銅板プレート
2019年09月04日
【メディア情報】美濃地屋敷 銅板レプリカ設置
国道191号沿い、益田市匹見町道川にある旧割元庄屋「美濃地屋敷」の母屋と米蔵がそれぞれ、国登録有名文化財(建造物)に登録されました。
それを付した銅板プレートに代わるレプリカの設置が4日に行われ、道川地区連合自治会の大谷寿一さん、道川公民館の入澤館長さん、地元の文化財に詳しい渡辺友千代さん、管理人の清寺さんらを前に
益田市文化財課の田原孝次さんが、美濃地屋敷の特長や魅力などについて説明してくださいました。
この模様は
9月6日(金)17時からの「ひとまろ情報局」(益田市のCATV「ひとまろビジョン」)で放映されます。
益田市内の方は是非ご覧くださいね!
それを付した銅板プレートに代わるレプリカの設置が4日に行われ、道川地区連合自治会の大谷寿一さん、道川公民館の入澤館長さん、地元の文化財に詳しい渡辺友千代さん、管理人の清寺さんらを前に
益田市文化財課の田原孝次さんが、美濃地屋敷の特長や魅力などについて説明してくださいました。
この模様は
9月6日(金)17時からの「ひとまろ情報局」(益田市のCATV「ひとまろビジョン」)で放映されます。
益田市内の方は是非ご覧くださいね!