2012年06月
2012年06月13日
2012年06月12日
【イベント情報】超清流・匹見川でアユになる！
今年も近づいてまいりました。川遊びシーズン。
匹見町広瀬地区で毎年行われている川遊び。
今年開催の運びとなれば、３回目を数えます。
題して
超清流・匹見川でアユになる！
７月２２日（日）に開催いたします。
定員は３５名で参加費は３５００円。
数字の「３５」で統一だ！
綺麗な川で遊ぶのはもちろんですが
地元のおじちゃん、おばちゃんと触れ合いを持つというのも
大切な目的。
昔、おじちゃんたちはガキ大将だった。
川での遊び方や鮎について分かりやすく教えてもらえるよ。
そして河原では
鮎の美味しい焼き方を指南。
みんなで大きな口をあけて鮎を食べよう！
川の飛び込みや
鮎漁に使う川舟に乗ることができるのも楽しみ。
何を隠そう
このワタクシも
去年は年齢を忘れて
高飛び込みに挑戦いたしました。
これがまた病み付きになるわけです。
私、高所恐怖症じゃなかったっけと思う始末。
今年もやったるでーーーー。
山菜おにぎりや流しそうめんも待ってるよ。
料理自慢のおばちゃんたちが
美味しいご馳走を用意してくれます。
お帰りには
地元で採れた新鮮な野菜や蜂蜜、鮎も購入できます。
楽しい夏休みのひとときを
広瀬地区で過ごしませんか！
問い合わせ・申込は
匹見下地区振興センター
電話０８５６・５６・０９１０まで
夜間・土日祝は山崎さん
電話０８５６・５６・０００７まで
お願いします。
私も出没します。
皆さんのご来場をお待ちしていますね！！！
ではでは。
2012年06月07日
山里からの伝言
先日、広島在住の島津邦弘さんから
お葉書をいただいた。
６月上旬に著書「山里からの伝言〜中国山地2010〜2012」が刊行されるという。
島津さんは元中国新聞記者。
いまから３０年前に中国山地の様子を取材され
「新中国山地」として長期連載をされていた。
匹見町誌を取材・執筆する際、参考にさせていただいた。
退職後、再び30年後の中国山地の現状を知るべく、匹見町へも幾度となく足を運んでおられた。
さきほど出版元である（株）溪水社のホームページから本を注文した。
「中国山地周辺の人々の暮らしや産業の移り変わりを、ルポ形式で報告する。ある地域では消滅し別の地域では逞しく再生した。中国山地に連綿と続く人々の営みの記録。益田市匹見町、島根県邑智郡、奥出雲地域、三次・庄原北部地域、芸北地域」とある。
目次をみる。過疎町長との再会、広見顛末、日の里、みどりの工場、木工の里、わさび再興、わさびIターンなどの文字が踊る。
本が届くのが待ち遠しい。
お葉書をいただいた。
６月上旬に著書「山里からの伝言〜中国山地2010〜2012」が刊行されるという。
島津さんは元中国新聞記者。
いまから３０年前に中国山地の様子を取材され
「新中国山地」として長期連載をされていた。
匹見町誌を取材・執筆する際、参考にさせていただいた。
退職後、再び30年後の中国山地の現状を知るべく、匹見町へも幾度となく足を運んでおられた。
さきほど出版元である（株）溪水社のホームページから本を注文した。
「中国山地周辺の人々の暮らしや産業の移り変わりを、ルポ形式で報告する。ある地域では消滅し別の地域では逞しく再生した。中国山地に連綿と続く人々の営みの記録。益田市匹見町、島根県邑智郡、奥出雲地域、三次・庄原北部地域、芸北地域」とある。
目次をみる。過疎町長との再会、広見顛末、日の里、みどりの工場、木工の里、わさび再興、わさびIターンなどの文字が踊る。
本が届くのが待ち遠しい。
2012年06月06日
【募集】江津市ビジネスプランコンテスト
江津市を中心にまちづくり事業を行っている
「ＮＰＯ法人てごねっと石見」の
田中理恵さんと岸本真樹さんが
匹見町にいらっしゃいました。
平成２４年度において
学生等と地域活動のコーディネート事業を推進されるそうで
平成２０年度より島根県立大学の学生さんの力を借りて
ボランティア事業を進めている匹見町としては
活動の更なる活発化に向け
連携したいと思っています。
お帰りの際にいただいたチラシです。
県内各地で昨今、ビジネスコンテストが開催されていますが
江津市はその発祥の地です。
平成２４年度においても
コンテストを開催されるようなので
ご興味のある方は応募してみてください。
チラシに登場している９名のうち５名は知りあいだ！
中には、以前、匹見商工会にお勤めされていた井上さんのお姿も（右端）。
まさかこんなところで�犧堂餃瓩垢襪覆鵑董�
「ＮＰＯ法人てごねっと石見」の
田中理恵さんと岸本真樹さんが
匹見町にいらっしゃいました。
平成２４年度において
学生等と地域活動のコーディネート事業を推進されるそうで
平成２０年度より島根県立大学の学生さんの力を借りて
ボランティア事業を進めている匹見町としては
活動の更なる活発化に向け
連携したいと思っています。
お帰りの際にいただいたチラシです。県内各地で昨今、ビジネスコンテストが開催されていますが
江津市はその発祥の地です。
平成２４年度においても
コンテストを開催されるようなので
ご興味のある方は応募してみてください。
チラシに登場している９名のうち５名は知りあいだ！
中には、以前、匹見商工会にお勤めされていた井上さんのお姿も（右端）。
まさかこんなところで�犧堂餃瓩垢襪覆鵑董�
2012年06月04日
「ＡＮＡボランティアホリデー」メディアで紹介予定
名詞入れを整理する。
名詞の空きスペースに
お会いした日付を記入する。
Ｓ社Ｙさん 「６月２日」
Ｎ社Ｎさん 「６月３日」
Ａ社Ｓさん 「６月４日」
いずれもマスコミの方。
トランプだったら「上がり」だろうか。
近いうちに
匹見関連の情報が
各メディアで紹介されるので
匹見町民の方はお楽しみに。
その一つを少しご紹介。
６月３日に三葛で行われた「第３０回三葛わさび祭り」。
開催にあたっては
ＡＮＡのボランティアホリデーを活用し
作業支援をしていただく方を広く募集した。
その結果、遠くは大阪、広島などから７名の
思いある方々が
匹見町に参集してくださった。
経歴も年齢もばらばら。
初対面の方ばかりなのに
すぐに意気投合され、
自ら状況判断をしながら
祭りの準備、当日対応、片づけをしてくださいました。
おかげで
近年にない盛況ぶりとなった。
この場を借り、お礼申し上げます。
益田市では平成２３年度より
ＡＮＡのボランティアホリデーを活用し
ゆずやいちご収穫のボランティアを募り
都市圏からの人的支援および地域との交流を図っている。
今回はその３回目となる。
ＮＨＫ松江放送局浜田報道室では
今回の取組を取材され
特集として紹介されることになっている。
また放送日などが確定したら
お知らせします。
〜余談〜
先日
「ポメラからの記事アップだと内容が�倏�い�瓩隼廚Α廚�
Ｋっちに指摘されていた。
なるほど、と思う。
今回の原稿はパソコンから記事をアップしている。
なぜだか分からないが
われながら、ポメラ経由の原稿より中身があるように思う。
なんででしょうね〜〜分からん
名詞の空きスペースに
お会いした日付を記入する。
Ｓ社Ｙさん 「６月２日」
Ｎ社Ｎさん 「６月３日」
Ａ社Ｓさん 「６月４日」
いずれもマスコミの方。
トランプだったら「上がり」だろうか。
近いうちに
匹見関連の情報が
各メディアで紹介されるので
匹見町民の方はお楽しみに。
その一つを少しご紹介。
６月３日に三葛で行われた「第３０回三葛わさび祭り」。
開催にあたっては
ＡＮＡのボランティアホリデーを活用し
作業支援をしていただく方を広く募集した。
その結果、遠くは大阪、広島などから７名の思いある方々が
匹見町に参集してくださった。
経歴も年齢もばらばら。
初対面の方ばかりなのに
すぐに意気投合され、
自ら状況判断をしながら
祭りの準備、当日対応、片づけをしてくださいました。
おかげで
近年にない盛況ぶりとなった。
この場を借り、お礼申し上げます。
益田市では平成２３年度より
ＡＮＡのボランティアホリデーを活用し
ゆずやいちご収穫のボランティアを募り
都市圏からの人的支援および地域との交流を図っている。
今回はその３回目となる。
ＮＨＫ松江放送局浜田報道室では
今回の取組を取材され
特集として紹介されることになっている。
また放送日などが確定したら
お知らせします。
〜余談〜
先日
「ポメラからの記事アップだと内容が�倏�い�瓩隼廚Α廚�
Ｋっちに指摘されていた。
なるほど、と思う。
今回の原稿はパソコンから記事をアップしている。
なぜだか分からないが
われながら、ポメラ経由の原稿より中身があるように思う。
なんででしょうね〜〜分からん
2012年06月03日
三葛わさび祭り開催中
今日はいい天気ですね〜〜
日に焼けそうです。
「第３０回三葛わさび祭り」のお手伝いをしています。天気にも恵まれ、例年以上のお客様で賑わっています。ええことですね〜〜
体育館では現在、和太鼓集団「喜楽組（きらくぐみ）」の演奏中。
毎年大人気の田舎そばは午前中で完売。今回の祭りでデビューを果たした食堂「大将」の特製鮎入りうずめ飯も順調に注文が入っています。
テント下では、本わさびや、わさびの加工品各種、こんにゃく、押し寿司、番茶などが販売され、とち餅はすでに完売しました。
終了予定の１５時まで、三葛神楽保持者会や遊神会（ゆうじんかい）のみなさんの公演が続きます。片づけが終わると「反省会」です。楽しみですわ〜〜
