匹見の暮らし

2018年07月09日

草刈り作業を終えて(感想)

このたびの
大雨によって被害に遭われた方に対し
心からお見舞い申し上げます。

NHKのニュースでは
「命に危険が及ぶような土砂災害が
発生していてもおかしくない状況」と連呼していましたが
想像を絶する光景がテレビに映し出され
被害が広範囲に広がっていく状況に
目が離せませんでした。


今日は
うって変わっての晴天。
自然は刻々とその表情を変え
穏やかなときもあれば
牙をむきだして人間に襲い掛かるときもある。

改めて何事もない一日に
感謝しなければと思いました。

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P7080001厚い雲の間から晴れ間もみえた7月8日
匹見町萩原集落では
恒例の草刈り作業が行われ

ひきみボランティア制度に登録してくださっている
ボランティア会員さん4名が終結。

朝8時から萩原集落の人たちと一緒に
草刈りや熊電気牧柵下や公会堂回りの除草作業に
汗を流されました。

例年は
私が暮らす集落の草刈り作業日と日にちが重なっていたのですが
今年は日がずれたので
「お手伝いできることがあれば」と申し出たところ
「草刈りしてもらえると助かる」とのことでしたので

自宅に帰って
「マイ・ビーバー」(専用の刈り払い機)を持ち込んで
私も数時間、皆さんと一緒に
草刈り作業に従事しました。

ビーバーを使っての
草刈り作業は
危険を伴うため
どなたでもお願いします、と言えないため

7月の草刈りシーズンには
日頃からビーバーを使いこなされている方を
中心に、ボランティア作業をお願いしています。

萩原集落では毎年
草刈り作業にボランティア制度を活用してくださっているので
ボランティア会員さんも住民の方も
すっかり顔なじみに。


萩原集落に限ったことではありませんが
年々住民が高齢化されていく中で
地元だけでは作業が困難になっています。

そうした中で
町外からのこうした支援は
住民の方はもとより
事務局を務める私自身もとても心強い存在なのです。

年に数回
ボランティア会員さんと出会うと
とても勇気をいただけます。

平日は夜遅くまでお仕事をされている方が多いのですが
貴重な休日を返上し、自宅から車で片道1時間近くかかる
匹見へ足を運び、身体に堪えるビーバーを使って
辛そうな顔もみせずに
炎天下で作業をしてくださるので
申し訳ないやら有難いやら
複雑な思いの中で、でもやっぱり感謝の思いが
あふれてくるのです。

帰りがけには
「草刈り作業は好きなのでまた声をかけてください」と
おっしゃっていただく、そのお人柄にも
心が温かくなります。


1週間後の15日には
町内の矢尾集落でも草刈り作業があり
こちらでも、ボランティア制度を活用していただくのですが
昨日、萩原集落にお越し下さった方々が
また足を運んでくださいます。

本当にありがたいことです。

少子高齢化が進み地域の方々がお困りの草刈り作業に
足を運んでくださるボランティア会員の皆さんは
私にとって「戦友」のような存在です。
(私が一人で勝手に思っているだけなのですが)


そんなこんなで
今日は暑さも手伝って
身体は少し重くエンジンがかかりきらない状況にはあるのですが
昨日の草刈り作業を思うと
この上ない充実感を覚えます。

さまざまな皆様方に支えられて
今日ある自分を幸せだと思います。

15日はまた皆さんと再会できる楽しみが
控えています。
それまでに
すっかりボロボロになったビーバーの刃を買い替える予定です。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

普段の内容とは
大きく違うタッチになりました。




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2018年04月29日

春の陽気に誘われて

連休2日目の29日。
今日は地域の方にお誘いをいただきまして
西へ東へ。


DSC_2598
まずは内石集落へ。
たっぷりの山菜が目の前に。






DSC_2606
炊きたての鮎ご飯をおむすびに。
ちょっこし私もお手伝い。






DSC_2600
屋外では、むしろの上で山菜を干す準備。






DSC_2619
次は
桜吹雪舞う下道川下へ。
集落住民集ってのバーベキュー。

市内や広島などから集落出身の方も帰郷され



DSC_2612
あちこちで赤ちゃんをあやす姿が。
私もちょっこし抱っこさせてもらいました。


地域の皆さんと
佳き一日を過ごさせていただきました。


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2017年08月15日

匹見の木工品 8月21日から通販開始!

面積の97%が森林で占められている
匹見町では
木工製品づくりに携わる人たちが暮らしています。


このほど
長年木工加工に取り組まれている
「ひきみ森の器工芸組合」(大谷照行代表)の中に
プライベートブランド&匹見木工通販部門「みかずら」が立ち上がりました。


「ひきみ森の器工芸組合」「ウッドペッカー」の熟練の職人たちと
匹見の地に移り住んだ女性木工職人とのコラボにより

技術継承のみならず、廃材を生かした新商品の開発や知育玩具の制作など
新しい風が吹き始めています。


そしてこのたび
皆さんが手掛ける木工品を購入できる「通販サイト」が立ち上がりました。

インターネットを通じての商品購入は
8月21日(月)以降とのことですが

「通販サイト」に「お邪魔」(のぞき見!)することはできるようですので
オメガネに叶う商品があるかどうか
今のうちからチェックしてみてくださいね。


木工品フライヤー_Rこちらは販売促進用のチラシです。











MIKAZURA通信_Rこちらは
商品発送時に同封される
「MIKAZURA通信」とのこと。

匹見に対する思いがあふれる通信になっています。





このたびの
通販サイトや「MIKAZURA通信」制作にあたったのは
匹見にゆかりのある
グラフィックデザイナーの堀田みえさんです。


以前ブログでもご紹介させていただいた
英語版匹見地図の制作でもお世話になりました。

感性あふれるとっても素敵な仕上がりになっています。



もろもろのお問い合わせは
ひきみ森の器工芸組合
電話0856-56-1282
メールinfo@mikazura.com








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2017年07月25日

差し入れ

P7250002_Rすもも♡

矢尾集落のNさんから
いただきました。

毎年7月三週目の草刈りボランティアの際
休憩の合間に
水分補給を兼ねていただく
Nさん宅のすもも♡


今年は
草取りボランティアが2週目の日曜日に開催となったため
食するのには早かったたため


わざわざ
すももを
匹見総合支所へ持ってこられ
職場の皆さんで食べてくださいと
手渡してくださいました。


熟したすももは
甘く瑞々しく
口の中を潤してくれました。


Nさん、ありがとうございました!




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2017年06月26日

田屋原で泥落とし

DSC_0005_Rあっという間の1週間。

写真は6月18日(日)
道川・田屋原のKさん宅にお呼ばれし
いただいた御馳走です。

ここ田屋原では長年
田植えが終わった後に
5軒の持ち回りで
「泥落とし」をされています。

共同作業による手植えの田植えが終わると
かつてはどの集落でも
お互いの労をねぎらうため泥落としが
行われていましたが

田植えが普及すると
その文化が廃れていく中で
こちらの田屋原では今でもずっと続いているんです。

匹見の歴史をまとめる町誌編纂のお仕事を
平成17、18年にわたってしていたとき
田屋原の皆さんとご縁をいただき
泥落としの様子を取材させていただいたんですよね。

もう10年になるんですね。
月日が経つのは早いな〜〜

泥落としの季節が近づくと
毎年田屋原の皆さんに声をかけていただいておりまして
とっても嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいになります。

遅くなりましたが
この場をお借りして御礼申し上げます。

「ありがとうございます」








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2017年04月23日

山菜を食べる会

image新緑の日に。
匹見で最も空に近いのではと思われる
Mさん宅に招かれて






image山菜や鮎料理を囲んでの
昼食会。


年に一度の集い。
今年で9回目のオヨバレ。


人のつながり、ご縁に感謝です。


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2016年09月25日

匹見町土井ノ原集落を歩く

匹見町内46集落。
その一つひとつをじっくり歩いたことはない。

土井ノ原集落もその一つ。
用事のあるお宅へ車で向かうため
いつかゆっくり歩きたいな〜と思っていたら
このたびその願いがかないました。

9月24日、カメラを片手に農村集落を歩いて
興味を持った景観を撮影する「景観フィールドワーク講座」が
写真家の秋野深さんを講師にお迎えし
土井ノ原集落をフィールドに
開かれました。


私が気になってシャッターを押した写真を
一挙ご紹介します。

匹見川を臨む山肌に位置する土井ノ原集落は

家の前の水路付近に
DSC_0011パイプから水が流れる場所がいくつもあって
谷からの水とのこと。

地元の方の話によると
農具などを洗う時に使うんだそうです。









水場川に続く階段。
水に恵まれた集落であることが伺えます。










自宅水場こちらはご自宅の地下的な場所に
設けられた水場です。











洗濯もの洗濯物。

こうした風景が好きなんですよね〜









稲刈り取った稲が
ガードレールらしきものに干してありました。











DSC_0044水路に稲!












さといも水路に
里いも!











なつめなつめが













栗栗も!













イチョウ季節は秋です













八幡宮秋野先生に
お褒めいただいた1枚。












わら神社澄川八幡宮。10月の例祭に向け
稲わらが用意されておりました。












季節は秋ですね。





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2016年09月15日

【イベント情報】とち餅づくり体験

2016とち餅0913_20001昔懐かしい
とち餅づくり体験を11月5日(土)に
行います。










餅つきとちの実の皮むきやもちつき、









PB010073 (2)










昼食昼食時には
美味しい田舎料理を召し上がっていただきます。






★お問合せ・お申し込みは
ひきみ田舎体験推進協議会(匹見総合支所地域づくり推進課内)
電話0856-56-0305(平日8時30分〜17時15分)
担当:石橋




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2016年09月07日

やまぼうしをご存じですか?

匹見峡温泉内の食堂の名前にもなっている
「やまぼうし」。

良く耳にしていましたが
実物をみる機会はありませんでした。


匹見峡レストパークに
やまぼうしの実がちょうど実っていることを
野村さんから伺っていたので
打ち合わせがてら訪ねてみると…。


やまぼうし食堂「くっくはうす」右側の
屋外トイレ背面に

真っ赤に色づいた
やまぼうしの実を見つけることができました。


初めて食す
やまぼうしの実は

アボカドに似た
クリーミーな口当たりで
自然の甘みたっぷりの味わいでした。

澄川にお住いの
T・Hさんのお話しによると島根県内のある町では
このやまぼうしを使って
ジャムに加工されているとの情報も。

どなたか
ジャムにして私に試食させてくれる方はいらっしゃいませんかね〜

★匹見峡レストパーク 9月のお休み日
・8日(木)
・9日(金)
・14日(水)
・15日(木)
・21日(水)
・28日(水)





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2016年06月05日

わさび掘り取り体験➡石組での熊電気牧柵の下刈作業へ

今年で7回目を数える
わさび掘り取り体験終わりました。

参加者の皆さんに楽しい時間を過ごしていただきました。





2016年06月05日17時00分49秒0001









その模様が
中国新聞さんで
紹介されているのを見つけましたので
ご紹介します。


当日は
朝日新聞さん、読売新聞さん、毎日新聞さんにも
お越しいただきました。


また
ひとまろケーブルビジョンさんで
6月7日(火)17時からの
ひとまろ情報局で放映予定です。


ぜひご覧ください。


翌6月5日は
石組集落で
熊電気牧柵の下刈り作業ボランティアがあり

地域の皆さん、ボランティア2名の方と
8時から16時まで
汗を流しました。

急斜面に設置された
熊電気牧柵下の草や枯草を除去する
大変な作業なのですが

熊をはじめサル、イノシシから
人間の生活を守るためには
必要不可欠な作業です。


体力的に心配していたのですが
バランスをとりながら山の斜面を歩きつつの
作業は

日ごろ動かしていない筋肉を使ったことで

気分的に
肩や背中のコリがほぐれて
気分も爽快でした。


作業の合間には
匹見のかつての暮らしや産業について
お話を聞かせていただくこともでき
充実した一日になりました。


今晩はぐっすり眠れそうです。






hikimityou at 18:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック