2024年07月
2024年07月31日
まずはココへ！起業や新規事業を立ち上げ相談窓口
益田市内で起業や新規事業を立ち上げたい！と思ったら
「まずは」ココへ行くべし！！！
「コミュニティーオフィスNALU（ナル：ハワイ語で波の意）」。
2022年９月にオープンした、レンタル&シェアオフィスを備えた複合施設だ。
この場所が今年６月から、起業や新規事業を希望する人たちを支援する無料相談窓口に。
具体的な起業プランがない状態でも、ふらり立ち寄ってOK！
これまでは、市役所や商工会議所など、それぞれの窓口へ出向いて相談しなければならなかったが、窓口をNALUへ一本化し、事業計画や資金調達などをワンストップで支援する。
お役所へ出向くのは敷居が高く、ついつい相談を先延ばししてしまう人もいるかもしれないが、ここNALUは、目の前に真っ青な日本海が広がり、開放感全開。
同じエリアには、ゲストハウス&カフェ「haretel」、コテージ「nil/noi」、サウナ施設「SAUNA BREEZE」もあり、リラックスモードで足を運べるのも◎。
何かやってみたい！という思いに寄り添ってくれるスタッフが出迎えてくれ
内容に応じて、連携している島根県よろず支援拠点の相談員や、お金のプロであるファイナンシャルプランナー、さらには関係機関へつなぐという、フォロー体制も構築。
NALUを運営する正田英一社長自身、益田へUターン後に建築士として起業した当時、相談機関も助成制度も支援拠点もなく、苦労した一人。
自分と同じ思いをする人が出ないよう、これまでの経験と豊かな人脈を活かし
これから起業する人たちのために、「あったらいい」仕組みを構築してきたのだ。
正田社長曰く
「益田市は同業における企業件数が、石見地方の他市町の１，５倍あることからも
起業精神がある」と言い、大空に伸びようとする「芽」を育てたいとの思いだ。
最近はＮＡＬＵにパソコンを持ち込み、リモートワークをする人の姿が増えたという。
その多くが県外者。
益田に住みたくても、就きたい仕事が少（ない）と言われる。
都会に比べると、どうしても職種が限られてしまうが
ＮＡＬＵの県外利用者たちが、新たな仕事を益田市に「運んで」来てくれる存在になりうると期待も寄せる。
今後、起業に役立つ勉強会やワークショップ、ＮＡＬＵを通じて起業した人たちも含めた異業種交流会なども開いていきたいと正田社長。
正田社長自身も、今、これからと、複数の新規事業構想を動かす「現役の起業家」だ。
少しでも益田市の地域貢献につながればと、日々奔走している。
―――――――――――――――――――――――――――――
★近日イベント
「聞いてみよう！先輩起業家のリアルガチな話」
創業された実践者をゲストに迎え、創業を決心した想いから具体的な起業までのステップ、そして現在、さらに未来について、語って頂きます。
8/21（水）18：00〜19：00
ゲストスピーカー
◆正田英一 氏「NALU村 立上げストーリー」
◆木曽茂雄 氏「創業経緯、NALUとの関わり」
コーディネーター 安孫子麗美さん
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
★問い合わせ
ＮＡＬＵ
住所：〒698-0041 益田市高津町イ2577-34
専用電話：090-3348-0874
Mail:nalu-masudacity@maro-v.jp
ＨＰ：https://www.nalu-masudacity.com/
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#木曽茂雄さん
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#ゲストハウス&カフェharetel
#コテージnil/noi
#サウナ施設SAUNA BREEZE
「まずは」ココへ行くべし！！！
「コミュニティーオフィスNALU（ナル：ハワイ語で波の意）」。
2022年９月にオープンした、レンタル&シェアオフィスを備えた複合施設だ。
この場所が今年６月から、起業や新規事業を希望する人たちを支援する無料相談窓口に。
具体的な起業プランがない状態でも、ふらり立ち寄ってOK！
これまでは、市役所や商工会議所など、それぞれの窓口へ出向いて相談しなければならなかったが、窓口をNALUへ一本化し、事業計画や資金調達などをワンストップで支援する。
お役所へ出向くのは敷居が高く、ついつい相談を先延ばししてしまう人もいるかもしれないが、ここNALUは、目の前に真っ青な日本海が広がり、開放感全開。
同じエリアには、ゲストハウス&カフェ「haretel」、コテージ「nil/noi」、サウナ施設「SAUNA BREEZE」もあり、リラックスモードで足を運べるのも◎。
何かやってみたい！という思いに寄り添ってくれるスタッフが出迎えてくれ
内容に応じて、連携している島根県よろず支援拠点の相談員や、お金のプロであるファイナンシャルプランナー、さらには関係機関へつなぐという、フォロー体制も構築。
NALUを運営する正田英一社長自身、益田へUターン後に建築士として起業した当時、相談機関も助成制度も支援拠点もなく、苦労した一人。
自分と同じ思いをする人が出ないよう、これまでの経験と豊かな人脈を活かし
これから起業する人たちのために、「あったらいい」仕組みを構築してきたのだ。
正田社長曰く
「益田市は同業における企業件数が、石見地方の他市町の１，５倍あることからも
起業精神がある」と言い、大空に伸びようとする「芽」を育てたいとの思いだ。
最近はＮＡＬＵにパソコンを持ち込み、リモートワークをする人の姿が増えたという。
その多くが県外者。
益田に住みたくても、就きたい仕事が少（ない）と言われる。
都会に比べると、どうしても職種が限られてしまうが
ＮＡＬＵの県外利用者たちが、新たな仕事を益田市に「運んで」来てくれる存在になりうると期待も寄せる。
今後、起業に役立つ勉強会やワークショップ、ＮＡＬＵを通じて起業した人たちも含めた異業種交流会なども開いていきたいと正田社長。
正田社長自身も、今、これからと、複数の新規事業構想を動かす「現役の起業家」だ。
少しでも益田市の地域貢献につながればと、日々奔走している。
―――――――――――――――――――――――――――――
★近日イベント
「聞いてみよう！先輩起業家のリアルガチな話」
創業された実践者をゲストに迎え、創業を決心した想いから具体的な起業までのステップ、そして現在、さらに未来について、語って頂きます。
8/21（水）18：00〜19：00
ゲストスピーカー
◆正田英一 氏「NALU村 立上げストーリー」
◆木曽茂雄 氏「創業経緯、NALUとの関わり」
コーディネーター 安孫子麗美さん
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★問い合わせ
ＮＡＬＵ
住所：〒698-0041 益田市高津町イ2577-34
専用電話：090-3348-0874
Mail:nalu-masudacity@maro-v.jp
ＨＰ：https://www.nalu-masudacity.com/
#ＮＡＬＵ
#正田英一社長
#コミュニティーオフィスNALU
#起業
#新規事業
#無料相談窓口
#木曽茂雄さん
#安孫子麗美さん
#ゲストハウス&カフェharetel
#コテージnil/noi
#サウナ施設SAUNA BREEZE
2024年07月25日
2024年07月22日
2024年07月19日
雑感 草刈りボランティア作業を終え
７月は草刈り月間。
匹見町の萩原（7/7）および矢尾集落（7/14）へ、
「ひきみボランティア会員」さん達に、ビーバー持参で駆けつけていただきました。
地域住民だけでは、草刈り作業が追い付かない。
平成２０年度に創設された「ひきみボランティア制度」。
地域からの各種要請を受け、町外在住者の「ひきみボランティア会員」の方々のご支援をいただいています。
作業支援に留まらず、作業を通じての交流、相互理解を図っています。
最近、よく聞くようになった関係人口のはしりだと思います。
匹見町内では、草刈りをされなくなる集落も、ちらほら出ています。
コロナ禍の数年は、地域の暮らしにさまざまな変化を生みました。
矢尾集落では、私もビーバー持参で、
草刈りのお手伝いをさせていただいているのですが
年々、草刈りに従事される住民の数が減り、
集落の置かれている状況をひしひしと肌で感じます。
それはとても切なく辛いことではあるのですが、
一方で年に１回、
草刈り作業を介して矢尾集落に集まってくださるボランティア会員さんへの感謝の念、
そして温かく迎えてくださる矢尾住民の方々との交流に、心和む時間をいただいています。
すべてのことには、始まりがあれば終わりがある。
それだけに一日一日、一つの出会いを大切にしたい。そう思う年頃になりました。
限られた人生という時間の中で出会う方々、そして体験できるすべてのことが
有難い、そう感じています。
今年も無事に、草刈り作業を終えることができました。
参集してくださったボランティア会員の皆様
有難うございました。
★萩原
★矢尾
匹見町の萩原（7/7）および矢尾集落（7/14）へ、
「ひきみボランティア会員」さん達に、ビーバー持参で駆けつけていただきました。
地域住民だけでは、草刈り作業が追い付かない。
平成２０年度に創設された「ひきみボランティア制度」。
地域からの各種要請を受け、町外在住者の「ひきみボランティア会員」の方々のご支援をいただいています。
作業支援に留まらず、作業を通じての交流、相互理解を図っています。
最近、よく聞くようになった関係人口のはしりだと思います。
匹見町内では、草刈りをされなくなる集落も、ちらほら出ています。
コロナ禍の数年は、地域の暮らしにさまざまな変化を生みました。
矢尾集落では、私もビーバー持参で、
草刈りのお手伝いをさせていただいているのですが
年々、草刈りに従事される住民の数が減り、
集落の置かれている状況をひしひしと肌で感じます。
それはとても切なく辛いことではあるのですが、
一方で年に１回、
草刈り作業を介して矢尾集落に集まってくださるボランティア会員さんへの感謝の念、
そして温かく迎えてくださる矢尾住民の方々との交流に、心和む時間をいただいています。
すべてのことには、始まりがあれば終わりがある。
それだけに一日一日、一つの出会いを大切にしたい。そう思う年頃になりました。
限られた人生という時間の中で出会う方々、そして体験できるすべてのことが
有難い、そう感じています。
今年も無事に、草刈り作業を終えることができました。
参集してくださったボランティア会員の皆様
有難うございました。
★萩原
★矢尾
2024年07月18日
【メディア情報】７月１９日 ホースセラピー授業
匹見小５・６年を対象にホースセラピーに関する授業が行われ出張授業を行った、さんさん牧場から
馬やポニー、うさぎも匹見小へ。
保育所や小牛学校の子どもたちが、動物との触れ合いを楽しみました。
★この取組の様子が、７月１９日ひとまろビジョンで１７時から（初回）放送されます。
匹見小５・６年生は、「総合的な学習の時間」で、「自分を広げようプロジェクト」と題し、匹見に関わる人や、自分たちが興味のある人たちとの交流の中で、「将来の自分」や「今の自分」について考える学習を行っています。
今年度は、動物に携わる職業に興味のある児童がいたことから、「さんさん牧場」に協力要請をしたところ、「さんさん牧場」側でも、教育現場でホースセラピーの周知を図ろうと思っていたため、今回の学習が実現しました。
さんさん牧場では
地域貢献を図り、今後も市内小中学校に出張し、馬の話や、動物と関わるお話ができたらと話しています。
レストパーク ８月前半のお楽しみイベント！
夏です。もうすぐ８月です。
匹見峡レストパークでは、またまた面白いイベントが予定されています。
★お問い合わせは
電話０９０−５３７２−１５４９
●８月３〜４日
「親子でたのしむサマーキャンプ」
�―蒜颪鬚靴討垢戮討梁慮海魍擇靴鵑任發茲�
�▲轡礇錙璽�ライミングだけ参加してもよし
●８月１０日 １２〜１８時
※どなたでも参加可能です！！！１！
イベント名「maybe today」には
「いつ（匹見に）行く？」
「それはたぶん今日」（maybe today）
匹見峡の「きょう」もかけたイベント名とのことです！
暑くなったので、川遊びも楽しみたいし、食欲をそそる美味しいものも食べたい季節になりました。
匹見峡レストパークでは、またまた面白いイベントが予定されています。
★お問い合わせは
電話０９０−５３７２−１５４９
●８月３〜４日
「親子でたのしむサマーキャンプ」
�―蒜颪鬚靴討垢戮討梁慮海魍擇靴鵑任發茲�
�▲轡礇錙璽�ライミングだけ参加してもよし
●８月１０日 １２〜１８時
※どなたでも参加可能です！！！１！
イベント名「maybe today」には
「いつ（匹見に）行く？」
「それはたぶん今日」（maybe today）
匹見峡の「きょう」もかけたイベント名とのことです！
暑くなったので、川遊びも楽しみたいし、食欲をそそる美味しいものも食べたい季節になりました。
