匹見の暮らし

2020年05月04日

【YouTube動画】夕暮れ時の匹見川右岸

薄曇りの中
夕暮れ時の匹見川右岸を散歩。

愛犬がいたときには
一緒によく散歩したルート。



昭和橋のたもとからも
目立っていたピンクの花々は畑の脇に植えられていた。
この畑の持ち主さん
さぞかし几帳面なのだろうと想像する。

人通りの少ない道なのに
こんなにも沢山の花を植え
丁寧に畑が整備されている。

桜が散り、青葉並木に。
匹見川のせせらぎの向こうには
匹見八幡宮の鳥居が見える。
境内には
空にすっと伸びる夫婦カヤの木が植わっている。




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2020年01月15日

【匹見今昔】匹見タウンホールと弘法院

匹見総合支所の耐震化工事に伴い
昨年末から支所内の整理作業が行われているのですが
偶然にも「お宝」が「発見」され
Kさんが私にシェアしてくださいました。

これは是非
匹見にご縁のある皆様方に情報共有させていただきたいと思い
許可を得て、掲載させていただきます。


じゃじゃーーん。

こちら
恐らく昭和40年代中ごろから昭和50年代前半までに撮影された
匹見タウンホール周辺の写真です。
↓ ↓ ↓
★タウンホール




現物の写真を私が接写したので
画質は少し悪くなっているのですが
許してくださいね。


当時と今の違いが分かるよう
40数年前の写真と同じ場所(★詳細は後述)から撮影を試みたのですが
ご覧の通り↓↓
★タウンホール
目の前は木々に覆われていて分かりにくい。

そのため1月15日
できるだけ撮影ポイントに近い場所からシャッターを切りました。
こんな感じです。
 ↓ ↓ ↓

01現在のタウンホール
02現在のタウンホール

分かりますか〜
間違い探しゲームみたいな感覚で写真を見比べてくださいね。


数人の匹見の方への聞き取りを含め
下記のことが分かりました。

・撮影時期は晩秋

・川向こうには何段ものハデバ(出雲の我が家では、こう呼んでいた)が!
 出雲では割と最近まで10段近く、木を組んだ稲架が、出雲平野の風物詩でした

・ちょうど河川工事が行われている最中。

・匹見タウンホールの建物の周りに水路が張り廻られている。
うわさで聞き知っていましたが
写真でみるのはほとんどなかったかなー
 
水路の中には鯉が泳いでいたり(優雅)
正面玄関近くには池があり
亀やオオサンショウウオも棲んでいたとのこと。

・一番の大きな違いは
県道42号線(匹見で唯一の信号つき)の有無でしょう!

・駐車場の車をみると、フェンダーミラーの車が沢山
 
車のことに詳しいSさんによると
当時はいわゆる軽自動車って普及していなかったみたいですね。

1000〜1500佞両型乗用車が多く、
中でもコロナ(トヨタ)とカローラ(トヨタ)が大衆車だったとのこと。

ちなみに2000侫ラスの車を普通車(マーク供▲ラウン等)って言ってたんですね。

改めて写真を見てみると、
立派な小型乗用車ばかり並んでいます。

いまだったら軽自動車の売り出しフェア―みたいに、
軽トラばっかり並んでいるんですけど
当時はあまり軽トラってなかったんでしょうかねー

自分では気づかなかったけど
匹見タウンホールの、今と大きく違う点を教えていただきました。
 
屋上にご注目下さい!
昔はウサギの耳みたいなものが空に向かってそびえたっていますが、今はない。

当時を知る方によると
小さい頃は屋上にあがって遊んでいたそう。
自由にあがってよかったみたいです。

おそらく、屋根裏的なものがつくられたんでしょうね。
増築の理由と活用方法は分からないので
また分かる方教えてください!

あと
何といっても思い出深いのが
写真手間のトタン屋根の職員組合の建物です。

今は壊されて更地になっていますが
ココは何を隠そう、
私が匹見町誌編纂のときに
1年間のうちの半分を寝泊まりさせてもらったところです。
大変お世話になったわ〜

職員の方からは「出るよ!」って
冗談半分に言われ脅かされていましたが、
私には「見えません」でした。
ホント、お世話になった建物です。

当時を知る詳しい人なら
まだまだいろんな情報があると思いますが
ひとまず今日はこのへんで〜〜

あっ言い忘れそうになっていました。
当初、撮影ポイントにしようと思っていた場所、
通称・弘法院(こうぼういん)。

今から15年ぐらい前から気になっていた場所なんですが
行く機会がありませんでした。

昔の写真と同じ場所から、今の様子を撮影すべく
必要に迫られて
先週、天気の良い日に
小高い山の上に建つ弘法院へ
一段一段階段を昇りつめて向かったのです。


普段運動をしていない私にとってはきつい時間でしたが
歩くこと数分あまりで到着。

噂に聞く「弘法院」。
こんな感じ。↓↓↓
弘法院敷地
★弘法院正面
弘法院中

「導かれた!」と思いましたね。
必要な時に必要なことが巡ってくる。

弘法院といえば、真言宗の仏教寺院。
本尊は弘法大師(空海)


匹見町誌編纂の頃から
行こうと思えばいつでも行けたのに、
なぜか行動に結びつかず、でしたが。

そうですか、今ですか…(と独り言)

日々起こるすべてのことに意味がある、と
このとき痛感いたしました。


と話が長くなってきましたので
今日はこのあたりで。

匹見の今昔。続編がございます。
またご覧くださいね。

ではではでは〜





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2018年12月25日

【参加者募集】どーもくんが匹見にやってくる!

冬のイベント情報です。

平成31年2月3日
毎年開催されている「真冬の匹見山里体験」に
NHKキャラクター「どーもくん」の撮影隊がやってきます。

只今参加者を募集中です。
定員30名なので満員御礼になること間違いなし。
ご興味がある方は
お早目のお申込をおススメします。

山里チラシ




お問い合わせ・お申込み
匹見上地区振興センター 電話0856−56−1144













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2018年07月26日

【催し物情報】匹見のお盆行事

早いもので
もうすぐ8月。もうすぐお盆の季節です。
早い。早すぎる〜


2018年07月26日16時17分46秒-001匹見中学校の生徒たちが
匹見町内で行われる盆踊り情報を
チラシにまとめてくれました。

とってもカラフル、センスが光りますね!

13、14の両日、各所で行われます。


更に更に
14日といえば
2018年07月27日15時56分57秒「匹見こいこい夏祭り」ですよね。


天空を覆うかのような大輪の花火が
深い深い山に「どかーん」とこだまします。

匹見の花火大会は見ごたえがあるので
とても人気があります。

当日は
町内3つある石見神楽社中(保持者会)が
石見神楽を披露されたり

女性だけで構成されている
和太鼓集団、匹見太鼓喜楽組(きらくぐみ)による
和太鼓演奏や、広島ダンスカンパニーによるダンスパフォーマンスも
予定されています。

特に予定がない、という方は
是非匹見へ足をお運びください。


お問い合わせ
益田市匹見総合支所地域振興課内
電話0856-56-0305







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2017年06月23日

京都府立清明高校 研修旅行終わる

京都府立清明高校の生徒さんら17名が6月22、23の両日
匹見町を訪れ
研修旅行(修学旅行)を満喫されました。

同校は2015年4月に開校したばかりの
新しい高校ということで
今回の修学旅行は「同校初」の記念すべき
旅行になったのです。

ちなみに、ですが
今回の旅行に参加した生徒さんは総勢60名
6月21日から23日の2泊3日の行程のうち
22日から23日は3班に分かれ
27名は旧益田市内、21名は津和野で
それぞれ体験をされました。


で、びっくりしたのが
2日間を振り返るブログを執筆しようと
同校の歴史を確認するためHPを確認したら
既に今回の旅行のことが情報発信されていて→こちら

びっくりぽんです。(ちょっと古い!?)

さすが、ICT教育に力を入れていらっしゃるだけあって
すごいな〜と感心しました。


これまで
さまざまなツアー受け入れを行っている匹見ですが
初回の受入というのは
お互いを知らないがゆえに
緊張するものです。

旅行当日を迎えるまで
学校の先生や旅行会社の担当者の方と
やりとりを続けてきたのですが

匹見地域の皆さんの
普段通りの温かなおもてなしのおかげで
生徒さんも先生も大喜び(のように見えましたが、いかに)でした。


ということで
写真で2日間を振り返ってまいりましょう。

P6220002_R匹見といえば
わさびということで、わさび田見学のため
小原集落へ。

生産者の
М・Hさん、М・Tさん、О・Aさんにご対応いただきました。
(匹見の人はわかってしまいますね)




P6220006_Rわさび圃場にて
М・Tさんがわさびについて解説してくださいました。










DSC_0029_R続いては
М・Eさんに

わさびの粕漬け作りをご指導いただきました。
作った粕漬けはお土産に。
2日後には食べ頃ということで
お酒好きのご家族にはうってつけの一品になりました。










P6220009_R温泉に入ったあとはバーベキューをご堪能。
掘りたてわさびを摺って
お肉と一緒にお口の中へ。




練りわさびとは違う
本物のおいしさを知ってもらえたと思います。





そのあとは
匹見神楽社中の皆さんによる
「匹見神楽学校」の幕開け。


H・Tさんは
この日のために
石見神楽の動画を制作。
プロジェクターを使って
石見神楽の歴史や特長を説明。

その後3班に分かれて
大蛇体験_R蛇胴体験












衣装体験_R衣装体験











笛体験_R笛体験







五感で神楽を体感していただいたら
「あきお先生」による演目「大江山」の前解説。









そして
鬼_Rお待ちかねの
「大江山」上演となりました。









集合写真_R生徒さんも
匹見神楽社中の皆さんも
とても楽しい時間を過ごされた様子が
こちらの記念写真で分かると思います。









この交流は
キャンプファイヤー_Rキャンプファイヤーへと引き継がれ

星空の下
夜遅くまで交流が続いたのでした。











美濃地屋敷_R翌23日は
美濃地屋敷へ。

益田市文化財審議員も務める
匹見在住の渡辺友千代さんに
ユニークかつ分かりやすい解説をしていただきました。

今回は時間が限られていたため
友千代(さん)節も慌ただしくなってしまいました。

見えないプレッシャー(時間との闘い)を与えてしまいましたね。
友千代さん、ごめんなさい。



そば記念写真_Rその後
会場を道川地区振興センターへ移して
そば打ち体験を。

こちらの写真をみても
とっても楽しい時間が過ぎたのが
よーーーくわかると思います。





そば昼食_Rお昼は
生徒さんが手打ちされた
お蕎麦と
道川のお母さんたちが手作りしてくださった
美味しいおかずをいただきましたよ。









おわかれのとき_Rあっという間の2日間でした。

最後に
道川そば打ち同好会の皆さんに
お別れの挨拶を。


清明高校の皆さん
匹見を満喫していただけたでしょうか〜





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2017年06月13日

山ノ平なごみの会さん来町 手づくり郷土料理に舌鼓み 

益田市東町の
山ノ平なごみの会さんら13名が6月13日、
匹見町内谷地区へお越しになり

山菜取りや
内谷とちの実会さんの手による
地元の郷土料理を召し上がりながら
交流を深められました。

私の記憶が間違いなければ
匹見町へのご訪問は
今回が4回目。

同じ市内にお住まいの方にとっても
この匹見の地の空気を吸って
お母さんたちの愛情たっぷりの郷土料理を
召し上がれるのは
とても貴重な「体験」のようです。


ちょっと余談ですが
益田の中心部に出ると
ついつい、コンビニに入ってしまって
珈琲やらお菓子を買ってしまいます。

市内中心部は
図書館やら本屋があるのでいいなーと思う反面
「誘惑」が多い!

匹見は自然が多い!

「環境」って大切です。



今日の郷土料理をちょっとご紹介

押し寿司_R押し寿司










ふきむすび_Rふきのおにぎり









たくあん_R昔懐かしいお味の
たくわん










ぜんまい たけのこ_Rぜんまい煮しめとタケノコの煮もの













すぼ豆腐、わらび_R珍味!すぼ豆腐とわらびの煮物












すのもの_R酢の物











こんにゃく白和え_R手づくりこんにゃくの白和え










こんにゃくさしみ_Rこんにゃくの刺身。











お金を出しても
都会では買うことのできないものがあります。

心のこもったお料理
そして地域の人との温かい交流。


匹見の皆さんが大切に守り受け継いでこられた
暮らし、文化がここにはあるのです。














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2015年12月02日

なつかしのテラダスタジオフォトギャラリーat匹見上公民館

概観_Rかつて匹見にあった
テラダスタジオの店主、寺田二郎さんが撮影されたり、関係する写真展が

匹見上公民館(匹見ウッドパークフロア)で開催されています。
12月18日まで。





03_R匹見の学校写真などが
多く展示されていますよ。











02_R














01_R












また絵手紙_R同じフロアでは
絵手紙の展示も行われています。









メンバー_Rメンバーは
「澄川わかさの会」の皆さんです。








02絵手紙_Rそれぞれに個性あふれる作品が並んでいます。







01絵手紙_R是非お立ち寄りくださいね。





会場:匹見上公民館(益田市匹見町匹見イ690
開館:8時30分〜17時15分
電話:0856-56-1144


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2015年08月07日

【メディア情報】オランダ青年ホームステイ受入で

270804日農(交流)00017月26,27の両日実施した、オランダ青年ホームステイ受入について

日本農業新聞さんにも紹介いただきましたので
お知らせします。

※左クリック、拡大してご覧ください。


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2015年05月31日

田屋原の泥落としに参上2015

01集合写真_R今日は2時ごろから、道川の田屋原集落へ。
恒例の「泥おとし」に呼んでいただきました。

写真をクリック、拡大してご覧ください。

5軒でつくる田屋原集落は
田植え機が普及して共同作業の必要がなくなったのちも
すべての家庭の田植えが終わったあと
持ち回りで泥落としをされています。

かつて私が担当させていただいた匹見町誌(760頁)でも
紹介させていただいておりますが
一部を抜粋し紹介します。

大谷隆敏さんは
「手間がえをしなくなれば、本来泥落としは必要ないが、お互いに忙しくなり
近くに住んでいてもしゃべったり顔を会わせる機会が減った。

昔は、集落内で盆礼や正月礼もしていたが、今では集まる機会といえば
泥落としぐらい。

年に1回じゃけえ、続けようということになった。

田屋原の者はよう気が合うし、泥落としをやめようかぁと言ったことはない」と話す。

□■□■□■□■□

田屋原の泥おとしにお邪魔したのは
今年が4回目と記憶しています。

おそらく
匹見町誌の取材を兼ねてAさん宅での
泥おとしにお邪魔したのが2006(平成18)年だと思います。

その後、Kさん宅、Oさん宅と続いて
今回のOさん宅で4回目。

2007(平成19)年にKさん宅にお邪魔させていただいたときの
模様はこちらをチェックしてみてください。



2015年05月31日17時24分32秒0001また、以前山陰中央新報さんで
定期的に匹見の情報を紹介させていただいたときにも
泥落としの記事をかかせていただきました。



ここ数年は
他地域の行事の手伝いと重なり
お伺いできなかったのですが
本当に久しぶりにお邪魔させていただくことができました。



今年は子どもたちの姿が多くみられ、とても和やかな雰囲気でした。

料理_R定番の押しずし、ぬりもちのほか、刺身、丸焼きにした牛肉など
ご馳走をいただきました。

感謝!


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2014年10月22日

匹見ボランティアガイド養成講座スタート

匹見ボランティアガイド養成講座 第2回目が
匹見上公民館で22日19時から
行われています。


DSC_0342匹見の宝を見て、知って、生かそうとの狙いで始まった
この講座。


講師は渡辺友千代さん。
今晩は、町内から20名近くの参加あり。

匹見には
23000年前の旧石器時代の新槙原遺跡があり
島根県指定にされているとのこと。

著名な先生いわく
島根の歴史は匹見から始まるのだと。

かつて匹見は縄文銀座とよばれ
益田の海岸部は過疎だったと友千代さん。

そんな感じで講座がスタートしています。DSC_0340


hikimityou at 19:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック