創作演目「小沙夜(おさよ)」

2012年03月19日

道川神楽社中 衣装新調!

3月19日に山陰中央新報さんの紙面に
掲載いただいた記事を転載いたします。

絢爛豪華な衣装と勇壮な舞が、見る人の心を虜にする石見神楽。

地域に根づく神楽社中の一つ
益田市匹見町道川の住民を中心につくる「道川神楽社中」は
総勢23名で活動をしています。

30〜40代の若手が多く
週1回の練習日には仕事帰りに約1時間かけて通う団員もいるなど
活気のある社中です。

自前の演目は、創作演目「小沙夜(おさよ)」をはじめ
20種類と豊富です。

町内外の例祭や各種イベントなどで演舞するほか
1975年頃から道川小学校や道川児童館の子どもたちを対象に指導を行い
石見神楽の普及・振興と後継者育成を図ってきました。

しかし、長年の活動の中で、「天神」に使う神楽衣装や小道具の傷みがひどく
舞うことができなくなったため
2011年度コミュニティ助成事業(宝くじ助成事業)を活用し
神楽衣装等を新調しました。

道川神楽3月10日には地元住民や関係者など約30名を招き
「天神」を舞いました=写真。
神楽衣装のお披露目をし、その後、酒を酌み交わして懇親しました。

道川神楽社中代表の鼠谷清さん(68)は
「新調した衣装は、色も柄も形に至るまで、舞い手の意向を反映して作ったので
他の社中には無い、珍しい衣装です。
これを機に、今後も神楽振興に努めたい」と話されていました。



hikimityou at 18:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック