2022年01月
2022年01月29日
2022年01月27日
食堂・宿泊施設「大将」 WIFI環境有ります
匹見総合支所隣接の食堂・宿泊施設「大将」カウンターに、総欅づくりの「大将」がお目見えしました。
これは手先の器用な常連客のOさんが、
欅が手には入ったとき、「ふとした思いつき」で制作されたのだそう。
欅の枝を輪切りにし、
レーザー加工で文字を彫り、表面を磨いて塗装が施されています。
「大将」を経営する河野益江さんは、
思いがけないプレゼントに大変喜ばれています。
「大将」では
月、火、水の11時〜13時までバイキングランチをされています
食堂内はWIFI環境が整備されています。
匹見町内で、WIFIが使える場所は限られていますので、是非ご利用下さいね。
ランチ営業日以外・営業時間外でもご利用可能ですが、
事前に「大将」にご連絡下さいとのことです。
0856ー56ー0507
#益田市匹見町
#大将
#WIFI環境
#河野益江さん
#匹見総合支所
これは手先の器用な常連客のOさんが、
欅が手には入ったとき、「ふとした思いつき」で制作されたのだそう。
欅の枝を輪切りにし、
レーザー加工で文字を彫り、表面を磨いて塗装が施されています。
「大将」を経営する河野益江さんは、
思いがけないプレゼントに大変喜ばれています。
「大将」では
月、火、水の11時〜13時までバイキングランチをされています
食堂内はWIFI環境が整備されています。
匹見町内で、WIFIが使える場所は限られていますので、是非ご利用下さいね。
ランチ営業日以外・営業時間外でもご利用可能ですが、
事前に「大将」にご連絡下さいとのことです。
0856ー56ー0507
#益田市匹見町
#大将
#WIFI環境
#河野益江さん
#匹見総合支所
2022年01月17日
2022年01月07日
薬膳粥@匹見峡温泉
匹見峡温泉の食堂で、薬膳粥の提供が期間限定で行われています。
定食(990円)の白飯を、薬膳粥に変更することで召し上がっていただけます。
薬膳粥には、キハダ、イカリソウ、ウドの根、季節の薬草、朝鮮人参が入っており、豊田料理長曰く「匹見の山は薬膳の宝庫」とのことで、ご自身も薬草を育てていらっしゃいます。
薬膳粥をメーンに、満腹間違いなしの品がたくさん。
食材は地元で手配し、豆腐は篠岡豆腐さん、こんにゃくは半田集落のお母さん手作りによるもの。
新しいメニューも企画中とのことで、目が離せません。
1月いっぱいは薬膳粥の提供は間違いないようですが、それ以降は未定ですので、食してみたい方は早めにお試しあれ。
尚、温泉内の各所で改装が行われ、脱衣所のロッカーはフロントで鍵の受け渡しスタイルとなっています。
●匹見峡温泉やすらぎの湯食堂
11時〜14時
(ラストオーダー13時30分)
電話0856ー56ー126
#匹見峡温泉やすらぎの湯
#温泉
#益田市匹見町
#ランチ
#昼食
2022年01月05日
1月21日 新春講演会 吉原木工所/吉原敬司社長
逆境をチャンスに。
これは興味深い!早速申し込んだ。
浜田市三隅町の吉原木工所。
建具業界が厳しい状況にある中、平成14年に立ち上げた組子部門は、
今や国内はもとより世界からも受注が舞い込み、新しい流れを生み出している。
その立役者、吉原敬司社長を招いた新春講演会が
美都と匹見で開催されます。
「継ぐ」をテーマに、
取組や事業継承についてお話を伺うことができます。
講演会聴講には事前申し込みが必要です。
1月14日までに美濃商工会へお申込み下さい。
・本 所 0856−52−2537
・匹見支所 0856−56−0220
HPをご覧ください。→★
美しい、の一言です。※添付写真は、HPより転載。
これは興味深い!早速申し込んだ。
浜田市三隅町の吉原木工所。
建具業界が厳しい状況にある中、平成14年に立ち上げた組子部門は、
今や国内はもとより世界からも受注が舞い込み、新しい流れを生み出している。
その立役者、吉原敬司社長を招いた新春講演会が
美都と匹見で開催されます。
「継ぐ」をテーマに、
取組や事業継承についてお話を伺うことができます。
講演会聴講には事前申し込みが必要です。
1月14日までに美濃商工会へお申込み下さい。
・本 所 0856−52−2537
・匹見支所 0856−56−0220
HPをご覧ください。→★
美しい、の一言です。※添付写真は、HPより転載。
2022年01月01日
「壬寅」を前に
匹見に加え、美都でのご縁をいただき、まもなく丸2年。「破壊と創造」。思えば新たな船出でした。パソコン一つ、場所を選ばす仕事ができる環境は、私にフィットしました。匹見と同様、美都でもご縁に恵まれ、公私ともに良くしていただき、新しい取組に挑戦することができました。感謝です。
30年におよぶ仕事人生を振り返ると、報道カメラマンのアシスタントに始まり、新聞社勤務、コミュニティFM局の立ち上げ、ライター、まちづくり…と、「伝え、つなげ、記録すること」が私の使命であると痛感します。人と比べず、自分の強みに注力し、命を使っていけばよいではないか、と言う心境に至りつつあります。
プライベートでは、SNSに費やしていた時間を読書に充て、漫然と読むだけでなく、実践し、人のお役に立てたらと思っています。
2022年は壬寅(2月4日〜)。どんな出会いが待っているのでしょう。本年も宜しくお願い致します。