2023年05月
2023年05月31日
2023年05月25日
NHK「西日本の旅」で匹見町のわさびが紹介されます。
NHK「西日本の旅」で匹見町のわさびが紹介されます。
★下記番組の中で7分程度
●ウィークエンド関西(近畿地方):5月27日(土) 7時30分〜8時
●しまねっと610(島根県)5月30日(火)18時10分〜19時
※地震や災害など入ると、放送が前後する可能性があります。
「西日本の旅」は、NHK松江放送局のレポーターが町に出向き、人々の話を聞きながら巡る旅企画。
今回は匹見町を訪れ、他のワサビにはない、風味や甘みが生まれる理由を探求。
匹見ワサビがたどってきた歴史や現状も紐解き、
商品開発など挑戦を続ける生産者の思いを紹介。
ワサビを使ったパスタなど、ご当地料理も登場。
旅の最後は、ワサビの豊作を願い作られた、神楽の練習場を見学。
ワサビを愛する人々の思いや、その思いを受け継ぎ、
舞の練習を続ける若者の決意に触れ、ワサビの文化が根づく匹見町の旅を終える、
という構成になっています。
★下記番組の中で7分程度
●ウィークエンド関西(近畿地方):5月27日(土) 7時30分〜8時
●しまねっと610(島根県)5月30日(火)18時10分〜19時
※地震や災害など入ると、放送が前後する可能性があります。
「西日本の旅」は、NHK松江放送局のレポーターが町に出向き、人々の話を聞きながら巡る旅企画。
今回は匹見町を訪れ、他のワサビにはない、風味や甘みが生まれる理由を探求。
匹見ワサビがたどってきた歴史や現状も紐解き、
商品開発など挑戦を続ける生産者の思いを紹介。
ワサビを使ったパスタなど、ご当地料理も登場。
旅の最後は、ワサビの豊作を願い作られた、神楽の練習場を見学。
ワサビを愛する人々の思いや、その思いを受け継ぎ、
舞の練習を続ける若者の決意に触れ、ワサビの文化が根づく匹見町の旅を終える、
という構成になっています。
2023年05月18日
2023年05月17日
神楽を見て触れて楽しんでもらいたい!MASUDA石見神楽WEEK
匹見保育所、匹見小・中学校に
恵比寿さんと大黒さんが「乱入」!!!
5月16日、早朝7時30分。澄んだ空気、晴れ渡る空。今日もいい天気だ。
お巡りさんのお姿も!ドキッ。私、なんか悪いことしでかしたかしらん〜〜
朝陽を浴び、キラキラと輝く衣装を身にまとった恵比寿さんと大黒さんは
お巡りさんと一緒に、通学する子どもたちに
とびっきりの笑顔で朝のご挨拶。
神楽社中の皆さんがお住まいになっておられる各地域で、
子どもたちの挨拶や交通安全の啓蒙を図って行われた、「石見神楽見守り隊」。
沢山の“福”をもらった子どもたち。素敵な一日になったんじゃないでしょうか!
神楽を見て触れて楽しんでもらいたい!
そんなコンセプトで始まったMASUDA石見神楽WEEK。
今年で3回目を迎え、益田のあちこちが神楽一色に!
WEEK=1週間。5月14日に始まったこの取組は、折り返し地点。
最終日の5月21日(日) まで、神楽に関する催しが行われています。
詳しくは添付のチラシをご覧くださいね!!
恵比寿さんと大黒さんが「乱入」!!!
5月16日、早朝7時30分。澄んだ空気、晴れ渡る空。今日もいい天気だ。
お巡りさんのお姿も!ドキッ。私、なんか悪いことしでかしたかしらん〜〜
朝陽を浴び、キラキラと輝く衣装を身にまとった恵比寿さんと大黒さんは
お巡りさんと一緒に、通学する子どもたちに
とびっきりの笑顔で朝のご挨拶。
神楽社中の皆さんがお住まいになっておられる各地域で、
子どもたちの挨拶や交通安全の啓蒙を図って行われた、「石見神楽見守り隊」。
沢山の“福”をもらった子どもたち。素敵な一日になったんじゃないでしょうか!
神楽を見て触れて楽しんでもらいたい!
そんなコンセプトで始まったMASUDA石見神楽WEEK。
今年で3回目を迎え、益田のあちこちが神楽一色に!
WEEK=1週間。5月14日に始まったこの取組は、折り返し地点。
最終日の5月21日(日) まで、神楽に関する催しが行われています。
詳しくは添付のチラシをご覧くださいね!!
2023年05月03日
2023年05月02日
身土不二 在来種ワサビの特製うずめ飯
身土不二。
『石見外記』によれば、匹見では江戸時代からワサビが栽培されていたという。
在来種にこだわり、ワサビ栽培をされている齋藤佐登志さん。
ワサビを使った郷土料理として知られる「うずめ飯」。
匹見でも各家庭それぞれだが、齋藤さん宅のそれは、ひときわ違う。
ワサビがメーンの具なし飯。
昨日は、齋藤さんのワサビ田へ広島のお客様をご案内。
ワサビ田見学を済ませた後、その場でワサビをすり下ろし、
きざみネギを加え、特製のだしを注ぎ、その上にご飯を盛る。
最後はきざみ海苔と、トッピングにワサビ葉をあしらって。
ワサビは山の恵み。
生産地を訪ね、生産者の思いを聞き、食の歴史に触れ、その場で食す。
この地で輝く光(歴史、思いなど)を観る。
観光。
それが理にかなっている。
#益田市匹見町
#ワサビ
#うずめ飯
『石見外記』によれば、匹見では江戸時代からワサビが栽培されていたという。
在来種にこだわり、ワサビ栽培をされている齋藤佐登志さん。
ワサビを使った郷土料理として知られる「うずめ飯」。
匹見でも各家庭それぞれだが、齋藤さん宅のそれは、ひときわ違う。
ワサビがメーンの具なし飯。
昨日は、齋藤さんのワサビ田へ広島のお客様をご案内。
ワサビ田見学を済ませた後、その場でワサビをすり下ろし、
きざみネギを加え、特製のだしを注ぎ、その上にご飯を盛る。
最後はきざみ海苔と、トッピングにワサビ葉をあしらって。
ワサビは山の恵み。
生産地を訪ね、生産者の思いを聞き、食の歴史に触れ、その場で食す。
この地で輝く光(歴史、思いなど)を観る。
観光。
それが理にかなっている。
#益田市匹見町
#ワサビ
#うずめ飯