2008年08月08日

匹見の石をキャンバスに

ありがとう石に描かれた素敵な詩絵。















夢 一歩ずつこれは
福岡県在住のイラストレーター
長尾守嗣(ながお・もりつぐ)さんが

匹見川の河原にころがっている
石に描かれた作品です。


長尾さんと匹見町の出会いは…

今年3月のこと。



元尼子医院で創作服の制作および販売、喫茶などをされている
萬葉の郷の主宰者、阿知波栄子さんが

長尾さんの奥さまでマネージャーの長尾眞智子さんと
出会われたのがきっかけなのだそうです。


長尾さんは
7月27日に匹見峡温泉やすらぎの湯であった
フリーマーケットにも
参加されました。


笑顔が一番














「匹見町は20年前の古里を思い出します。
 とても落ち着きますね」と長尾さんご夫妻。

8月8日に来町された長尾さんは
「匹見の石で箸置きを作りたい」と
小石を集めておられました。

もしかしたら匹見町のどこかで
素敵な作品たちと出会う機会が
めぐってくるかもしれませんね。

hikimityou at 16:47│Comments(0)TrackBack (0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック <$ArticleCategory1 $> | つぶやき

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