2017年08月
2017年08月31日
【参加募集】ひきみ三輪車2時間耐久レース
かつて私も出場したことのある
「ひきみ三輪車2時間耐久レース」。
数年前までは4時間耐久だったので
えらかったのなんのって。
あのときは若かったな〜
やっぱ4時間はつらいってことになった(のかどうかは分かりませんが)
数年前から2時間耐久レースに。
今年は10月7日(土)9時から
匹見峡温泉やすらぎの湯駐車場で開催されます。
1チーム5名編成で
交代で三輪車をこぐので
気が付いたら2時間はあっという間に過ぎていると思います。
参加料が1チームあたり10000円なので
一瞬「高〜い」という声を発してしまいそうですが
この中に昼食の弁当も含まれているし
参加者5名で割れば2000円なので
面白い体験ができると考えれば
そんなにそんなに高くないかも、と私は思ったり。
また
上位3チームに渡される地元特産品がなかなか良いものなんです。
(少なくとも私が参加した年はよかった)
本気で上位を狙おうと思えば
悪くないかな〜と。
で、こちらの大会
9月15日が申し込み締め切りになっていて
最低5チームの申し込みで大会が実施されるとのこと。
(最大8チームまで参加可能)
まだ大会実施までに申し込みがないようなので
お友達を誘ってエントリーしてみてはいかがでしょう!
いろんな三輪車が用意されているので
大会開始後は
年齢を忘れて没頭すること間違いなし!
詳しくは匹見町観光協会さんへ
聞いてみてくださいね
電話0856-56-0310
「ひきみ三輪車2時間耐久レース」。
数年前までは4時間耐久だったので
えらかったのなんのって。
あのときは若かったな〜
やっぱ4時間はつらいってことになった(のかどうかは分かりませんが)
数年前から2時間耐久レースに。
今年は10月7日(土)9時から
匹見峡温泉やすらぎの湯駐車場で開催されます。
1チーム5名編成で
交代で三輪車をこぐので
気が付いたら2時間はあっという間に過ぎていると思います。
参加料が1チームあたり10000円なので
一瞬「高〜い」という声を発してしまいそうですが
この中に昼食の弁当も含まれているし
参加者5名で割れば2000円なので
面白い体験ができると考えれば
そんなにそんなに高くないかも、と私は思ったり。
また
上位3チームに渡される地元特産品がなかなか良いものなんです。
(少なくとも私が参加した年はよかった)
本気で上位を狙おうと思えば
悪くないかな〜と。
で、こちらの大会
9月15日が申し込み締め切りになっていて
最低5チームの申し込みで大会が実施されるとのこと。
(最大8チームまで参加可能)
まだ大会実施までに申し込みがないようなので
お友達を誘ってエントリーしてみてはいかがでしょう!
いろんな三輪車が用意されているので
大会開始後は
年齢を忘れて没頭すること間違いなし!
詳しくは匹見町観光協会さんへ
聞いてみてくださいね
電話0856-56-0310
2017年08月30日
匹見のわさびを召し上がれ
今日の昼食は
匹見峡温泉やすらぎの湯内にある
食堂「やまぼうし」で
午前中の会議でご一緒した皆さんと。
皆さんと一緒にいただいたメニューは
わさび漬けののったご飯の上に
自分ですりおろしたわさびと
とろろを混ぜて醤油をたらしたものを
流し込んで食べるという
丼定食です。880円。
匹見といえば
わさびが特産ですが
なかなか本物のわさびを食べる機会も場所もございません。
わさびと冠したメニューであっても
実は練わさびが使われているというケースもございます。
そんな中
匹見のわさびをたくさんの人に知って、味わってもらおうと
9月末まで
「わさびグルメフェア」が開催されています。
匹見峡温泉やすらぎの湯内食堂「やまぼうし」
匹見峡レストパーク内 食堂「クックハウス」
「森の洋食屋さん ねむの木」
で、わさびメニューを召し上がっていただけます。
常時提供されているわさびメニューに加え
「やまぼうし」では3メニュー
「ねむの木」では1メニュー
今回のために新メニューを開発されています。
3施設ではいずれも
郷土料理として知られる「うずめ飯」を
召し上がっていただけます。
また
国道191号沿いにある
「出合いの里みちかわ」(道の駅匹見峡に隣接)では
わさびの加工品も販売されています。
本物の味を食せる貴重な機会です。
少しずつ涼しくなったので
ドライブがてら、わさびの里ひきみへお越しくださいね!
匹見峡温泉やすらぎの湯内にある
食堂「やまぼうし」で
午前中の会議でご一緒した皆さんと。
皆さんと一緒にいただいたメニューは
わさび漬けののったご飯の上に
自分ですりおろしたわさびと
とろろを混ぜて醤油をたらしたものを
流し込んで食べるという
丼定食です。880円。
匹見といえば
わさびが特産ですが
なかなか本物のわさびを食べる機会も場所もございません。
わさびと冠したメニューであっても
実は練わさびが使われているというケースもございます。
そんな中
匹見のわさびをたくさんの人に知って、味わってもらおうと
9月末まで
「わさびグルメフェア」が開催されています。
匹見峡温泉やすらぎの湯内食堂「やまぼうし」
匹見峡レストパーク内 食堂「クックハウス」
「森の洋食屋さん ねむの木」
で、わさびメニューを召し上がっていただけます。
常時提供されているわさびメニューに加え
「やまぼうし」では3メニュー
「ねむの木」では1メニュー
今回のために新メニューを開発されています。
3施設ではいずれも
郷土料理として知られる「うずめ飯」を
召し上がっていただけます。
また
国道191号沿いにある
「出合いの里みちかわ」(道の駅匹見峡に隣接)では
わさびの加工品も販売されています。
本物の味を食せる貴重な機会です。
少しずつ涼しくなったので
ドライブがてら、わさびの里ひきみへお越しくださいね!
2017年08月26日
2017年08月25日
安芸太田町へ行く
今年春に完成した
英語版匹見地図。
匹見町近隣で
外国人のお客様の訪問が多い
安芸太田町さんで
この英語版匹見地図を置いていただくべく
県境をまたいで広島へはせ参じました。
観光協会の皆さんはとても気さくかつ親切で
快くこの要望を受け入れてくださいました。
道の駅入口で
安芸太田町森林セラピーのイメージキャラクターの
「もりみん」と遭遇。
なんでも
広島青年会議所さんが、広島のまちを支えるゆるキャラRたちの
人気ナンバー1を決める
「広島JC ゆるキャラR総選挙」を開催されるとのことで
「選挙活動」をされていました。
皆さん、よかったら
「もりみん」へ清き一票をお願いします。
安芸太田町観光協会の職員Bさんに
一押し二押しでおすすめいただいた
「恐羅漢バーガー」。
道の駅の前に並ぶ
飲食スペースの右端に
移動販売車を置き、
安芸太田町さんの
アノ食材、コノ食材を使った
ご当地バーガー。
詳しくは
←こちらでご確認いただきたいですが
牛肉、豚肉を贅沢に使った
肉汁あふれるおいしさ。
隠し味としてインされているはちみつが
食欲を倍増させます。
数年前から試行錯誤の上に
今年6月以降、現在の食材と味に落ち着き
大変人気を博しているバーガーに進化したそうです。
戸河内インター周辺を中心に
食の拠点が増えている安芸太田町さん。
これからも引き続き
情報交換をはじめ
様々な面で
連携をさせていただきたいと思います。
英語版匹見地図。
匹見町近隣で
外国人のお客様の訪問が多い
安芸太田町さんで
この英語版匹見地図を置いていただくべく
県境をまたいで広島へはせ参じました。
観光協会の皆さんはとても気さくかつ親切で
快くこの要望を受け入れてくださいました。
道の駅入口で
安芸太田町森林セラピーのイメージキャラクターの
「もりみん」と遭遇。
なんでも
広島青年会議所さんが、広島のまちを支えるゆるキャラRたちの
人気ナンバー1を決める
「広島JC ゆるキャラR総選挙」を開催されるとのことで
「選挙活動」をされていました。
皆さん、よかったら
「もりみん」へ清き一票をお願いします。
安芸太田町観光協会の職員Bさんに
一押し二押しでおすすめいただいた
「恐羅漢バーガー」。
道の駅の前に並ぶ
飲食スペースの右端に
移動販売車を置き、
安芸太田町さんの
アノ食材、コノ食材を使った
ご当地バーガー。
詳しくは
←こちらでご確認いただきたいですが
牛肉、豚肉を贅沢に使った
肉汁あふれるおいしさ。
隠し味としてインされているはちみつが
食欲を倍増させます。
数年前から試行錯誤の上に
今年6月以降、現在の食材と味に落ち着き
大変人気を博しているバーガーに進化したそうです。
戸河内インター周辺を中心に
食の拠点が増えている安芸太田町さん。
これからも引き続き
情報交換をはじめ
様々な面で
連携をさせていただきたいと思います。
2017年08月24日
匹見峡温泉の産直市状況(8月23日時点)
今日は匹見峡温泉やすらぎの湯内にある産直スペースについて
状況(の一部)をお知らせしたいと思います。
お盆を過ぎまして
野菜類も充実してきました。
おいしくて安いとあって
お買い求め下さるお客様も多いとのことです。
自然な風合いが魅力のシルクスカーフは
おしゃれな方にピッタリ。Sさんの手作り作品です。
こちらも素敵。手紡ぎ毛糸も販売中。
Hさんの作品です。
驚きだったのが使われている毛糸は匹見産!!
これぞまさしく
「地域資源」をうまく活用したお土産ですね。
その手紡ぎ毛糸を使って手編みされた
どんぐり帽子も販売中。
こちらは
「Hikimi森の器 工房吉昭」さんのお椀。
小椀の
ぐい飲み。
プレート皿。
センスあふれる作品の数々です。
森の器の取り扱いは
←こちらを左クリックの上
ご覧くださいね。
←こんなお土産も。
温泉内には食堂もございます。
清流匹見ならではの
アユの塩焼きもございます。
各種お問い合わせは
匹見峡温泉やすらぎの湯
電話0856-56-1126へお願いします。
状況(の一部)をお知らせしたいと思います。
お盆を過ぎまして
野菜類も充実してきました。
おいしくて安いとあって
お買い求め下さるお客様も多いとのことです。
自然な風合いが魅力のシルクスカーフは
おしゃれな方にピッタリ。Sさんの手作り作品です。
こちらも素敵。手紡ぎ毛糸も販売中。
Hさんの作品です。
驚きだったのが使われている毛糸は匹見産!!
これぞまさしく
「地域資源」をうまく活用したお土産ですね。
その手紡ぎ毛糸を使って手編みされた
どんぐり帽子も販売中。
こちらは
「Hikimi森の器 工房吉昭」さんのお椀。
小椀の
ぐい飲み。
プレート皿。
センスあふれる作品の数々です。
森の器の取り扱いは
←こちらを左クリックの上
ご覧くださいね。
←こんなお土産も。
温泉内には食堂もございます。
清流匹見ならではの
アユの塩焼きもございます。
各種お問い合わせは
匹見峡温泉やすらぎの湯
電話0856-56-1126へお願いします。
2017年08月17日
ご存知 !? 英語版のHP益田があることを
今年2月に
英語版匹見地図を作成したことは
すでにこちらのブログでお知らせしているところですが
これらの情報を
紙媒体だけでなくて
インターネット上でも紹介しようと
ここのところ
益田市観光交流課のIさんのご支援を受けて
粛々と準備を進めておりました。
皆さんは
英語で益田市の(主に観光情報を伝える)
ホームページがあるってこと
ご存知でしょうか????
こちらがトップページ画面です。
通称、Visit Masuda「ヴィジット・マスダ」と呼ばれています。
で、こちらのホームページに
このほど制作した英語版匹見地図の内容を
盛り込んでいただきました。
→こちらから入っていただくか
トップページから
「Outdoors」へ進み(クリック)
Hikimi Town& Hikimi-kyo Gorgeへ進んでいただくと(クリック)
匹見についての紹介ページを開くことができます。
お知り合いに外国の方がいらっしゃったら
是非お知らせくださいね!
英語版匹見地図を作成したことは
すでにこちらのブログでお知らせしているところですが
これらの情報を
紙媒体だけでなくて
インターネット上でも紹介しようと
ここのところ
益田市観光交流課のIさんのご支援を受けて
粛々と準備を進めておりました。
皆さんは
英語で益田市の(主に観光情報を伝える)
ホームページがあるってこと
ご存知でしょうか????
こちらがトップページ画面です。
通称、Visit Masuda「ヴィジット・マスダ」と呼ばれています。
で、こちらのホームページに
このほど制作した英語版匹見地図の内容を
盛り込んでいただきました。
→こちらから入っていただくか
トップページから
「Outdoors」へ進み(クリック)
Hikimi Town& Hikimi-kyo Gorgeへ進んでいただくと(クリック)
匹見についての紹介ページを開くことができます。
お知り合いに外国の方がいらっしゃったら
是非お知らせくださいね!
2017年08月16日
2017年08月15日
匹見の木工品 8月21日から通販開始!
面積の97%が森林で占められている
匹見町では
木工製品づくりに携わる人たちが暮らしています。
このほど
長年木工加工に取り組まれている
「ひきみ森の器工芸組合」(大谷照行代表)の中に
プライベートブランド&匹見木工通販部門「みかずら」が立ち上がりました。
「ひきみ森の器工芸組合」「ウッドペッカー」の熟練の職人たちと
匹見の地に移り住んだ女性木工職人とのコラボにより
技術継承のみならず、廃材を生かした新商品の開発や知育玩具の制作など
新しい風が吹き始めています。
そしてこのたび
皆さんが手掛ける木工品を購入できる「通販サイト」が立ち上がりました。
インターネットを通じての商品購入は
8月21日(月)以降とのことですが
「通販サイト」に「お邪魔」(のぞき見!)することはできるようですので
オメガネに叶う商品があるかどうか
今のうちからチェックしてみてくださいね。
こちらは販売促進用のチラシです。
こちらは
商品発送時に同封される
「MIKAZURA通信」とのこと。
匹見に対する思いがあふれる通信になっています。
このたびの
通販サイトや「MIKAZURA通信」制作にあたったのは
匹見にゆかりのある
グラフィックデザイナーの堀田みえさんです。
以前ブログでもご紹介させていただいた
英語版匹見地図の制作でもお世話になりました。
感性あふれるとっても素敵な仕上がりになっています。
もろもろのお問い合わせは
ひきみ森の器工芸組合
電話0856-56-1282
メールinfo@mikazura.com
匹見町では
木工製品づくりに携わる人たちが暮らしています。
このほど
長年木工加工に取り組まれている
「ひきみ森の器工芸組合」(大谷照行代表)の中に
プライベートブランド&匹見木工通販部門「みかずら」が立ち上がりました。
「ひきみ森の器工芸組合」「ウッドペッカー」の熟練の職人たちと
匹見の地に移り住んだ女性木工職人とのコラボにより
技術継承のみならず、廃材を生かした新商品の開発や知育玩具の制作など
新しい風が吹き始めています。
そしてこのたび
皆さんが手掛ける木工品を購入できる「通販サイト」が立ち上がりました。
インターネットを通じての商品購入は
8月21日(月)以降とのことですが
「通販サイト」に「お邪魔」(のぞき見!)することはできるようですので
オメガネに叶う商品があるかどうか
今のうちからチェックしてみてくださいね。
こちらは販売促進用のチラシです。
こちらは
商品発送時に同封される
「MIKAZURA通信」とのこと。
匹見に対する思いがあふれる通信になっています。
このたびの
通販サイトや「MIKAZURA通信」制作にあたったのは
匹見にゆかりのある
グラフィックデザイナーの堀田みえさんです。
以前ブログでもご紹介させていただいた
英語版匹見地図の制作でもお世話になりました。
感性あふれるとっても素敵な仕上がりになっています。
もろもろのお問い合わせは
ひきみ森の器工芸組合
電話0856-56-1282
メールinfo@mikazura.com
2017年08月10日
【メディア情報】ひとまろ情報局で8月10日
8月10日。
およそ1週間にわたって匹見町小原集落に滞在し
さまざまなボランティア作業をしてくれた
奈良大学の学生さんとのお別れの日を
迎えました。
それはまるで
お盆に帰省していた子どもたちが
故郷を離れていくときの
ご家族の心境に似ているのかもしれません。
にぎやかだった集落は
いつもの静けさを取り戻し
心にぽっかり穴があいたような寂しさを
感じています。
学生の皆さんは
地域の人々の心に寄り添い
とっても働き者で
心がほっこり温かくなる日々を過ごさせていただきました。
本当にありがたい出会いと体験を
いただいた一週間でした。
学生の皆さんありがとう。
そして受け入れをしてくださった
小原集落の皆さん
お世話になりました。
ありがとうございました。
お話では
来年2月、そして8月にも
再訪してくれるということで
今から心待ちにしています。
今回の続きとして
各家庭のアルバムのデジタル保存化にあわせて
持ち主の肉声も保存していくという
珍しい取り組みをされる予定とのこと。
匹見の暮らし、人々の生きた足跡を
後世に残してくださるという、
私ができないことを
最新の技術を駆使して取り組んでくださるということで
とても心強く、そして嬉しい気持ちいっぱいです。
このたびの取り組みの一端を
益田市のひとまろケーブル局「ひとまろビジョン」さんで
取材していただきました。
突然ですが
本日8月10日に放映されています。
今日このあとは再放送という形で
21時、23時にご覧いただけます。
益田市内にお住まいの方には
是非ご覧になっていただきたいです。
気が付けば
稲穂が実りつつあり
すぐそこまで秋が訪れています。
季節は秋、そして加速度的に冬へと向かっていきます。
およそ1週間にわたって匹見町小原集落に滞在し
さまざまなボランティア作業をしてくれた
奈良大学の学生さんとのお別れの日を
迎えました。
それはまるで
お盆に帰省していた子どもたちが
故郷を離れていくときの
ご家族の心境に似ているのかもしれません。
にぎやかだった集落は
いつもの静けさを取り戻し
心にぽっかり穴があいたような寂しさを
感じています。
学生の皆さんは
地域の人々の心に寄り添い
とっても働き者で
心がほっこり温かくなる日々を過ごさせていただきました。
本当にありがたい出会いと体験を
いただいた一週間でした。
学生の皆さんありがとう。
そして受け入れをしてくださった
小原集落の皆さん
お世話になりました。
ありがとうございました。
お話では
来年2月、そして8月にも
再訪してくれるということで
今から心待ちにしています。
今回の続きとして
各家庭のアルバムのデジタル保存化にあわせて
持ち主の肉声も保存していくという
珍しい取り組みをされる予定とのこと。
匹見の暮らし、人々の生きた足跡を
後世に残してくださるという、
私ができないことを
最新の技術を駆使して取り組んでくださるということで
とても心強く、そして嬉しい気持ちいっぱいです。
このたびの取り組みの一端を
益田市のひとまろケーブル局「ひとまろビジョン」さんで
取材していただきました。
突然ですが
本日8月10日に放映されています。
今日このあとは再放送という形で
21時、23時にご覧いただけます。
益田市内にお住まいの方には
是非ご覧になっていただきたいです。
気が付けば
稲穂が実りつつあり
すぐそこまで秋が訪れています。
季節は秋、そして加速度的に冬へと向かっていきます。
【募集】石見たびフォトコンテスト作品募集
匹見が大好きな人
石見が大好きな人
んでもって
写真撮るのが好きな人
に是非挑戦してもらいたい「石見フォトコンテスト」。
「石見神楽」
「自然」
「旅」
の3つのテーマから1つ選んで応募すればよいらしい。
ポイントは
「県外からの旅行者の方が、思わず石見(匹見)に来て体感したくなるような」
文化・風景・体験を写真に収めて応募すべし。
匹見が好きな人
石見が好きな人
なら、きっとココぞいえる1枚が撮れるはず、です。
審査員のオメガネに叶った場合、
「ご褒美」がもらえるみたいですよ。
なんだかんだ偉そうにばっかり言うだけじゃダメですね。
以前私が撮影した
手持ちの写真から
何枚かご紹介。
三葛神楽保持者会のわさびをテーマにした
演目「山葵天狗」の一こま。
本物のわさびがふるまわれるという
面白い演目です。
こちらもわさびネタで。
まだ肌寒い頃
生産者の方が清流でわさびを洗う様子。
匹見ならではの風景。
こちらは「自然」がテーマ。
最後。
茶摘みの様子。
匹見では自分たちが口にするものは
できるだけ手作りで、という方が少なくない。
この手間暇をいとわない人々の暮らしは
匹見を「旅」して体感してもらいたい、な。
Instagram(インスタグラム)でも応募できるみたい。
アップするときに
「♯iwamiphoto」をつけて投稿するだけで応募完了らしい!
あと、詳しいことは下記のホームページで
ご確認お願いします。
「なつかしの国石見」
この1枚、っていう作品の応募
お待ちしてますよ^^^^
(事務局じゃないですけど、たぶん担当者の方はこんな気持ち、だと思う)
石見が大好きな人
んでもって
写真撮るのが好きな人
に是非挑戦してもらいたい「石見フォトコンテスト」。
「石見神楽」
「自然」
「旅」
の3つのテーマから1つ選んで応募すればよいらしい。
ポイントは
「県外からの旅行者の方が、思わず石見(匹見)に来て体感したくなるような」
文化・風景・体験を写真に収めて応募すべし。
匹見が好きな人
石見が好きな人
なら、きっとココぞいえる1枚が撮れるはず、です。
審査員のオメガネに叶った場合、
「ご褒美」がもらえるみたいですよ。
なんだかんだ偉そうにばっかり言うだけじゃダメですね。
以前私が撮影した
手持ちの写真から
何枚かご紹介。
三葛神楽保持者会のわさびをテーマにした
演目「山葵天狗」の一こま。
本物のわさびがふるまわれるという
面白い演目です。
こちらもわさびネタで。
まだ肌寒い頃
生産者の方が清流でわさびを洗う様子。
匹見ならではの風景。
こちらは「自然」がテーマ。
最後。
茶摘みの様子。
匹見では自分たちが口にするものは
できるだけ手作りで、という方が少なくない。
この手間暇をいとわない人々の暮らしは
匹見を「旅」して体感してもらいたい、な。
Instagram(インスタグラム)でも応募できるみたい。
アップするときに
「♯iwamiphoto」をつけて投稿するだけで応募完了らしい!
あと、詳しいことは下記のホームページで
ご確認お願いします。
「なつかしの国石見」
この1枚、っていう作品の応募
お待ちしてますよ^^^^
(事務局じゃないですけど、たぶん担当者の方はこんな気持ち、だと思う)