2007年06月21日

登山を満喫!

大神ヶ嶽の入り口
主要地方道六日市―匹見線から県営林道三坂―八郎線に折れ、
ひた走ること20分(車で、です)。
道路の左手に鳥居を発見!
既に到着した人もチラホラ。
ここが集合場所の大神ヶ嶽登山入り口です。


時計の針が午前8時を指すのを待って、いよいよ出発。
道川のN谷さんを先頭に、
道川地区振興センター長のM先生、
匹見総合支所のY本さん、T島さん、
広島のT田ご夫妻など
総勢9人が大神ヶ嶽、立岩を経て赤谷山山頂を
目指して出発しました。
 
空気が澄んでとっても清々しい。
最初は少し肌寒かったのですが、
歩みを続けるうちにうっすらと汗が。

登山愛好家にとっては楽勝コースのようですが、
運動不足の私にとっては膝が笑う道のり。
健脚の皆さんにご迷惑をかけてはいけないと、
最後尾についたのです。

潜り岩
わさび神社(山葵天狗社)の祠を横に見て歩みを進めると、間もなく大きな岩が立ちふさがる潜り岩に到着。まさに、岩と岩とのはざ間をくぐり抜けて進んでいきました。

三坂大名神の祠を通り過ぎ、
左手にそれた後、尾根続きを歩きました。

途中、杉の木に大きなひっかき傷が…
聞けば、熊の爪跡と言うじゃないですか。
最近、山里に熊が出たというニュースが流れていますが、
「匹見町では熊が出ないことのほうがニュースになる」そうで、
笑うに笑えませんでした。

実を言うと、私はこれまでに2回(初回は匹見町、2回目は旭町)、
この目で熊を目撃したことがあるんです。
匹見町に長年住んでいる方の中には
1度も熊を見たことがないとおっしゃる方もいらっしゃる中で、です。

私が遭遇した熊は、黒よりも黒い、まさに漆黒の毛に覆われていて、
とってもチャーミング。
思わずデジカメのシャッターを切ることも忘れ、
道路を横切るのをじっと見つめていたのでした。

景色 山並み1
登山の話に戻ります。
しばらくすると空が広くなってきます。
眼前に広がる中国山地の山々。
来て良かった。素直にそう思える瞬間です。

景色 山並み 岩あり
その名の通り、険しい姿でそそり立つ立岩も迫力満点。

それから間もなく、
傾斜60度(もっと、か!?)はあろうかと思われる最後の難関に到着。
ロープが垂れ、ここを登りきれば赤谷山のてっぺんです。

登山 記念撮影
山頂で記念撮影。
皆さんの姿をずっと最後尾から見ておりましたので、
真正面から見るのは初めて(うそうそ)。

道の脇にひっそりと咲く白い花々たちに
目を向ける余裕はありませんでしたが、
梅雨前の緑萌える山々を堪能できました。

わさび神社の例祭
その後、来た道を降り、
目指すは山葵天狗社へ。
遠くから太鼓の音がこだまして聞こえてきます。
例祭になんとか間に合いそうです。

到着すると既に沢山の人が集まっていました。
年に一度の例祭。参加できて良かったです。

トータル2時間の登山。匹見町の思い出がまた1頁増えました。

この日の模様は、広島から登山にお見えになった
Nさんのブログの大神ヶ岳・山葵天狗社祭り(6月3日付)でも詳しく紹介されているので覗いてみてください。
↑Nさんブログの「最新の山歩き」は1カ月後に削除されるため、現在は見ることができません。ご了承ください。
山好きな方には、こちらもお奨めです。




hikimityou at 22:19│Comments(0)TrackBack (0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック <$ArticleCategory1 $> 

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