2007年06月17日

匹見町の道路のことなら、お任せください

今日も道路の話です。

自慢なんですが
1路線を除き匹見町内の幹線道路はすべて走破しました

列記するとこんな感じです↓


国道191号
県道波佐―匹見線
主要地方道六日市―匹見線
国道488号(匹見上から裏匹見峡、広見経由で吉和村境まで)
県道美都―匹見線(行き止まり区間まで)
峰越林道蔦木線(行き止まり区間まで)
県道美都―澄川線(旧町道能登線)
主要地方道益田―澄川線(いわゆる秋冷峠)
町道内谷線
林道広瀬―内石線
林道ハビ―内谷線
県道匹見―左鐙線(行き止まり区間まで)
大規模林道波佐―阿武線

いやあ〜よく走りましたね。相棒の青車にも感謝です。

断崖絶壁、絶景が見渡せるスリリングな道路をお好みならば、
私が怖いと感じた順に
ー舁彙亙道益田―澄川線
⇔啼札魯咫銃眞線
9馥撮苅牽弦罅壁じ上〜吉和村間)
がオススメです。

 主要地方道益田―澄川線は、益田市横田町と澄川間にまだ道路が通じていなかったころの、益田と匹見を結ぶ重要路線であり、大正末期から昭和18年までバスが走っていました。こんな道、よく走ったなぁと思うような、肝試しにはうってつけの道路ですよ。
 
 国道488号(匹見上〜吉和村間)は地図上で見ると、狼が牙をむいたような恐ろしい路線図となっておりますが、主要地方道益田―澄川線に比べれば、なんてことはありません。確かに道はくねくねしておりますが、かつての広見集落を過ぎた辺りから、吉和村境に続く道路は山肌に沿って登っていくため、案外に傾斜も緩やかです。崖側には木々が鬱蒼としていますので、あんまり下を意識しなくて済みます。ただし、スピードは出せませんがね。
 
 国道だというので、広島方面からの「迷い車」が結構走行してくるようですが、運転に自信がない方は、中国自動車道戸河内インターから国道191号、県道波佐―匹見線経由でいらしてください。それでも国道488号を走りたいという方、これまでに車ごと崖下に落ちた方がいらっしゃるようですので、くれぐれも安全運転でお願いします。余談ですが、広見集落から吉和村境の道路を注意深く走っていると、石積みの上に道路が造られていることに気づきます。

匹見町内の幹線道路で唯一走ったことのない道路、
それは県営林道三坂―八郎線です。
今回の匹見行きには、わさび神社の例祭参加とセットで、
県営林道三坂―八郎線踏破!という大きな目的がありました。

三葛、笹山集落の人に限らず、匹見上にお住まいの方でも、広島へ行くのに、国道488号ではなく、この県営林道三坂―八郎線を使われる方が結構いらっしゃいます。

三坂八郎線入り口その1
県営林道三坂―八郎線の入り口となる主要地方道六日市―匹見線との接続点には、吉和村へのルートであることを示す標識があります。

三坂橋を過ぎると道幅4mの林道が続いています。時折、道路脇に岩がごろごろ落ちていました。時速は20〜30舛世辰燭任靴腓Δ。

匹見町と吉和村との境に建つ三坂八郎トンネルまでは、
大神ヶ岳登山入り口から数分のところにあります。

三坂八郎」って、鼻の穴の大きな演歌歌手の名前に似てますよね。
なんでこんな名前なのかっていうと、匹見町側の林道が三坂線、吉和村側が八郎線と呼ばれていたことに由来します。

三坂線は町有林へ向かう林道として昭和30年代に整備されていたのですが、40年代に三坂線と八郎線を峰越で結ぶ林道の新設が望まれます。工事は50年度に着工し、54年9月に三坂八郎トンネルが完成しました。

三坂八郎トンネル
夢にまでみた三坂八郎トンネル。この写真は吉和村側から撮影したものです。

トンネルの写真を撮っていたら、匹見町出身のご夫婦が写真を撮ってくださるというので、トンネル前に立ち撮影していただいたのですが、睡眠不足、クマだらけの顔でしたので、今回は登場見合せといたしました。
 
祝!県営林道三坂―八郎線走破

匹見町の道路のことなら何でも聞いてください。なんて、ね(´∀`)



hikimityou at 21:05│Comments(2)TrackBack (0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック <$ArticleCategory1 $> | おすすめスポット

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この記事へのコメント

1. Posted by 山彦   2007年06月24日 22:39
 さすが匹見の道路に詳しいhikimityouさん。怖い´△瞭始は知り得ませんがの国道488号線は、山の行き帰りによく通ります。大昔紅葉を見ての帰りこの道を通った際に、先の方で行き交う車が脱輪しており、そのうち私の車も同様に脱輪してしまい、皆で抱え上げて貰ったことを思いだしました。紹介された匹見の道路で通った道はわずかですが、県道波佐−匹見線のうち、今は廃村となった赤谷、芋原を通って鍋滝峠から急下降して広島県境に至る道は、かつての山里を彷彿させてくれる一番好きな道です。
2. Posted by 石橋留美子   2007年06月27日 21:06
山彦さん

コメント下さって嬉しいです。
有難うございます!

国道488号の匹見上―吉和境間は
絶景ですよね。
私は初夏〜夏の景色しか知らないのですが
紅葉時期にたくさんの車で渋滞している写真を
匹見総合支所の建設課長さんに
見せていただいたことがあります。
それだけ人間の心を魅了してやまない
匹見峡の風景なのだと思います。

県道波佐―匹見線のうち、国道191号から広島県芸北、金城町波佐へ抜ける区間は、
結構利用者が多いみたいですね。

今でも通過ルートとして、あるいは赤谷、芋原出身者の人の帰省ルート、はたまた日の里地区(集落移転により、赤谷、芋原出身者の人たちが住んでおられます)の人が芸北へ買い物へ行かれる際に
利用されているようです。

匹見町の中でも一番標高が高い場所であるこの
一帯は、高原地帯にも似て空が近い。
私も好きな場所です。

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