匹見町へ行こう！:2022年11月 - livedoor Blog（ブログ）

2022年11月

2022年11月19日

高津川喫茶店リアン

夕陽と高津川、有名な赤い橋（名前を失念）を窓越しに眺めることができる高津川喫茶店リアンへ。

このほど発行した定住情報誌おかえりを置いてもらうことに。

店主は匹見出身の澤田順子さん。

手作りケーキとコーヒーが美味しいお店です。

hikimityou at 18:27｜Permalink│Comments(0)│

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2022年11月18日

１２月３日匹見峡温泉まつり

初企画では！！！１２月３日、匹見峡温泉まつりが催されます。

★ポイント
・当日の入浴利用者限定で、ステージプログラムをご覧いただけます。

・バイキングも宿泊も、２名様以上のお申込が対象です。

・ご宿泊は、１２月３日から４日にかけての１泊２日のみです。

・定員になり次第、受付終了となります。

★お問い合わせ
匹見峡温泉やすらぎの湯　
０８５６ー５６ー１１２６

hikimityou at 09:11｜Permalink│Comments(0)│

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2022年11月17日

匹見町産業文化祭　詳細決まる！！

大変お待たせしました！

詳しい情報が分かりましたので
お知らせします。

hikimityou at 17:03｜Permalink│Comments(0)│

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2022年11月15日

匹見町産業文化祭

３年ぶりの開催！匹見町産業文化祭

取り急ぎの情報共有です。

詳細はわかり次第、お知らせします！

#匹見町産業文化祭
#石見神楽
#匹見小中学校
#健康づくり

hikimityou at 18:31｜Permalink│Comments(0)│

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島根県職員さんとちもち作り体験

益田合同庁舎にお勤めの島根県職員さんが１１日
職員間の親睦と体験交流のため
益田市匹見町石谷地区を訪問なさいました。

加工グループ「内谷とちの実会」をはじめ
地元住民の方の指南を受け、
地域に伝わる栃餅づくりを体験。

手間暇かかる餅づくりの過程を知るとともに
つきたてのおいしいお餅を堪能されました。

お食事は地元食材をふんだんに使った田舎料理。
味わいつくしました。

当日お手伝いただいた匹見下公民館の皆様
有り難うございました。

#益田市匹見町石谷
#内谷とちの実会
#とち餅

hikimityou at 17:47｜Permalink│Comments(0)│

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ひとまろ情報局放送のお知らせ

○１１月１５日（火）
「奥匹見峡を登ろう」イベント
○１１月１６日（水）
美都町神楽競演大会

ご視聴エリアの方は是非ご覧ください！！！

#ひとまろビジョン
#ひとまろ情報局
#奥匹見峡を登ろう
#第４５回優勝者記念大会美都町神楽競演大会

hikimityou at 10:20｜Permalink│Comments(0)│

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2022年11月06日

期間限定cafe「mizuiro」オープン

毎日こんな時間があったのなら…。日曜の昼下がり、テラスで珈琲と手作りケーキを堪能。聞こえてくるのは、遠く流れる水音のみ。斜陽とともに外気はひんやり。
あーー脱デジタルの時間ってとても大切。極上の時間やわーーー。

匹見峡レストパークでは、期間限定でcafe「mizuiro」をオープン。来週１２、１３日のみとなりました。時間は１２時から１６時。紅葉は今日がベストだと思うけれど、ここ１週間は大丈夫（と思われる）。

是非是非、匹見に遊びに来てくださいねーーー

#匹見峡レストパーク
#cafemimzuiro
#カフェ

hikimityou at 18:15｜Permalink│Comments(0)│

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奥匹見峡を登ろう

まさにまさに今日は絶好の紅葉デー。大小さまざまな滝を楽しみながら、落差５３Ｍの大竜頭を目指す「奥匹見峡を登ろう」イベント。ひきみ田舎体験推進協議会の主催で、昨年に続き２回目の開催。

天気も良くて紅葉も綺麗で言うことなし！
大自然に抱かれる時間はとっても大切ですね。人間は、大宇宙の一部であることを改めて感じる時間となりました。

#益田市匹見町
#奥匹見峡
#ひきみ田舎体験推進協議会
#ヒキミト

hikimityou at 18:09｜Permalink│Comments(0)│

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2022年11月05日

小豆の原種「ヤブツルアズキ」を収穫・食べるの巻

なんてこった。
まだまだ知らないことばかり。

今日は、お声がけいただき
道川公民館へ。

匹見といえば、
言わずとしれた縄文文化に彩られた場所。

道川地区には長年、島根県最古の遺跡といわれた「新槙原遺跡」があり、ずっとずーーと昔から人間が暮らしていたという証。

縄文遺跡が多く見つかっている道川で、小豆の原種といわれるヤブツルアズキを生かした地域づくりが始まっています。

地域では長年、「食べることはできない」と言われてきたヤブツルアズキですが、公民館に勤務されている高田純子さん。「食べられるのだろうか？」という着眼から調査が始まり、ネット情報で食べられることがわかり、地域に生息しているヤブツルアズキを使って、地元の健康づくりの会の皆さんで試食したのが２年前。

令和３年度は、地域自治組織「道川地域づくりの会」の企画委員会でも試食。

いよいよ今年度、地域をあげた栽培に取り組み、１０キロのヤブツルアズキを収穫。今秋から、ヤブツルアズキの販売を開始されました。

今日は、そのヤブツルアズキを使ったおこわやぜんざいも販売され、通常の小豆と比べると、小粒ではあるものの美味しさや栄養価は折り紙付き。