匹見町石見神楽共演大会
2020年02月27日
2020年01月30日
【イベント情報】匹見町石見神楽共演大会
1月 行く
2月 逃げる
3月 去る
1月30日。今月もあと1日ばかり。
こうしてまた
1年が繰り広げられるのですね。
3月1日(日)
匹見総合支所に隣接する
匹見タウンホール(匹見町匹見イ1260)で
今年で20回を数える
匹見町石見神楽共演大会が
開催されます。
町内の3つの神楽団体(匹見、道川、三葛)に
石見神楽保存会久城社中さんをお迎えしての
神楽三昧。
今回のチラシを制作してくれたのは
匹見が生んだクリエーター、A君です。
きらびやかなチラシに仕上がっていますね!
共演大会まで
あと1か月ばかりですが
お早目のチケット購入を
おすすめします。
★お問い合わせ先
匹見町神楽振興会事務局
(匹見総合支所内)
電話0856−56−0305
2月 逃げる
3月 去る
1月30日。今月もあと1日ばかり。
こうしてまた
1年が繰り広げられるのですね。
3月1日(日)
匹見総合支所に隣接する
匹見タウンホール(匹見町匹見イ1260)で
今年で20回を数える
匹見町石見神楽共演大会が
開催されます。
町内の3つの神楽団体(匹見、道川、三葛)に
石見神楽保存会久城社中さんをお迎えしての
神楽三昧。
今回のチラシを制作してくれたのは
匹見が生んだクリエーター、A君です。
きらびやかなチラシに仕上がっていますね!
共演大会まで
あと1か月ばかりですが
お早目のチケット購入を
おすすめします。
★お問い合わせ先
匹見町神楽振興会事務局
(匹見総合支所内)
電話0856−56−0305
2014年01月31日
【神楽情報】匹見町石見神楽共演大会
石見神楽好きに
朗報です。
匹見峡温泉やすらぎの湯で
毎年開催されている
「匹見町石見神楽共演大会」
今年は2月23日(日) に開催されます。
この大会は
匹見地域の郷土民俗芸能である石見神楽の継承をはじめ
大会を通じた各社中の交流と親睦を図り、毎年開催されています。
石見神楽は
幾多の変遷を乗り越えて今日に引き継がれてきた
大切な民俗文化芸能です。
大会当日は地元2社中(匹見、道川)に加え
真砂神楽保存会と津田神楽社中が招待されています。
この絶好の機会に
洗練された舞、一体となった囃子、神楽のすばらしさを
楽しんでいただけたらと思います。
【日時】
平成26年2月23日(日) 開場 10:00/開演 10:30
【場所】
匹見峡温泉 やすらぎの湯(益田市匹見町匹見イ713)
【料金】
前売券 大人(高校生以上)1,000円小人300円
当日券 大人1,200円 小人400円
※チケットに入浴割引券付 (当日に限り「やすらぎの湯」入浴料100円引)
【演 目】
岩 戸 道川神楽社中
天 神 匹見神楽社中
田植 舞い 真砂神楽保存会
鵺 取 道川神楽社中
神 武 津田神楽社中
大 江 山 匹見神楽社中
◆お問い合わせ先◆
匹見峡温泉やすらぎの湯 電話0856-56-1126
朗報です。
匹見峡温泉やすらぎの湯で
毎年開催されている
「匹見町石見神楽共演大会」
今年は2月23日(日) に開催されます。
この大会は
匹見地域の郷土民俗芸能である石見神楽の継承をはじめ
大会を通じた各社中の交流と親睦を図り、毎年開催されています。
石見神楽は
幾多の変遷を乗り越えて今日に引き継がれてきた
大切な民俗文化芸能です。
大会当日は地元2社中(匹見、道川)に加え
真砂神楽保存会と津田神楽社中が招待されています。
この絶好の機会に
洗練された舞、一体となった囃子、神楽のすばらしさを
楽しんでいただけたらと思います。
【日時】
平成26年2月23日(日) 開場 10:00/開演 10:30
【場所】
匹見峡温泉 やすらぎの湯(益田市匹見町匹見イ713)
【料金】
前売券 大人(高校生以上)1,000円小人300円
当日券 大人1,200円 小人400円
※チケットに入浴割引券付 (当日に限り「やすらぎの湯」入浴料100円引)
【演 目】
岩 戸 道川神楽社中
天 神 匹見神楽社中
田植 舞い 真砂神楽保存会
鵺 取 道川神楽社中
神 武 津田神楽社中
大 江 山 匹見神楽社中
◆お問い合わせ先◆
匹見峡温泉やすらぎの湯 電話0856-56-1126
2012年02月22日
【ご案内】匹見町石見神楽共演大会
石見地方の各地域で人々に受け継がれ、愛され続けている石見神楽。
益田市匹見町にも三葛、匹見、道川の神楽社中があり
1972年に「匹見町石見神楽振興会」を結成し
石見神楽の継承や技術の向上をはじめ
各社中同士の交流と親睦を図っています。
こうした取組の一環として
毎年2月に行っているのが
続きを読む
益田市匹見町にも三葛、匹見、道川の神楽社中があり
1972年に「匹見町石見神楽振興会」を結成し
石見神楽の継承や技術の向上をはじめ
各社中同士の交流と親睦を図っています。
こうした取組の一環として
毎年2月に行っているのが
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