2012年02月12日

かんじき体験おわる

いま、ご近所のＫさんから
夕ご飯を食べに来ない？とお電話をいただいた。

めちゃ嬉しい！！

その前に
このブログを猛スピードでアップしておこう。



ひきみ田舎体験推進協議会では
平成２３年度において
農林水産省の交付金事業を活用し

益田市内の子どもたちに自然体験を提供しています。

その一つが
かんじき体験。


kanjiki２月７日には
西益田地区３園の子どもたち１２名が
匹見に来てくれ

かんじき体験や

yukidaruma雪あそび















保育所　そりそり体験をしました。














masu kasi１０日には
益田小学校２年生５３名が匹見町に来てくれ
かんじき体験や
そり遊び
雪の中での運動会を楽しんでくれました。











masu kasi絵の具を活用しての
お菓子作りを楽しむ女の子もいました。







同じ益田市であっても
降雪量は中心部と匹見町ではかなり違います。

てんこもりの雪を車の上に載せて走っていると
中心部では全く雪が無かったりで
恥ずかしい思いをすること
しばしば。

そんな貴重な自然環境を活かしての
かんじき体験実施なのです。

（なんか文章運びがおかしい。あせってる）

匹見では当たり前の冬景色が
益田の子ども達にとっては
新鮮・貴重な体験なのです。

学校の先生の中でも
かんじきを見たことはないし
履いたこともないということでした。

学校指導要領が変わり
学力向上が求められる時代になったようですが
やはり屋外での体験も必要だと思っています。

（今日はとくに文章がうまくまとまらん。ごめんなさい）


タグ ：
匹見町
ひきみ田舎体験推進協議会
農林水産省交付金事業
益田小学校
hikimityou at 19:26│Comments(4)│TrackBack (0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック │<$ArticleCategory1 $> 
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この記事へのコメント

1. Posted by ちーちゃん   2012年02月13日 16:45
わかりますっ
子どもに雪で遊ぶ経験は必要と思います。
それによって何か発見することもあるんでは無いかと思います。
子どもは遊びからも学ぶような気がします
2. Posted by 匹見町大好き！   2012年02月13日 17:40
ちーちゃん　さん

ご賛同いただき
有難うございます。

近年積雪量が減っているので
なおさら
雪遊びの経験の機会が
少なくなってしまいましたよね。

地味な活動ですが
大切な取組だと思っています。

これからも応援宜しくお願いいたします。
3. Posted by といちにゃん   2012年02月14日 22:39
かんじき体験。いいですね。
ヒッキーミーでも紹介させてくださいね。
4. Posted by 匹見町大好き！   2012年02月15日 15:52
といちにゃん　さん

連絡遅くなりました！！
ヒッキーミー（フェイスブック）で
どしどし紹介下さい。

宜しくお願いします。

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