2013年01月
2013年01月30日
大変申し訳ございません
不覚にも記憶を失ってしまいました。
飲みすぎ。
ではありません。
それは1月27日15時過ぎに起こってしまいました。
某所にて
バーベキューを楽しんでいたところ
だんだん具合が悪くなってきて
椅子に座り
机の上でつっぷしていたのですが
ふあ〜〜と意識が遠のき…続きを読む
飲みすぎ。
ではありません。
それは1月27日15時過ぎに起こってしまいました。
某所にて
バーベキューを楽しんでいたところ
だんだん具合が悪くなってきて
椅子に座り
机の上でつっぷしていたのですが
ふあ〜〜と意識が遠のき…続きを読む
2013年01月21日
【ご案内】ひまわり育て修学旅行へ行こう!
これは是非、学校関係者や保護者の方
まちづくりに取り組んでいる人に聞いてほしい!
□■□■□■□■□
秋田県は大館(おおだて)市立釈迦内(しゃかない)小学校では
子どもたちが
町の地域ブランド「ひまわり」を育て
ひまわり油に加工。
その販売収益を修学費用に充てるという
「生きたキャリア教育」を行っています。
この取り組みはメディアに多数取り上げられ
「地域の魅力発信アイデアコンテスト」(2010年度東北経済産業局主催)の
小中学校部門で「大賞」を受賞しました。
□■□■□■□■□
取り組みの仕掛け人である
校長の五十嵐經(おさむ)さんをお迎えしての
研修会が2月7日13時30分から
島根県立大学で行われます。
入場無料です。
五十嵐さんの好きな言葉の一つに
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まちづくりに取り組んでいる人に聞いてほしい!
□■□■□■□■□
秋田県は大館(おおだて)市立釈迦内(しゃかない)小学校では
子どもたちが
町の地域ブランド「ひまわり」を育て
ひまわり油に加工。
その販売収益を修学費用に充てるという
「生きたキャリア教育」を行っています。
この取り組みはメディアに多数取り上げられ
「地域の魅力発信アイデアコンテスト」(2010年度東北経済産業局主催)の
小中学校部門で「大賞」を受賞しました。
□■□■□■□■□
取り組みの仕掛け人である
校長の五十嵐經(おさむ)さんをお迎えしての
研修会が2月7日13時30分から
島根県立大学で行われます。
入場無料です。
五十嵐さんの好きな言葉の一つに
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第21回高槻シティハーフマラソン大会終わる

結果は写真の通りです。
5キロ26分22秒。
今までで最高の記録となりました。
起伏のある匹見での
トレーニング。
そして
この2ヶ月間
トレーニングを支えてくれた!
金哲彦さん著「体幹ランニング」の
おかげです。
自分を含め環境を思い通りにすることは
非常に難しいと思ってきましたが
今回のマラソン大会出場を通して
「努力次第で、まだまだ自分自身が
成長できる」ことを
“体感”しました。
マラソンが「はまる」段階には至っていませんが
せっかくここまで頑張ってきたので
練習を継続したいと思っています。
ゲストランナーとして参加された
エリック・ワイナイナさんに
完走証にサインを
書いていただいたことも
良い思い出になりました。
高槻市の多くの方にボランティアで
支え、応援していただき
うれしく思いました。
ありがとうございました!
2013年01月19日
高槻市に来ています


いよいよ明日に迫りました。
第21回高槻シティハーフマラソン大会。
今週は2日ほどしか走っていないため
不安は残りますが
ここへきたなら
覚悟を決めて
あとは怪我なく楽しく走るのみです。
今晩は前夜祭が開かれ
ゲストランナーのエリック・ワイナイナさんも
出席されました。
岡崎さんご一家は記念撮影を。
寺戸倉雄さんは
ひきみ紅葉ロードレース大会の
記念Tシャツ(背中)に
サインを書いてもらわれました。
ご興味のある方は見せてもらってくださいね。
エリック・ワイナイナさんは
とても紳士で感じのよい方でした。
食事もほどほどに
各テーブルを回って
記念撮影に応じられたり
贈呈されていた花束から
一輪一輪を抜き取って
女性にさりげなく手渡すなど
自然なふるまいに
私を含め
益田から参加されている皆さんは
ファンになってしまいました
また明日の様子はご報告させていただきます。
2013年01月07日
【ふるさと通信】恩師との出会いに感謝

平成25年1月5日付け・山陰中央新報「ふるさと通信」
【取材後記】
籾田安雄さんとの出会いは
今から8年ほど前にさかのぼります。
『匹見町誌』の編纂時
郵便局や商工会の変遷についてお話を伺ったのが
ご縁で
それ以来のお付き合いです。
先月、紅葉ロードレースに参加するため来町された
高槻市の皆さんとの懇親会で
かつて籾田さんが国体選手であったことや
長年、匹見地域のスポーツ振興にご尽力されていたことを
初めて知り、新たな一面を見た気がしました。
そして
一人でも多くの方にお伝えしたいと思い
取材のお願いをしました。
籾田さんの指導は大変厳しいものだったようです。
けれどもその愛のある厳しさのおかげで
「人生の岐路にたっときに役に立っている」と大畑さんは話しておられました。
「一つの言葉より一つの行動」。
籾田さんに言われた言葉の中で
大畑さんが心に留めておられる言葉です。
その言葉を胸に
大畑さんも「自分が走ることで後進に“見せていく”ことの大切さ」を
語っておられました。
現在、73歳の籾田さん。
天候などの理由で屋外で走ることができない日も
トレーニングは欠かされません。
腹筋だけでも400回はこなされるというから驚きです。
まさに「一つの言葉より一つの行動」。
年齢を重ね走力は落ちても
走ることへの「情熱は負けない」と語られる籾田さん。
月間のスケジュールを自ら打ち立て、365日トレーニングされる姿に
頭が下がる思いです。