2007年10月01日

三瓶山で予行演習

眼鏡峠登山(10月21日)のウオーミングアップ!?として
島根県のど真ん中
大田市にある三瓶山へ9月29日に登ってまいりました。

ナゼダカ、ここ最近、山歩きの機会が増えております。

今回の三瓶山登山は
山葵祭り(6月3日)でご一緒した
広島のNさんからのお声がけによるものです。


Nさんは「山毛欅(ブナ)の森塾」を主宰しておられ
毎月一回、塾生さんとブナのある山へ出かけていらっしゃいます。

今年で結成10年目を迎えられたとのことで
広島市内を中心に
ブナの森に魅了された仲間たちが
たくさんいらっしゃいます。

で、心配された天気ですが
やっぱり、前日から小雨模様。

「私が行くところは全て雨になる」というジンクスを
作ったほうが良いと思われるほど
当日も怪しい雲行きでしたが
なんとか塾生さんのパワーで山登りにゴーサインがでました。
 
皆さんは広島を朝7時に出発。
約2時間30分かけて、集合場所にしていた三瓶自然館サヒメルへ
到着されました。

サヒメルに着くと
カラフルな登山服に身を包んだ方々が
準備体操をしていらっしゃいました。

私はというと、登山グッズを持っていないので、ありあわせで参上。
以前、眼鏡峠登山用に購入した撥水効果のある靴。
学生のときに使用していた遠足用!のリュックサック。
登山服と見まごうような赤いチェックのシャツの上から、防寒服を着てました。

女性スパッツ
登山者の方を間近で見るのは初めてだったのですが、よーく見ると事務用の腕袋みたいなものを、膝から足首にかけて装着しておられ、それが不思議で不思議でたまらなくなりました。

聞いてみたところ
これはスパッツというものだそうで
泥や雨でズボンが汚れるのを防いだりマムシからかまれるのを防いだりと
多様な用途があるようです。

ついでに、前から気になっていた質問もぶつけてみました。

「どうして登山服はチェックなんですか???」

この問いに対する明確な答えは返ってこなかったのですが
遭難したときに目立ちやすいよう派手な色の服が多いんだそうです。
蛍光色(黄色)の雨具を着ていらっしゃる方もいました。

いよいよ、山頂に向けて出発です。

三瓶山と一口に言いますが、山が1個デーンとあるのではなくて
「室ノ内」と呼ばれる低地を囲んで
男三瓶、女三瓶、孫三瓶、子三瓶など6つの峰が環状に連なる美しい山です。

今回は、主峰である男三瓶(おさんべ)1126辰了劃困鯡椹悗靴泙靴拭
登りは、姫逃池(ひめのがいけ)を出発するコースを歩きました。

実は2カ月前に所要!?でこのコースを登っていたため
約1時間30分の道程も思ったほどきつくは感じませんでした。

匹見町の大神ヶ岳登山では
一行の最後尾につけて皆さんの足を引っ張っていた私ですが
今回は「健脚ですね〜〜」と褒めてくださるものですから
内心とてもよい気分★。

このままいくと調子に乗って
趣味が”じ町登山、ということになりそうですわ。

山頂の様子
山頂に近づくと、濃い霧に覆われて小雨がぱらぱらと降り出しましたが、なんとか山頂に到着。山頂は風が強いので樹木が育たないのだとか。視界が悪く、遠景は望めませんでした。天気が良いと、遠く隠岐や大山なども見えるそうです。


山小屋
あわただしく記念撮影を済ませると、山小屋へ。そこで持参の弁当を開けたのですが、隣にお座りになったSさんからゴーヤの佃煮を頂戴しました。とってもしんなりしていて味が染みていて、アノ!!ゴーヤとは思えない味わい、歯ごたえでした。

作り方を聞いたのでここでちょっと紹介しておきます。
・ゴーヤ1繊蔽罎亮錣鮗茲蝓厚さ5ミリ程度に切った状態)
・酢120cc
・みりん180cc
・砂糖200g(要・加減)
・醤油180cc
々錣鵑瀬粥璽笋砲湯をかけた後、ぎゅっと絞る。
調味料を合わせる
,鬮△貌れ、中火で30分煮込む(煮汁がなくなるまで煮ても良い)。
ぅ献礇海箜鐇瓩魄貊錣貌れて煮込むのも良し。

興味のある方は是非お試しくださいね。


ブナの森
昼食を済ませると、下山は名号石コースで。
山頂近くは傾斜が急で、木の枝に足が引っかかりそうなところがたくさんあったのですが、登りより平たんなところが多く、またブナ林が一帯に広がっていて、とてもすがすがしく癒される思いでした。

 大神ヶ岳でもブナ林を見ましたが
高いところまで登ったご褒美ですね。

なんでもブナ林の分布は
標高700メートル以上のところに限定されるのだそうです。

月夜茸
そして、ビックリ仰天したのが、木に生える月夜茸(つきよだけ)の集団!!!夜になるとぼんやりと光るのでこの名がつけられたそうですが、間違えて口にする人もいるそうです。毒があるので、怪しい光に惑わされて食べちゃいけませんよ。

午後3時頃に無事、帰宅しましたが
山を介して、沢山の方と知り合いになれるのも、登山の楽しみなんでしょうね。

登山から1日経ち、膝の上が少しばかり筋肉痛ですが
気分転換に、運動に、と1石3鳥の登山でした。

さてさて、眼鏡峠登山は晴れると良いのですが…

この登山の模様はNさんのブログでも詳しく知ることができますので
是非、覗いてみてくださいね。


hikimityou at 01:53│Comments(4)TrackBack (0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック <$ArticleCategory1 $> | つぶやき

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この記事へのコメント

1. Posted by 山彦   2007年10月03日 13:20
さすが視点が違いますネ。
当日の出来事が楽しく思い出されます。
またのいつか晴れた日のブナ山に、登りましょう。
2. Posted by 匹見町大好き!   2007年10月04日 08:46
山彦さん こんにちわ。
私のせい!?で小雨模様になってしまい
大変申し訳ありません。

三瓶山にはたくさんの山があるし
表情が穏かで見所満載ですね。

是非またご一緒させてください。
もう少し山のことを予習しておく
必要がありますが…
3. Posted by 寺田義紀   2007年10月15日 12:33
 三瓶登山、お疲れ様でした。
実は私は、1.5歳から16歳までは三瓶で過ごしました。 学校は麓の志学小学校・中学校です。
 家は東の原(リフトのあるところ)に有りました。(今はありません)
 三瓶山には小一の時登って以来、春夏秋冬何十回も登りました。元日に初日の出を見に登ったこともあります。この頃三瓶は12月〜3月、1m以上の根雪でしたので冬山は結構大変でした。
 眼鏡峠、好天なら良いですね。
 おやつに紅葉まんじゅうでも持って行きましょうか?
4. Posted by 匹見町大好き!   2007年10月16日 10:31
寺田さん
こんにちわ。

世間は狭いものですね。
三瓶山の回りには
火山活動が育んだ自然の恵みがいっぱいですね。

温泉、清水、美しい自然景観。

このすばらしい場所で
お過ごしになられたとは。

また三瓶山の話で盛り上がりましょう。

お土産、楽しみにしておりますよーー。

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