2012年06月22日
「いわみぷらっと6時からセミナー」
加工グループ「内谷とちの実会」の代表を務める
村上巴さんを講師に迎えての
「いわみぷらっと6時からセミナー」が21日
萬葉の郷でありました。
主催はいわみ産業支援センター(いわみぷらっと)さんです。
※いわみ産業支援センターとは
島根県商工会連合会、(公財)しまね産業振興財団、(公財)ふるさと島根定住財団の3機関が連携しながら、石見地域の方の活動を支援するワンストップサポート施設です。
飛び入りも含めると40名を超える盛況ぶりで
一般参加の方では遠く大田、美郷、吉賀などからもご参加いただきました。
「誰かが何かをせんと地域は生き残れん!」というタイトルの下、村上巴さんが、内谷とちの実会の約30年にわたる歴史や
民泊開業に至った思いなどを
パワーポイントを活用し、発表され
参加した方々は
村上巴さんのパワフルな行動力と地域への思いなどを
肌で感じ取っておられました。
その後は
村上巴さんを講師に迎えての
「いわみぷらっと6時からセミナー」が21日
萬葉の郷でありました。
主催はいわみ産業支援センター(いわみぷらっと)さんです。
※いわみ産業支援センターとは
島根県商工会連合会、(公財)しまね産業振興財団、(公財)ふるさと島根定住財団の3機関が連携しながら、石見地域の方の活動を支援するワンストップサポート施設です。
飛び入りも含めると40名を超える盛況ぶりで
一般参加の方では遠く大田、美郷、吉賀などからもご参加いただきました。
「誰かが何かをせんと地域は生き残れん!」というタイトルの下、村上巴さんが、内谷とちの実会の約30年にわたる歴史や
民泊開業に至った思いなどを
パワーポイントを活用し、発表され
参加した方々は
村上巴さんのパワフルな行動力と地域への思いなどを
肌で感じ取っておられました。
その後は
交流会へと移り
萬葉の郷の
料理長を務める阿知波登さんがオリジナル料理の数々を用意してくださいました。
うでじか入りのこんにゃく
うでじかの煮物
最近
萬葉の郷では昨年ごろから
うでじか(一般的には花うど)を使った加工品作りに
力を入れておられ
町内では
匹見峡温泉やすらぎの湯や
美濃地屋敷でも
購入することができます。
石見産業支援センター(いわみぷらっと)では
要望があれば
地域に出かけて
こういったセミナーの開催もされるそうですので
ご興味のある方は
0855−25−1600へお電話ください。
3団体の職員の方とお会いできるので
商工関係、産業振興、定住関係の
さまざまな情報やアドバイス、協力を得ることができますよ。
萬葉の郷の
料理長を務める阿知波登さんがオリジナル料理の数々を用意してくださいました。
うでじか入りのこんにゃく
うでじかの煮物
最近
萬葉の郷では昨年ごろから
うでじか(一般的には花うど)を使った加工品作りに
力を入れておられ
町内では
匹見峡温泉やすらぎの湯や
美濃地屋敷でも
購入することができます。
石見産業支援センター(いわみぷらっと)では
要望があれば
地域に出かけて
こういったセミナーの開催もされるそうですので
ご興味のある方は
0855−25−1600へお電話ください。
3団体の職員の方とお会いできるので
商工関係、産業振興、定住関係の
さまざまな情報やアドバイス、協力を得ることができますよ。