自宅へ運んでくださったAさん
夕食にとピザを差し入れてくれたYさん
桑の実ジャムを支所へ届けてくださったTさん
朝夕の送迎をしてくれているMちゃん。
職場やトイレのドアを開閉してくださったKさん、Fさん
仕事のフォローをしてくださる匹見支所の皆さん
無残な姿に温かな励ましの言葉をくださった匹見地域の皆さん
救援物資を郵送してくださったYさん
本当に、本当にありがとうございます。
たくさんの方のおかげで
1週間を乗り切ることができました。
ここしばらくは
できることしかできない中で
皆さんに支えられていることを肌に痛いほど感じ入りました。
歩くことができること
人々の輪の中で仕事ができること
当たり前だと思っていることも
ひとたび何かが崩れれば
無力ですね。
今回の一件で自分を振り返る時間をいただくことができました。
現在、不自由な中ですが学び多き日々を過ごさせていただいております。
感謝の足りない自分を感じている今日このごろです。
今週末から復帰をにらみ
リハビリを開始します。
もうしばらくご迷惑をおかけしますが
皆様、どうぞよろしくお願いします。
□■□■□■□■□
上記の理由などから
ここ最近の動きをお知らせできませんでしたので
簡単にご紹介させていただきます。
6月29-30日
しまね田舎ツーリズム県民フォーラムに出席
(吉賀町柿木村)
農家民泊や加工グループを営む村上巴さんが発表
参加者100名
7月1日
田中学習会(広島)下見対応
・今年で5年目の受け入れ
・新規体験内容として川遊びを導入予定
匹見川(萩原)
7月1日 島根県立大学との共同研究事業の事前打ち合わせ(匹見支所)
7月2日 島根県立大学との共同研究事業の事前打ち合わせ(島根県立大学)
7月4日 匹見小学校でペットボトル教室
7月5日 定住情報誌「おかえり」作成のため、匹見保育所へ
この日は七夕会で
わたくしも短冊に願いを書きました。
竹に結ばず、支所へ持ち帰ったので
願いはかなうか…。
7月 6日 小原自治会でボランティアの事前協議
7月 7日 矢尾自治会での草刈ボランティア対応
7月11日 益田INAKAライド 事前協議
広瀬で開催される「超・清流!匹見川でアユになる2013」の関係者会議
今日は
ご近所のYさんから
手作りピザを差し入れてくださいました。
これから夕食としていただきたいと思います。
また本日
Tさんから手作りの桑の実ジャムをいただきました。
こちらは…。
パンかヨーグルトを
購入して
後日いただきたいと思います。
Yさん、Tさん
ありがとうございます。
感謝ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。