2007年10月16日
御所覧場温泉へゴー
ここのところ
ダウンしておりまして
予定しておりました14日の河内神社の例祭(三葛神楽)もキャンセルし
自宅で休養をとっておりました。
国会中継をみるにつけ
政治家の方々の体力の源を知りたいと
思う昨今でございます。
で、昨日は久々に
自宅から20分ほどの山間にある
温泉に行き
疲れを癒してきました。
ダウンしておりまして
予定しておりました14日の河内神社の例祭(三葛神楽)もキャンセルし
自宅で休養をとっておりました。
国会中継をみるにつけ
政治家の方々の体力の源を知りたいと
思う昨今でございます。
で、昨日は久々に
自宅から20分ほどの山間にある
温泉に行き
疲れを癒してきました。
私の自宅近くには30分圏内で
片手では足りないほどの温泉が湧いています。

どこへ行っても良かったのでしょうが
やはりここは私一押しの温泉へ行かなければと思い立ち
立久恵峡(たちくえきょう)にある御所覧場(ごしょらんば)温泉へ向かったのです。
何が違うって
まずはそのロケーション。
出雲の中心地から佐田町へ向かう道の途中にあるのですが
(片側通行なのでご注意を!)
道路のすぐ下に神戸川が流れていて
川の向こうに立久恵峡の壮大な自然美が
空に向かって広がっています。
最近は街中に温泉がたくさん出来ているのですが
建物がコンクリートだったり
温泉を出るとすぐ前を車がびゅんびゅん走っていたりして
私的には落ち着かない。癒されない。かえって疲れが増す。
といった具合。
それに引き換え
立久恵温泉は、回りが大自然に囲まれていて
川のせせらぎ以外、何も聞こえない絶好の温泉地なんです。
以前から、疲れがなかなか取れないときに車を飛ばして
出かける「駆け込み寺」的存在です。

御所覧場温泉は、建物の中にも内風呂がありますが、やはり露天風呂がオススメです。
建物を出て、道路と神戸川との山の斜面に露天風呂はあり、館内で500円を払った後、道路から温泉へと続く階段を降りていきます。
温泉は、男女別なのでご安心くださいね。
残念な方もいらっしゃるかもしれませんが。

温泉に到着したのが午後1時30分ごろとあって、客は私だけ。まさに貸切状態でした。
ああーーーいつ来てもいいところ。
これまでは仕事帰りに来ることが多かったので
ライトアップされた立久恵峡を眺めながらゆったりと温泉に浸かっていました。

風呂にはシャンプーやボディソープが完備されていますが、私は匹見町でお仕事をしているときから「お風呂セット」なるものを用意しておりますので、持参いたしました。
ちなみに、もし御所覧場へ今後行かれる方は、タオルもご持参くださいね。100円払えば貸せてもらいますけれど。

やっぱり御所覧場はいいです。いいっ!!
大自然を眼前に楽しみながらゆっくりと湯船に浸かり、
ふうーーーーっ。
私の体は、深呼吸がしたかったのですね。
忙しくなると、人間、呼吸が浅くなるようです。
そして吸う息よりも吐く息のほうが大切みたいです。
皆様もお疲れになったら
ちょっと足をのばして森林浴をされてみてはいかがでしょう。
匹見峡温泉やすらぎの湯の露天風呂も
前方に匹見町の山並みが迫り
深い深い大自然から発するマイナスイオンが満ち満ちていて
とてもリラックスできます。
御所覧場同様、匹見峡温泉やすらぎの湯も
深深と深まりゆく闇夜の中で入るのがオススメです。
研ぎ澄まされた空気に抱かれて
本当にリラックスできるんですよね。

ちなみに、御所覧場の効能は、ご覧の通り。温泉が大好きで、これまでいろんな温泉に出かけていますが、女性特有の疾病に効能がある温泉はいままで聞いたことがありません。
ちなみついでに、もう一つ。こちらの温泉はとても塩分が強い。ちょっと舐めて!?みると、温泉の中に、ガバッと塩を入れたような感じですよ。
ちなみちなみに、この御所覧場より塩分が強い(と思われる)温泉は
出雲市中心部にあるウェルシティ島根内にある「えんや温泉」がピカイチでしょう。
いずれにしても
塩分が豊富ということは
体がとても温まります。
おかげさまで体調も整い
大自然の恵みに感謝しているところです。
出雲にお越しの際は、是非一度足をのばし
おくつろぎくださいね。
私、関係者ではございませんが。
念のため。
片手では足りないほどの温泉が湧いています。
どこへ行っても良かったのでしょうが
やはりここは私一押しの温泉へ行かなければと思い立ち
立久恵峡(たちくえきょう)にある御所覧場(ごしょらんば)温泉へ向かったのです。
何が違うって
まずはそのロケーション。
出雲の中心地から佐田町へ向かう道の途中にあるのですが
(片側通行なのでご注意を!)
道路のすぐ下に神戸川が流れていて
川の向こうに立久恵峡の壮大な自然美が
空に向かって広がっています。
最近は街中に温泉がたくさん出来ているのですが
建物がコンクリートだったり
温泉を出るとすぐ前を車がびゅんびゅん走っていたりして
私的には落ち着かない。癒されない。かえって疲れが増す。
といった具合。
それに引き換え
立久恵温泉は、回りが大自然に囲まれていて
川のせせらぎ以外、何も聞こえない絶好の温泉地なんです。
以前から、疲れがなかなか取れないときに車を飛ばして
出かける「駆け込み寺」的存在です。
御所覧場温泉は、建物の中にも内風呂がありますが、やはり露天風呂がオススメです。
建物を出て、道路と神戸川との山の斜面に露天風呂はあり、館内で500円を払った後、道路から温泉へと続く階段を降りていきます。
温泉は、男女別なのでご安心くださいね。
残念な方もいらっしゃるかもしれませんが。
温泉に到着したのが午後1時30分ごろとあって、客は私だけ。まさに貸切状態でした。
ああーーーいつ来てもいいところ。
これまでは仕事帰りに来ることが多かったので
ライトアップされた立久恵峡を眺めながらゆったりと温泉に浸かっていました。
風呂にはシャンプーやボディソープが完備されていますが、私は匹見町でお仕事をしているときから「お風呂セット」なるものを用意しておりますので、持参いたしました。
ちなみに、もし御所覧場へ今後行かれる方は、タオルもご持参くださいね。100円払えば貸せてもらいますけれど。
やっぱり御所覧場はいいです。いいっ!!
大自然を眼前に楽しみながらゆっくりと湯船に浸かり、
ふうーーーーっ。
私の体は、深呼吸がしたかったのですね。
忙しくなると、人間、呼吸が浅くなるようです。
そして吸う息よりも吐く息のほうが大切みたいです。
皆様もお疲れになったら
ちょっと足をのばして森林浴をされてみてはいかがでしょう。
匹見峡温泉やすらぎの湯の露天風呂も
前方に匹見町の山並みが迫り
深い深い大自然から発するマイナスイオンが満ち満ちていて
とてもリラックスできます。
御所覧場同様、匹見峡温泉やすらぎの湯も
深深と深まりゆく闇夜の中で入るのがオススメです。
研ぎ澄まされた空気に抱かれて
本当にリラックスできるんですよね。
ちなみに、御所覧場の効能は、ご覧の通り。温泉が大好きで、これまでいろんな温泉に出かけていますが、女性特有の疾病に効能がある温泉はいままで聞いたことがありません。
ちなみついでに、もう一つ。こちらの温泉はとても塩分が強い。ちょっと舐めて!?みると、温泉の中に、ガバッと塩を入れたような感じですよ。
ちなみちなみに、この御所覧場より塩分が強い(と思われる)温泉は
出雲市中心部にあるウェルシティ島根内にある「えんや温泉」がピカイチでしょう。
いずれにしても
塩分が豊富ということは
体がとても温まります。
おかげさまで体調も整い
大自然の恵みに感謝しているところです。
出雲にお越しの際は、是非一度足をのばし
おくつろぎくださいね。
私、関係者ではございませんが。
念のため。