2011年06月23日
匹見タウンホールへ!

なくてはならない人。Mさん。
施設管理にかけては
右に出る人はいない、というぐらい
凄腕の持ち主です。
そのMさんに
声をかけられました。
匹見タウンホール内にある
陳列ケース。
そこに昨日
アルものを加えたのだと。
それは何かと言いますと


日常生活の中で
ふとひらめいたことを
詩にまとめられたものです。
筆は
書が達者なSさんに
頼んだのだそうです。
特に「鮎」は
匹見の情景が思い浮かぶ
素敵な作品です。
やりますね〜Mさん。
感性も豊かなのだと
分かりました。
匹見タウンホールに
お立ち寄りの際は
是非ご覧くださいね。