2020年07月20日
7月 恒例の草刈りボランティア作業
7月の第1および第2日曜は
匹見町内恒例の草刈り作業。
新型コロナウイルスの影響で、イベントはことごとく中止になっていますが
屋外作業は3密回避その他注意喚起をしながら実施しています。
7月5日は萩原自治会、12日は矢尾自治会からの要請で
町外在住ボランティアの方が支援に来てくださいました。
ビーバー(草刈り払い機)が使える「スーパーエキスパート」集団です。
嬉しいことに今年は、
島根県立大学浜田キャンパスから学生のI君が2週連続で来てくれました。
ワタクシのビーバーデビューとなった矢尾自治会の皆さんは、
ワタクシの成長ぶりを見守ってきてくださいました。
「年々、ビーバーの使い方が上手になってるねー」
とОさん。
「ども、有難うございます」。
ご病気や引っ越しなどで、
毎年1回、この日にお会いする方の人数が減ってきています。
とても寂しいことではあるのですが、
目に映る風景をしっかりと受け止めたいといつも思っています。
何一つ、変化しないものはない。
匹見町内恒例の草刈り作業。
新型コロナウイルスの影響で、イベントはことごとく中止になっていますが
屋外作業は3密回避その他注意喚起をしながら実施しています。
7月5日は萩原自治会、12日は矢尾自治会からの要請で
町外在住ボランティアの方が支援に来てくださいました。
ビーバー(草刈り払い機)が使える「スーパーエキスパート」集団です。
嬉しいことに今年は、
島根県立大学浜田キャンパスから学生のI君が2週連続で来てくれました。
ワタクシのビーバーデビューとなった矢尾自治会の皆さんは、
ワタクシの成長ぶりを見守ってきてくださいました。
「年々、ビーバーの使い方が上手になってるねー」
とОさん。
「ども、有難うございます」。
ご病気や引っ越しなどで、
毎年1回、この日にお会いする方の人数が減ってきています。
とても寂しいことではあるのですが、
目に映る風景をしっかりと受け止めたいといつも思っています。
何一つ、変化しないものはない。