2025年07月03日
7月|匹見峡レストパーク食堂 営業のお知らせ

食堂を運営する川口まり絵さんから、7月の営業予定が届きました!
■7月営業日
3(木)、4(金)、5(土)、19(土)、20(日)、21(月)、24(木)、25(金)
11時〜15時(ラストオーダー14時)
■定番メニュー
・からあげ定食 \1100
・出汁巻定食 \1100
・豚汁定食 \800
・ホットコーヒー \400
・アイスコーヒー \300
・自家製フルーツシロップのサイダー \400


■季節限定
・自家製シロップのかき氷 \400
(シロップは〈梅〉と〈すもも〉)
■イベント出店情報
◎7月6日(日):「森が好き」(匹見峡レストパーク芝生エリア)に出店。
*小学生以下はごはん無料!
◎7月26日(土):匹見保育所に出店予定。
自然の中で、やさしいごはんとひと息を。
■お問い合わせ
📞 090-2039-4774(川口さん)
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2025年07月02日
わさびの未来をつなぐ──地域間で学び合う交流のひととき
かつて「東の静岡、西の島根」と評されるほどわさび栽培が盛んだった匹見町ですが、実は浜田市弥栄町でも谷や畑でわさび栽培が盛んに行われていました。
しかし、高齢化に伴い担い手が減少し、現在では生産者がいなくなっています。
匹見町でも同様に高齢化が進み、わさび栽培の担い手は減少傾向にあります。
両地域は共通の課題を抱えつつも、わさびを地域の重要な資源として未来へつなごうとする取り組みを続けています。
そんな折、弥栄では都市圏からの移住者受入れの動きが有り、田舎暮らしを体感する中で、「わさびを再び地域資源として活かしたい」と立ち上がった方々の呼びかけにより、6名の方が匹見町を訪れました。
今回のわさび視察は、「ひきみ田舎体験推進協議会」が受け入れ、田舎ツーリズムの一環として実施。コロナ禍の影響もあり、視察の受け入れは久しぶりのことでした。弥栄在住の20年来の知人からの依頼を受け、6月25日に実施しました。
当日は、弥栄や浜田で農業や水産加工に関わる方などが参加しました。
まず訪れたのは、村上峰雄さん・巴さんご夫妻のお宅です。露地でのわさび栽培の様子を伺った後、巴さん手づくりの郷土料理「うずめ飯」をメインに昼食を囲み、意見交換が行われました。



続いて、ビニールハウスや林間でわさび栽培を行っている齋藤敬さん宅を訪問。齋藤さんはわさび栽培の厳しさや工夫を丁寧に説明し、あいにくの雨の中でも林間のわさび畑やトマトの生育の様子を案内してくださいました。

今回の交流を通じて、参加者は栽培技術や地域の知恵に触れ、多くの気づきを得られたようです。今後は弥栄からの要請があれば、情報共有を深めながら、わさびを活かした地域での新たな展開につなげていくことが期待されます。
#わさびの未来
#島根のわさび
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#弥栄町
#地域資源再生
#中山間地域の挑戦
#担い手不足
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#農業体験
#移住定住促進
#里山再生
#地方創生
#うずめ飯
#露地わさび
#林間栽培
#地域の知恵
#高齢化と農業
#学び合う地域
#未来へつなぐわさび
しかし、高齢化に伴い担い手が減少し、現在では生産者がいなくなっています。
匹見町でも同様に高齢化が進み、わさび栽培の担い手は減少傾向にあります。
両地域は共通の課題を抱えつつも、わさびを地域の重要な資源として未来へつなごうとする取り組みを続けています。
そんな折、弥栄では都市圏からの移住者受入れの動きが有り、田舎暮らしを体感する中で、「わさびを再び地域資源として活かしたい」と立ち上がった方々の呼びかけにより、6名の方が匹見町を訪れました。
今回のわさび視察は、「ひきみ田舎体験推進協議会」が受け入れ、田舎ツーリズムの一環として実施。コロナ禍の影響もあり、視察の受け入れは久しぶりのことでした。弥栄在住の20年来の知人からの依頼を受け、6月25日に実施しました。
当日は、弥栄や浜田で農業や水産加工に関わる方などが参加しました。
まず訪れたのは、村上峰雄さん・巴さんご夫妻のお宅です。露地でのわさび栽培の様子を伺った後、巴さん手づくりの郷土料理「うずめ飯」をメインに昼食を囲み、意見交換が行われました。



続いて、ビニールハウスや林間でわさび栽培を行っている齋藤敬さん宅を訪問。齋藤さんはわさび栽培の厳しさや工夫を丁寧に説明し、あいにくの雨の中でも林間のわさび畑やトマトの生育の様子を案内してくださいました。

今回の交流を通じて、参加者は栽培技術や地域の知恵に触れ、多くの気づきを得られたようです。今後は弥栄からの要請があれば、情報共有を深めながら、わさびを活かした地域での新たな展開につなげていくことが期待されます。
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2025年06月30日
【石見交通バス乗り継ぎ オススメ待合情報】
匹見から乗合タクシーと石見交通バスを乗り継ぎ、益田に出てこられた方、
そして、今後石見交通バスをご利用予定の方に、ぜひ知っていただきたい情報です。
バスの待ち時間、どこで過ごしますか?
特に、高齢の方や体の不自由な方にとっては、
「できるだけ移動は少なく、ゆっくり休める場所があれば…」と思われるかもしれません。
もちろん、そうでない方にとっても、心地よく過ごせる場所があると安心ですよね。
そこで今回ご紹介するのが、「益田グリーンホテルモーリス」さん。
JR益田駅の目の前。バス乗り場は目と鼻の先。徒歩1分もかかりません。
2階ロビーを、なんとお昼12時から夜9時まで、宿泊していない方にも開放されています。
ここは、知る人ぞ知る“隠れ家”的スポット。

冷暖房完備で、各種ドリンクはおかわり自由。
料金は300円か400円の二種、スイーツメニューもあります。


さらに、お弁当の持ち込みOK。新聞や雑誌も読めて、Wi-Fiも完備。コンセントあり。

まるで自分の書斎のように、読書や仕事にも集中できます。
そして実は──
まさに今、この原稿をここで書いています。
静かで落ち着いた空間。すぐ目の前にはバス停。
本当はあまり人に教えたくないけれど、でも…
だからこそ、心からおすすめしたい場所です。
匹見からの移動で少し疲れたとき、次のバスまでの待ち時間に、
ほんの少し、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?
■石見交通バス待合所と王将の間にある通路からエレベーターで2階へお上がりください。

📞お問い合わせ
益田グリーンホテルモーリス
TEL:0856-31-8111
________________________________________
#益田駅前 #バスの待ち時間 #高齢者にやさしい #障がいのある方も安心 #益田グリーンホテルモーリス #待合に最適 #弁当持ち込みOK #WiFi完備 #読書スポット #スイーツもあるよ #冷暖房完備 #隠れ家カフェ #知られざる名所 #石見交通バス #ゆっくり過ごせる場所 #駅チカ #ドリンク飲み放題 #喫茶スペース #益田のおすすめスポット #乗合タクシー利用者にもおすすめ#ヒキミトコーナー
そして、今後石見交通バスをご利用予定の方に、ぜひ知っていただきたい情報です。
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特に、高齢の方や体の不自由な方にとっては、
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料金は300円か400円の二種、スイーツメニューもあります。


さらに、お弁当の持ち込みOK。新聞や雑誌も読めて、Wi-Fiも完備。コンセントあり。

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そして実は──
まさに今、この原稿をここで書いています。
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本当はあまり人に教えたくないけれど、でも…
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匹見からの移動で少し疲れたとき、次のバスまでの待ち時間に、
ほんの少し、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?
■石見交通バス待合所と王将の間にある通路からエレベーターで2階へお上がりください。

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益田グリーンホテルモーリス
TEL:0856-31-8111
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2025年06月27日
7月5日(土)午前中は 、もみじの里(社協匹見支所)へ

楽しく、気軽に地域貢献してみませんか?
参加費無料・年齢不問・地域外の方も大歓迎!
益田市社会福祉協議会 匹見支所では、
1年間に集まったベルマークを仕分け・はさみで切って貼って、点数カウントする
「ベルマーク仕分けボランティア活動」を行います。
作業はわずか1時間(10:00〜11:00)。
どなたでも参加できる、やさしい活動です。
当日は以下のプログラムを予定しています:
【当日プログラム】
9:30〜10:00 匹見中学校 筝曲部による演奏発表
10:00〜11:00 ベルマーク仕分けボランティア活動
11:00〜11:45 ホットプレートでピザづくり体験
餃子の皮を使って、おかずピザとデザートピザの2種をつくって食べます!
\どなたでも参加OK/
________________________________________
【申込み締切】
6月30日(日)までに
📞 0856-56-0374(社協匹見支所)へお電話ください。
※当日参加も可能です。
まずはカレンダーやスマホに
「7月5日 午前 社協匹見支所」とメモしておいてください。
■会場
もみじの里地域交流ホール(匹見町匹見イ1208)
________________________________________
【石橋からのご提案】
せっかく匹見に来られるなら、ピザづくりの後はぜひ、
裏匹見峡(レストパーク周辺)の自然散策や
匹見峡温泉「やすらぎの湯」での入浴もご一緒に。
匹見ならではのひとときを、ゆっくりお楽しみください。
________________________________________
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2025年06月20日
7月 匹見町内3主要観光施設情報
\7月の匹見町、夏が始まります/
気づけばもうすぐ7月。早い、早すぎます……!
匹見町へお越しの際は、温泉・公園・レストパークの営業日をぜひチェックしてくださいね。
◆7月の主なイベント◆
◎7月6日(日)「森が好き」@匹見峡レストパーク
毎月第1日曜のちいさな森イベント。自然のなかで、こども店主のワークショップや、
地元アーティストの出店、ごはん・コーヒーなどを楽しめます。
ゆるく、のんびり、ふらっとお越しください。
◎8月14日(木)匹見こいこい夏まつり
記念すべき第50回!ステージイベントや納涼花火大会など、夏の一大イベントです。
そのほか、温泉では地元のいなり寿司・菓子の販売、
公園では土日を中心に野球場の利用予約が多く、交通量が増える見込みです。
7月も自然いっぱいの匹見で、気持ちのいい時間をお過ごしください。

#匹見町
#匹見峡レストパーク
#森が好き
#益田市
#しまね旅
#島根イベント
#田舎暮らし
#自然と遊ぶ
#子どもワークショップ
#こども店主
#レジン体験
#親子でおでかけ
#ママのひといき
#週末のおでかけ
#ホットサンド
#アイスコーヒー
#ゆるイベント
#夏休みの思い出
#匹見こいこい夏まつり
#納涼花火大会
気づけばもうすぐ7月。早い、早すぎます……!
匹見町へお越しの際は、温泉・公園・レストパークの営業日をぜひチェックしてくださいね。
◆7月の主なイベント◆
◎7月6日(日)「森が好き」@匹見峡レストパーク
毎月第1日曜のちいさな森イベント。自然のなかで、こども店主のワークショップや、
地元アーティストの出店、ごはん・コーヒーなどを楽しめます。
ゆるく、のんびり、ふらっとお越しください。
◎8月14日(木)匹見こいこい夏まつり
記念すべき第50回!ステージイベントや納涼花火大会など、夏の一大イベントです。
そのほか、温泉では地元のいなり寿司・菓子の販売、
公園では土日を中心に野球場の利用予約が多く、交通量が増える見込みです。
7月も自然いっぱいの匹見で、気持ちのいい時間をお過ごしください。

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2025年06月19日
第50回 匹見こいこい夏祭り 花火協賛金のお願い

〜あなたのご支援で、夜空に花が咲きます〜
今年で50回目を迎える「匹見こいこい夏祭り」。
ふるさとの夏を彩る納涼花火大会は、
子どもたちの歓声、大人たちの笑顔、そして、懐かしい夏の記憶を呼び起こす大切な時間です。
けれど今、その花火も物価高騰の波にさらされています。
花火1発あたりの費用は、平均2,500円(諸経費込み)。
開催を続けていくためには、みなさまのご支援が必要です。
どうか、匹見町の花火を、一緒に守っていただけましたら幸いです。
ご協賛の金額は問いません。無理のないお気持ちだけで十分です。
「ふるさとの空に花火を」「来年も、あの感動を」
――そんな思いが、何よりの支えです。
出身者の方、町外からお越しくださる方、そして地元でこの日を楽しみにしている方。
ご理解の程、お願い申し上げます。
________________________________________
【ご協賛方法】
◆現金持参
1.匹見地域総務課 または 匹見町観光協会(商工会匹見支所内)
2.6/23(月)より開設「花火応援募金箱」(匹見地域総務課カウンター)

◆お振込
島根県農協 匹見支店 普通 4053139
口座名義:匹見こいこい夏祭り実行委員会
________________________________________
【ご芳名掲示】
ご協賛いただいた方のお名前は、当日会場および8月末までタウンホールに掲示いたします。
※荒天等による中止の際は、協賛金を今年度の必要最小限の経費に充て、残金は来年度へ繰り越しさせていただきますので、ご了承ください。
________________________________________
【お問合せ】
益田市役所 匹見地域総務課
☎ 0856-56-0305(田代)
匹見町観光協会
☎ 0856-56-0310(堀越)


#匹見こいこい夏祭り
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#町おこし
#地域づくり
#祭りの灯を絶やさない
#あなたの一発が力になる
#感謝の花火
#ヒキミトコーナー
【イベント情報】7月6日「森が好き」@匹見峡レストパーク

🌲【毎月第一日曜日は「森が好き」】🌲
—— なんかちょっと楽しい。そんな一日が、匹見峡レストパークにやってきます。
島根の山奥、深い森と清流のそばで、のんびり過ごせる小さなイベント。
毎月第1日曜に行うイベント「森が好き」は、自然と人がふわっと集まる、ちいさな憩いの空間です。
がんばりすぎず、気負うことなく…。主催者も出店者も「ゆるく楽しむ」のがモットー。
こども店主のワークショップや、地元アーティストの出店など、ちょっとおもしろいことを、ふらっと立ち寄った人たちに届けています。



匹見の子どもたちが週末にレストパークへ集まって、
地域や他の町の子と自然の中で交流できたら楽しいな、という思いや
普段あまりつながることのないお母さん同士が、
ほっと一息つけるような場にもなればいいなと
そんなさまざまな思いや願いから始まりました。
親子で、ひとりで、お友達と。
気楽にふらっと、森に「会い」にお越しください。
【日時】7月6日(日)10:00〜15:00
【会場】匹見峡レストパーク(益田市匹見町匹見イ853−3)
【内容予定】
・アロマオイル体験
・お絵かきワークショップ
・お灸ブース
・匹見のアーティストによる物販
・おやつ販売 など
【食事】
★ ごはんはホットサンド(前回はおにぎり)
★ コーヒー:ホット350円/アイス400円
★ アイスクリームもあります
★ 小学生以下のお子さんはごはん無料(※数に限りあり)
■お問い合わせ先
匹見峡レストパーク
電話090-5372-1549


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2025年06月12日
毎週木曜日は、「寿司曜日」
匹見の山あいに、美味しさが集まる日。
押し寿司、いなり寿司、ばら寿司。
それぞれ心を込めて手作りされた3種の寿司が、
1パック380円(税込)でお楽しみいただけます。



販売場所は3か所:
•出合の里みちかわ
•JAショップめいぷる
•匹見峡温泉やすらぎの湯

毎週木曜日、午前11時頃から販売開始。
新鮮なうちに、ぜひどうぞ!
ドライブついでに、温泉ついでに、匹見の寿司曜日を味わってみませんか?
★情報★
つくり手:出合の里みちかわ すずしろ市
お問い合わせ:(一社)道川地域づくりの会・高田さん
📞 0856-58-0001(道川公民館内)
#匹見町 #島根グルメ #里山ごはん #押し寿司 #いなり寿司 #ばら寿司 #道川地域づくりの会 #出合の里みちかわ #すずしろ市 #温泉とグルメ #毎週木曜は寿司曜日 #田舎ごはん #山のごちそう #JAめいぷる #匹見峡温泉 #やすらぎの湯 #しまね旅 #地域の味 #手作り寿司 #ヒキミトコーナー #ヒキミトコーディネーター
押し寿司、いなり寿司、ばら寿司。
それぞれ心を込めて手作りされた3種の寿司が、
1パック380円(税込)でお楽しみいただけます。



販売場所は3か所:
•出合の里みちかわ
•JAショップめいぷる
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毎週木曜日、午前11時頃から販売開始。
新鮮なうちに、ぜひどうぞ!
ドライブついでに、温泉ついでに、匹見の寿司曜日を味わってみませんか?
★情報★
つくり手:出合の里みちかわ すずしろ市
お問い合わせ:(一社)道川地域づくりの会・高田さん
📞 0856-58-0001(道川公民館内)
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2025年06月11日
【最新情報】「ひきみっこ給食」を体験してみませんか!!

■「ひきみっこ給食」とは?
「ひきみっこ給食」は、匹見保育所で提供されている手作りの給食を、保護者だけでなく、地域内外の誰でも実際に食べることができる食の取り組みです。
子どもたちと同じ空間で、同じメニューを食べながら、保育所の雰囲気や食育の考え方を身近に感じることができます。
• 試食は事前予約制(1週間前まで、1食300円、定員2〜3名、11〜12時
※園児たちと交流10時30分〜も可能)
• 保護者・地域内外どなたでも申し込み可能
• 平日の給食時間に合わせて提供
給食は、地元食材と国産食材を中心にしたやさしい味わいで、
園内の畑で育てた野菜が登場することもあります。
■ひきみっこ給食の特徴
• 完全手作り:田原喜世子栄養士の指導に基づき、献立を考案し、益田産の旬の食材を使って調理。
• 陶器のお皿:温もりのある食器で、食事の時間をていねいに。

• 月に一度の手作りパン:子どもたちに人気の給食イベント。おやつにも登場します。
• 離乳食・アレルギー対応:医師の指導に基づいた個別対応。
• 栄養相談(毎月):田原喜世子栄養士による保護者向け指導も。
こうした日々の食事が、子どもたちの心と体を育てています。
調理を担当する坂本まゆみさんは
「『おいしい!』と言って食べてくれる子ども達の笑顔を見るのが一番嬉しいです。お友達や先生方と一緒においしく、楽しく給食の時間を過ごしてほしいと思います。」と話しています。
また、齋藤友法所長は
「【ひ】 ひとくち食べれば
【き】 きゅうしょくのとりこ
【み】 みんなで一緒に
【っ】 つながって
【こ】 こころもおなかも栄養満点」
とメッセージをくださいました。
是非、匹見保育所を訪れ、「ひきみっこ給食」を味わってみてください!!!!
■ひきみっこ給食(平日のみ)
・対象:益田地域内外どなたでも
・定員:先着2〜3名
・時間:11時〜12時
・料金:300円
・電話:0856―56−0023(平日10〜15時)
※…1週間前までにご予約下さい。
★匹見保育所 HP内 給食のページ はこちら→★










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2025年06月10日
放送100年の節目に――「島根の遺産」再発見プロジェクト、再始動!
島根県内各地に受け継がれてきた“ふるさとの宝”に再びスポットライトをあてる企画「島根の遺産」が、NHK松江放送局の基幹番組『しまねっとNEWS610』で放送されています。
「島根の遺産」は、1995年から1997年にかけて、当時の県内59市町村(平成の大合併以前)の協力の下、「21世紀に残したいわが町の宝」として選定された地域の文化や自然、風景などを取材・放送したシリーズです。
2025年、放送100年の節目を迎えるにあたり、当時のVTRを再放送するとともに、約30年の時を経て変化した現在の様子も取材され、「未来に残したい島根の遺産」と題したコーナーで、改めて地域の魅力が紹介されます。
このうち、旧匹見町では「縄文文化」をテーマに、地域に詳しい渡邉友千代さんが取材を受け、旧美都町では「天然杉」を取り上げ、市担当者の案内のもと自然の魅力を「再発見」されます。
■放送予定は以下の通りです:
•旧匹見町「縄文文化」:6月19日(木)
•旧美都町「天然杉」:7月3日(木)
この企画を担当されたチーフディレクターの方は
「当時を知る方々はもちろん若い人たちにも見てもらうことで、ふるさと島根再発見のきっかけにできれば」と話されています。
地域の記憶を未来へ――「島根の遺産」、ぜひご覧ください。
#島根の遺産
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「島根の遺産」は、1995年から1997年にかけて、当時の県内59市町村(平成の大合併以前)の協力の下、「21世紀に残したいわが町の宝」として選定された地域の文化や自然、風景などを取材・放送したシリーズです。
2025年、放送100年の節目を迎えるにあたり、当時のVTRを再放送するとともに、約30年の時を経て変化した現在の様子も取材され、「未来に残したい島根の遺産」と題したコーナーで、改めて地域の魅力が紹介されます。
このうち、旧匹見町では「縄文文化」をテーマに、地域に詳しい渡邉友千代さんが取材を受け、旧美都町では「天然杉」を取り上げ、市担当者の案内のもと自然の魅力を「再発見」されます。
■放送予定は以下の通りです:
•旧匹見町「縄文文化」:6月19日(木)
•旧美都町「天然杉」:7月3日(木)
この企画を担当されたチーフディレクターの方は
「当時を知る方々はもちろん若い人たちにも見てもらうことで、ふるさと島根再発見のきっかけにできれば」と話されています。
地域の記憶を未来へ――「島根の遺産」、ぜひご覧ください。
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